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2004/05/09(日)
WITHMEのプラモデルは
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田宮製です。 田宮製です。 今日、WITH MEにヤングマシンライターのTTM殿が原稿の打ち合わせできました。そしてTAMIYAプラモデル 「WITH ME ブルーファイティング 007号機」を製作したというので持ってきてくれました。
いやぁすごい完成度。かなりのモデラーですな。カラーリングはバッチリ、デカールも綺麗。下に見える方は、本当にTAMIYAの社員が作ってくれたものですが、上記のものがTTM製。すごいのは、マフラーをWITH MEフルエキゾーストシステムにするため、サイレンサー出口を自作していたり、シングルシート加工。スクリーンも短くタイトにカットなど、本物の007号機を取材しているだけに、より本物に近くカスタムしてありました。 前にモデラーのホームページで、うちのマシン(プラモ)を発見したことがあったのですが、その人もなるべく実写に近く仕上げるために、本物がみたいと書いてました。なぜオイル受けになっているのか?ホイールの違いや、エキパイの違いなど、実車との細かな違いを、いかに本物に似せて作るかが、勝負なのでしょうか。そのときに実車の資料集めも相当らしいですネ。
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