WITH ME Diary
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2004/01/19(月) バンコクのライダーは……
と言うことで、レッドバロングループ、バンコクに多くのBIGバイカーに集まっていただきやした。台湾より日本から少し遠いだけに、日本の情報、パーツのほとんどがシンガポール周りで手に入れているようですが、もちろん日本の雑誌はすべて売っています。それも高級なマガジンとして販売されています。ハードなカスタムチューニングはまだそれほど行っていないのですが、パワーはより求めて、何かをしたがっているのは確かでした。カラーリングも好きなので、派手ではありませんが、自分たちでオリジナルに塗ってしまう人がいるらしいです。彼らの中でCBR1100XXに乗っている人は、ブルーファイティングカラーを好きな人がいました。実はすでにタイにもブルーファイティングはいるらしいです。同じカラーリングをしているのを見たことがあるらしい。そして彼らすべての職業を聞いたのですが、皆さんそれなりにがんばって仕事をしている人ばかり。だが中には学生がいて、バイトで稼いで買ったと言っていますが、そのバイトはグラフィックデザインと、こちらではコンピューターグラフィックの仕事がたくさんあって、バイカーの中に3人ほどいました。

そして、私が90年頃、全日本参戦時代に知りあい、単身で日本のGPに参戦していたタイのチャンピオンライダー。そのとき彼は日本が初めてでよくわからないため、一緒にSUGOの温泉などに連れて行ったことのあるライダーを思い出したので、ここの人に「タイのチャンピオンライダー、セアン・チョイサックを知っていますか?」と尋ねたら、なんとその人は、今タイのマガジンのオーナーになっていて、本を出版しているのでした。今回は会えなかったが、次回行くときは必ず会いに行かねば。


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