WITH ME Diary
WITH MEの日々をお送りいたします
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最新の絵日記ダイジェスト
2006/01/31 祝!株式会社WITH ME
2006/01/30 ダイアリーも残すとこあと一日分
2006/01/29 ブログ完成も間近
2006/01/28 ルノーにロータリー
2006/01/27 1月が終われば

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2004/02/08(日) 直角教習
今回、私Mr.WITHMEは珍しくレーシングスーツでなく、プロテクターのみで練習を行いました。

バイクの転倒では、革ツナギに勝る物はない!と言いきれるほど革のレーシングスーツはすばらしい物です。15年ほど前に、ケブラーのレーシングスーツの開発を行っていたことがありましたが、バイクの転倒から身を守るのは並大抵のことではありません。200q/h以上の速度からアスファルトの上を滑走してこらえてくれるのは、やはり革が一番いい。ある程度の滑り具合、摩擦の発生の仕方で、人間が転がらずに、うまいこと滑るというのでしょうか。身体を損傷することなく、人間の皮膚を守ってくれるのは、やはり生きている物の革を使うのが一番と、そのテストをしているときに感じていました。

しかし今回は低速系の練習と、そしてよく上から200`のバイクが落ちてくるので、プロテクターを使ってみました。

ボルドールから出ているボディプロテクター
スーパープロテクションジャケット(24,000円)
とニーガードです。
見る限り、今までの市販プロテクターよりもかなりまじめに作られており、これなら使ってもいいかなと思えるほどの作りです。
そうは言っても痛い目に遭うのはいやなので、おそるおそる使っております。
良いところは、革ツナギにはない、胸部のプロテクションと間接各部のパッドに、大きめのエアクッションみたいな物が入っていて、膝から落ちても、ヒジから落ちても痛くないところです。革ツナギは、一体式で運動性を考えるとあまりパッドを大きくできないので、この辺はボディプロテクターの良いところではないでしょうか。(ヨネゾーのレザーレーシングスーツは、かなり大きめにパッドが入っているので、私は選んでいます。)

そしてファースト・インプレッション
今日二回ほどGSXRから転落しましたが、青あざは出来ませんでした。なかなかの優れものです(^_^)v

2004/02/07(土) ダーツにはまっているのは
戸田隆
先日、恵比寿のダーツバー ピ・エ・ロに行ってみましたが、みんなうまい。それこそ、何とか大会でチャンピオンとか……よくわからんが、いつのまに、ダーツのプロ!?がこんなに日本にいるのだ?と思っていたら、ダーツにはまっているやつが、ここにもいました。
戸田隆です。そしてこれまた、うまい!!
真ん中に3本入れるのは、ちゃっちゃとやってました。

そして戸田隆の店 Gトライブには ダーツがある!?
興味のある人は行って、戸田と勝負してみてください。
たぶんやられると思います。負けた人はGトライブでデジマルを取り付けてもらってください。
デジマル取扱店でもあります。

2004/02/06(金) 再びブリヂストンにて
レース関係者集まる

写真はハルクプロの本田重樹社長
Mr.WITHMEは80年代後半にハルクプロ所属だったことがあります
一瞬だがJ trip barにて参戦
そのままエンデュランスに移籍
ブリヂストンタイヤはその前から使っていました

その後ハルクプロでは再びVTR1000Fにて八耐と全日本参戦と
かなり世話になりましたねぇ

2004/02/05(木) キャンギャルオーディション
そういえば、レースが近づくと、キャンギャルオーディションの話が出てきますなぁ。うちにも送られてきました。
女の子たくさん扱っているプロダクションから。
たくさんの女の子のプロフィールが。
毎年、いくつかの事務所から送られてくるんですよ。
オーディションしてほしいと……
しかし、オーディションするほどたくさん使わないしなぁ(^_^;)
と、ぱらぱらと真剣にプロフィールブックで女の子を見ている自分がおかしい。
それが夜ともなると……なにか、こぉ (-_-;)
そろそろ帰ろっ
腹へった('_')

2004/02/04(水) ハヤブサ
先日那須で乗っていたハヤブサは、こんな感じです。
いやぁ、派手だよなぁ、と思っていたら、そういえばいつもうちも派手でした、と、ふと気がつくときがある。
なれると派手と思わなくなってくるんだけど、初めて見ると、やっぱり派手ですなぁ。

2004/02/03(火) 今日は降らないかと思ったら
やっぱり降ってしまいましたね。
うちの営業も、傘無しで出て行ったけど、なんとかクリアーしたみたい。
そして私は今日は一日中、CB1300SFレースのためのマシン制作計画表を作っておりました。現時点ストリート仕様で各雑誌社にテストしてもらって高評価を得ているので、それをベースにどの様にしたら、乗り易く筑波でタイムを出せるようなマシンになるのか。
フレーム作成、ディメンションはどのあたりに持っていくべきか。サスはサーキットのために、中身のモディファイをどの仕様で行くのか。ブレーキはNISSIN
ブレンボ!?どちらでいこうか……
エンジンはタイムねらいで、どこまでのパワーフィールで仕上げたらよいのか?
そして勝つためのエキゾーストは!
CB1300SFユーザーの方、もうしばらくお待ちください。
二度と手放せいないパーツを作って見せましょう。

2004/02/02(月) エクストリームは幼稚園児からOK!?
そうですよ〜!
バイクの免許は16才。バイク買っていいのは、高校卒業してから……ってのは、(誰が決めたんじゃい。高校生の皆さんケガしないように乗ってね。)
車の免許は18才
酒、たばこは二十歳から!
しかぁ〜し、エクストリームは幼稚園児からOKとはっ!
恐るべし!
そうです、xに垣根はないのです。
父兄同伴なら、直角OK。
ちなみに、画面右下で、キリストならぬ、両手放し走行にチャレンジしている児童の名は
「宗一郎」
そう「泣く子も黙る、走る実験室  ドリーム 宗一郎」 とは彼のこと。
世界のXファイターとして活躍する日は近い!

2004/02/01(日) 祝 直角!
栃木にて直角教習ふたたび……
そしてついに、GSX-R1000での直角へと駒を進めたのです。
(写真は直角前・もちろんDVDにもバッチリと納めています)
一昨年のYAMAHA R1での直角転倒、足首撃破から一年以上。その後はR1で度重なる転倒。GSX-R1000でも、夜間練習で転倒。ホイールを砕き、足首も捻挫。
しかし先月始めた直角教習にて、みんなで集まり、一歩ずつ邁進
それもTIサーキットでのWMX練習中にトライアル車で初直角体験から、直角教習所では確実な直角へと。その後教習車をNSRに変えてふたたび直角。
そして念願の限定解除 ホーネット900にて直角を行ったのはまだ数日前のこと。今回はあまりのパワーに手を焼いていたGSX-R1000でがっちりと行かさせていただきやした。
もちろんそれは、直角教習生-いろは坂の守護神 夢幻NAKANUMAに負けないためです。
さぁ、みんなで始めよう。直角教習。教習生募集中です。
この成果、まずは3月15日 MOTEGI WMX(サンデーレースやろうぜ)でお披露目です。
そしてTIサーキット スーパー耐久でもWMXが決定


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