WITH ME Diary
WITH MEの日々をお送りいたします
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最新の絵日記ダイジェスト
2006/01/31 祝!株式会社WITH ME
2006/01/30 ダイアリーも残すとこあと一日分
2006/01/29 ブログ完成も間近
2006/01/28 ルノーにロータリー
2006/01/27 1月が終われば

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2004/02/29(日) 帰ってきたらァ
仕事の山です
なのに
ヤングマシン携帯サイト用のR1原稿 今日書いてと…(-_-;)
言われるはなぁ
みんな早く知りたいんだから[*爆弾*]

2004/02/28(土) オーストラリア最終日です。
二日目のR1は イースタンクリークサーキットで、これまた全快試乗。はっきり言って、昨日の峠だけでも十分その性能を見てきたが、サーキットもたっぷり5時間 走り込んでみました。
いやぁ楽しかった。初日のXT660の林道試乗は、土砂降りでどうなることかと思っていましたが、なぜか、雨だと言われていた、今日、昨日は晴天。絶好のオーストラリア日より?季候も良く、蒸し暑くない。ちょっと気になるのは、ハエが多くなってくることだけ。飯はうまいし、YAMAHA ヨーロッパNVの女性二人も上機嫌、ファンタスティコっ! やはりYAMAHAの試乗は楽しかった。おっと肝心のR1の感想は……
まぁ、ヤングマシンDVDを見てください。女性二人が、私に代わって言ってくれております。

2004/02/27(金) YAMAHA R1全快試乗です
すごかった。とにかくオーストラリアのワインディング(箱根ターンパイクをもっと大きくしたような感じ)を全開走行のニッポンのジャーナリスト。しかして、その先導はYAMAHA R1のプロジェクトリーダー。し、信じられん……
何をそんなに飛ばすのか!? その気合いは、R1を作り込んできた自信から来るのか、はたまた、R1のおいしいところを伝えようとするところの意志なのか……! とにかくこんなに峠を飛ばすひとが、このマシンを作っているとは……お見それしました。だまって付いていきます。はい 

2004/02/26(木) 雨は続く……
画像では確認しにくいと思いますが、はっきり言って土砂降りです。オフロードブーツのなかが「リバァー!」(河になっているという意味です)という名文句は アラン・カスカート先生です。
さすが、オフロードは、チト控え気味で走っておりますが、みんなよう飛ばすなぁと思っていたら、一台川に飛び込んで撃沈。撮影中も私がカメラの前を通り過ぎよう……と思っていたら、もう一人がこちらを向いてエンジンを掛けておりました。
やっぱり、この土砂降りの林道は滑りやすいよねぇ。崖から落ちなくて良かったぞい。
90年初頭に行ってきた、BAJA1000オフロードレースを思い出しました。転ばなきゃ 速い。初挑戦の年は、転ぶこと数十回と、一番苦しかったのは、砂漠のなかで,足も届かないのにXR600のキックスタート。サイドスタンドが砂漠で使えないので途方に暮れておりましたが、2年目の挑戦では1600`のコース(3人で走りましたが)で2度の転倒のみ。後は休み無く走り続け、結局日本から行ったグループでは最速のチェッカー。スプリントでなければ、やはり転ばなければ速い。

2004/02/25(水) まだ雨が降っているような
いやぁ、困りましたねぇ。せっかくの林道ツーリングコースだというのに、前代未聞の大雨で、ぬたぬた。映像の倉地さんなんて、「こりゃバイクで行くよりバスでいこうよっ」なんて、「走らなきゃ、取りようがないからさぁ。割り切れるし」「島ちゃんでも、そう言うよ……」と
「倉地さんは、オートマじゃないんだよねぇ、、クラッチ……」とは昨日、柏秀樹先生が、すでに3回言っております」

オーストラリアン大陸珍道中は続きます

2004/02/24(火) シドニーへ
やってきました。SUZUKI竜洋のテストコースから、約半日の間に、オーストラリア、シドニーへ。空港に着くや、いきなりYAMAHAのボートに乗せられ、そのままハーバーブリッジに出発。ビールは用意してるはで、至れり尽くせり。しかし、この風景、到着した朝の模様。まだ眠い感じが漂う……と言うより、曇っているんだけど(;_;)
奥に見えるはオペラハウス。
この後、明日からはXT660で林道ツーリング。そのまま海でマリンスポーツ。(こっち夏のはずなんだけど、寒い)
ラストは峠、およびサーキットで 04モデルR1のテストだぁ。
今回は試乗ライダーも多くて、大所帯の日本人ジャーナリストグループ。(この後お昼に時間は、柏先生のダジャレで食事を通しました……2時間ダジャレいいっ放し)
ッつー事で、まずは朝から一杯 ちぃーっす

2004/02/23(月) ケビンおまけ
そんなにシュワンツファンだとは知らなかった
このさいおまけだからケビンシュワンツ
ピンバッジももらっておいた!(R)
そしておまけ画像[*カメラ*][*(秘)*]
昨日のSUZUKIパーティで海外ジャーナリスト50名以上が飲んで盛り上がってカラオケ大会
クイーンやらマドンナやらかなりヘタッピでも強引に熱唱
そしてかなりよい出来上がりになったケビンは!!
ワムを[*カラオケ*]歌い出しました
年齢的にわかるような気がする[*チョキ*]
しかしSUZUKIのパーティはおもしろい[*ハートハート*]

2004/02/22(日) ケビン・シュワ
竜洋テストコースにひさしぶりシュワンツ登場
ちと老けたかなァと思ったら
なんと私と同じ歳
27歳!?らしい
いま彼はアメリカでライテクスクールやってるそうだ
なんだ俺のライバルじゃん(u_u)
スクール宣伝用のステッカーをもらってしまいました
34って入ってる奴
ほしい人…

撮影byイヤ杉夫です。

2004/02/21(土) ふたたび浜松へ
明日は、また浜松へ飛ばなくては……
それも、浜松竜洋で行われる、GSX-R750全世界発表試乗会、参加のち、次の日の試乗テストを途中で切り上げ、そのまま、でっかい荷物もって成田に直行。その次の日からはオーストラリアでヤマハR1のまちに待ったテストです。

と……その前に、CLUB WITHME会報原稿を書き終えなければ、2月中に発行できましぇ〜ん。がんばってCLUB WITHME会報作りますので、CLUB WITHMEメンバーの方、もうしばらくお待ちください。

2004/02/20(金) 浜松にて
テスト走行行ってきました。
しかし、東から西へと、東名高速道路にはお世話になっているなぁ。東名高速のない昔は一体どうしていたんだろう。
便利になったらなったで、もっと遠くまで仕事に行っちゃおうなんて、考えるんだから、結局大変なのは変わらないんだけど。
人生の多くの時間を、車、バイクで移動しているならば、やはり速い車、良いバイクに乗っていたいよね。
俺にとってバイク、車は単なる移動手段ではなく、楽しく過ごせる時間を多くする物です。
スクーターだって、キャラバン、ハイエースだって乗っているとき楽しく過ごせるマシンがいいな。

2月絵日記の続き


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