WITH ME Diary
WITH MEの日々をお送りいたします
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最新の絵日記ダイジェスト
2006/01/31 祝!株式会社WITH ME
2006/01/30 ダイアリーも残すとこあと一日分
2006/01/29 ブログ完成も間近
2006/01/28 ルノーにロータリー
2006/01/27 1月が終われば

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2005/10/11(火) デモカー制作
と言うことで、レクサスIS350のデモカー、モデファイド始めます。
ホイール19インチ。回すと甲高い音するエキマニ付けて、フロントリップと若干の軽量化。リヤウインドにスモーク…ets
日本のマシンも貫禄があるチューンドマシンが出来る時代です。

って、出来ればいいんだけどねぇ。だれかやらない!?GSでもいいですよ。

2005/10/10(月) カート大会
10月18日 月曜日 ITAKOカート大会開催します。
練習、予選タイムアタック、スプリント、60分耐久と
一日4回の走行。エントリーしたい方は、直接ファクトリーに電話ください。

2005/10/09(日) 試乗は続きます
レクサスIS350
こっ、これはいい。ブレーキ!ハンドリング!すばらしいね。
BMW M3を驚愕…
あとはもう少しエキゾーストノートをデザインしてほしーなぁ。
マカオGPのホームストレートを駆け抜けるBMWの咆哮をレクサスも手に入れてほしーね。

2005/10/08(土) マツダスピード アテンザ
4輪試乗でマツダのアテンザ。しかしマツダスピードバージョン、じゃなくて、ネーミングがマツダスピード・アテンザ!?
あれ、マツダスピードはブランド名になったんだ。
アンフィニももう一度使ってほしーなぁ。

2005/10/07(金) ファイナルFで箱根に
久しぶりにファイナルF(CB900F改)を出動。箱根まで行って来ましたが、乗り始めこそ、古いなぁと感じさせるけど、首都高を過ぎたあたりからすこぶる調子よく、また油温と共にエンジンフィールが刻々と変化していく様子は今のバイクでは味わえない、何とも愛嬌のあるバイクです。

そして箱根の空の下、右ななめ前から見たそのりりしい姿に感無量。思わず写真を撮りたくなっちゃいます。

2005/10/06(木) 横浜大桟橋のカフェにて
またもドゥカティにあってしまいました。
それも350cc
へぇこんなのあったんだ。羽根マークのドカティ。さすがに私の時代のマシンではありませんので、詳しく解りませんでしたが、ここのところちょっとドカづいてます。
国産がんばれ!

2005/10/05(水) 箱根が雨のため
中止となってしまいましたが、今週来週と天気が良くないみたいですね。明日もすでに首都高を走る取材が入っていますが、雨みたい。車の取材だから雨でもたいしたいことないけど、バイクの雨の取材は大変。同じジャーナリストとしても、その労力は全然違いますね。バイクの場合、レイン手当が出ないものだろうか?
「好きでやってんでしょ」はレースの時もさんざん言われてきた言葉。バイクが好きってのは…大変なことだぁ

ちなみに、イモラサーキットのレースも雨でした。よく走ってるよ。ストック1000ccクラスとか600とかも世界選手権の間にやっていたけど、みんなズルズル滑りながらレースしてた。ホントみんな好きだねぇ。

2005/10/04(火) 東京に着
イタリア帰りの原稿や画像関係のまとめで大忙し。
ここのところパソコンの能力が上がってきた物の、上がれば上がった分、要望が大きくなるので、いつまで経ってもスムースには行かない。
だいたいイタリアから500MBほどの画像を送ろうなんて、イタリア、スペインの高速通信回線事情は、日本の5年ほど前くらい。夜中に4時間以上もホテルのロビーの無線RANスポットでパソコンとにらめっこ。無線RANとはいえ、なんかめちゃくちゃ遅い。無理だっちゅうの。そんな大量の画像。結局会社に戻り送る物も多くなりました。

ところで、イモラで見つけた、お昼休みのアトラクション用タンデムラン専用車両。

もともとGPではランディ・マモラがやっているようですが、スーパーバイク選手権でもやっていました。

「保険とかかけてるのかな」「転ばないのかな」などチョット聞いてみると、それは神のみぞ知る領域…。いや、走る本人、「出来るかぎり安全に…」 走らせる側「出来る限り腕の確かな人に…」
う〜ん
ハイパーでも出来る限りやってみましたが…
このハンドルが付けばいいってモンでもないし。
ハイパー及びFISCO走行会の受付はあと一週間ほど。
ハイパーが沢山集まっています。
フリー走行もまだわくありますよ。
4輪の参加者にも頑張ってもらわなくちゃ
はい、今回は「スロットルワーク」ね
内緒ではなく、一年間5回のテーマで決まってますよ。
来年も、初心に向けてハイパーは行っていきます。
今回のスロットルワークを受け損ねれば、来年の4回目にまたやります。次回のテーマから受け始めれば、来年の「スロットルワーク」で締めくくれますよ。
必ずうまくなってもらいます。

2005/10/03(月) 合掌
決勝日は久しぶりにサーキットのコースめぐり。(普段はコースを走っているので、コースサイドを歩くことがないのでね)
そしてイモラの一コーナ過ぎでアイルトン・セナを発見しました。96年だったでしょうか…。モータースポーツをやっているなかでは多くのクラッシュの中、運が悪かった…だけでは言い切れないような事実に出会ってしまうことは、乗り始めた瞬間から少なからずいくつも経験してきてしまいました。自分自身に迫る危機もそうですが、友人が逝ってしまうと言う事実も避けきれないことです。そのとき遭遇した本人は、乗るのをやめてしまうか、乗り続けるかのどちらかですが、私としては乗り続けることにより、逝ってしまった人のやっていきたかったことを引き継いるような気がします。記念碑や銅像が残るとか、行ってきた事を引き継ぐとかではなく、同じ場所で同じ空気を吸ってきた仲であれば、少なからず、その人の行い、そして考え方が自分に何らかの影響を残していることと思います。頑張って乗り続けることでしか表現は出来ませんが、乗っている限り永遠に受け継いで居ることも事実。モータースポーツを一生懸命取り組んで来た人たちに。

明日のフライトはお昼。ミラノ経由、成田行き。帰ったらしょうゆラーメンでも食べるとしますか。

2005/10/02(日) イモラサーキットへ
ボローニャの近く、イモラサーキットにて、世界選手権 スーパーバイクの予選を見に来ました。
しかし、実際にパドックに入ってみると、ドカティのトランスポートトラックのオフィスでMOTO GP カタールの観戦をTVにて盛り上がってました。なぜならドカティ、デスモ・セディッチがカピロッシでポールポジション。そりゃイタリア、地元イモラでは大騒ぎでしょう。しかし出遅れてしまったようですね。でもヤマハに乗ったロッシが勝っても大騒ぎ。なにわともあれ、大騒ぎ。

10月絵日記の続き


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