ウイングスミュージックスクールのキャンペーンガールの松子が今日もつぶやきます。。。
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2006/08/30(水) 八月が終わります
みなさんどうも。

この間、中学時代の友達から
「今日、女の子を産みました」とメールが来ました。

めでたいと思って祝福のメールを返したら、
「名前募集中!」と返事が返ってきました。

もちろん「松子でお願いします」と返しました。

すると、
「松子?却下します」と。

でもしつこく、
「今度帰郷した時にあえるのを楽しみにしてるよ。
松子によろしくお伝え下さい」と返したら、

「連絡待ってます!松子?却下(爆弾マーク)」と。

それではと思い、
「じゃあ、松之助で」と返したら、

返事が返ってきませんでした。

16年、育んできた友情が、今風前の灯火です。

16年前にワタクシのことを「松子」と初めて呼んだのは他ならぬ彼女なのに。

今日は、それだけです。

2006/08/20(日) 夏はロックだぜ!
夏はロックだぜ!

ちょっと、
暑いんですけど?

殺傷能力レベルがかなりハイな今日この頃、
皆様いかがおすごしですか?

松子は生命維持で精一杯です。

いやはや。

あ、さてみなさん。
夏と言えばロックですよね。
ロックしか思い出さないくらいですよね!
(あら、こないだは確か花火しかないとかなんとか。。。)

歌謡曲好きの松子から「ロック」なんて言葉が出てくるなんて、
「あら意外」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

でも実は松子は、ロックのお祭り、フジロックフェスティバルに過去3回ほど行った事があるですよ。

まだ20代の初めのころで、フジロックが会場を今の苗場スキー場に移して初めて行われた年に松子もフジデビューしたんです。

仲良しの地元の友達がロック大好きで、富士山で行われた伝説の1回目から毎年行っていて、さんざんその話を聞いていたんです。
松子はロックは全く分からないし、出演者の名前もほとんど知らないし、チンプンカンプンだったのですが、ちょっとしたアドベンチャーに出かける気分で参加したのです。

冬はスキー場となっている苗場の山で行われるのですが、緑の濃さと空の青さにまず衝撃!すごく暑いのに爽快感があるんです。

中に入ると、山の中に大きなステージが3つか4つあったと思います。
1つ1つのステージは離れた場所に作られており、それぞれ同時に別々のアーティストが演奏をするのです。
お目当てのアーティストの出演時間をチェックして、ステージからステージへと移動を繰り返します。
移動するのも山道や、柴のはえそろったなだらかな丘を越えていくので、ピクニック気分です。途中に川とかあってみんな水遊びをしています。
見る場所がきまったら持参したゴミ袋を広げで、芝生の上で見学します。

友人は大好きなアーティストのステージでは「行ってくる!」といってステージの真ん前に乗り込んでいきます。もみくちゃにされながら奇声を吐き、頭上からダイブしてくる男性を受け止めながらやがて自らも外へと押し出されるのです。そしてヨロヨロしながら体勢を整えるとまた前方へ消えていくのです。

松子も何度かその突撃に参加するのですが、身の危険を感じる度に、早々に退散して自分の陣地(ゴミ袋の上)に戻ります。
その間も友人は何度も挑み続けていました。
ちなみにその前の年には彼女はフェンスと人に挟まれて、肋骨にヒビが入り、しばらくは思い切り笑う事も出来ない日々を送っていました。

太陽を浴びて疲れてくると松子はゴミ袋の上で昼寝をします。
背負っていたリュックを枕にして、芝生の斜面に寝転がり、頬に風を浴びながら山々にこだまする音楽を聴くのです。スッと眠りに落ちても夢の中でも音楽が響いていて心地いい!これぞ野外フェスの魅力!ああ〜松子ってば贅沢ゥ。

おそらく著名であろう海外のアーティストが(友人が騒いでるので)、わざわざ日本の山奥まで来てくれて、松子の為に子守りロックを演奏してくれてるよ〜。幸せ〜。

そして目が覚めるとすっかり夕方になっていて、たくさんのトンボが松子の周りを取り囲んでいるのです。(ちょっとキモいか。。。)

夜になっても音楽は鳴り止まず、相変わらず山々にこだましています。
DJがプレイする巨大テントでは、クラブさながらにみんなが朝まで踊っています。

松子たちは宿を取っていたのでステージでの演奏が終わると荷物を持って宿を目指します。一日日光を浴びて山の中を行ったり来たりした体はもうヘロヘロで、宿まで歩くのがほんとにきつい。

格安ツアーで参加していたので、宿が遠い!
いつか、会場のすぐわきにある苗場プリンスに泊まるぞ!というのが松子と友人の共通の願いでした。

3年目にはもう慣れてきて、宿をとらずにDJのテントの脇の芝生の上でゴミ袋をかぶって一晩を過ごしたこともありました。昼間はカンカンに暑くても、山なので夜はぐっと冷えます。1枚のゴミ袋をズボンのようにはいて、もう一枚は首が通る穴をあけてかぶります。これがかなりあったかい!

目が覚めると朝露でビチョビチョになってましたけど。
(本当は会場内での寝泊まりは禁止されてます。たしか近隣での野宿も。)


しかし、いつもお天気がいいとは限りません。
雨が降るとこれほど大変な事はありません。

野外なのでステージには屋根があっても客席(席もないですが)には空しかありません。
基本的に屋根のある場所はほとんどないので、一日カッパを着て雨に打たれているより他ありません。(DJテントが唯一の逃げ場ですが、人が一杯で入れません)

地面もぬれていて腰をおろす訳にもいかず、雨にぬれて寒いし、地面はぬかるんで移動するだけでもひどく体力が消耗します。
トイレは近くなるけど、トイレまで歩くのも疲れるし、トイレの前には行列が耐えません。

雨が降ると結構キツイです。
(友人は変わらずステージ巡りをしていましたので、コアなファンにはきっとなんてことないんでしょうね。)

雨が降っても降らなくても結構体力がいります。そしてゴミ袋も大量にいります。常に荷物を持ち歩くので荷物は少なく、汚れても全く平気な服装とリュックで参加するのが良いでしょう。とくにリュックと靴は泥と砂にまみれてしまいます。

自然と音楽の溢れる空間に飛び込んでいく訳ですから、リスクはありますが、それを乗り越えてしまえば本当に贅沢な時間を味わえるはず。

松子は野外フェスはフジしか行った事無いですが、
やはり会場が自然の中にあるというのはかなりポイント高いと思います。

なかなか気軽にいけないだけに、行ったらめちゃくちゃ楽しいですよ。


ああ、また行きたくなってしまいました。

まだ電撃ネットワーク出てるかな?
(目から牛乳出す人たちデス)
フジロックでこの人たちに松子はハートを打ち抜かれたのよ。
かなり、ヤバいよ。


(写真)
野良仕事の休憩時間ではないです。
こう見えて、ロックフェス参加中です。
すっかり自然に溶け込んでいる7年前の若かりし松子。

2006/08/14(月) 花火
お暑うございます。
松子どす。

今日は停電で朝から大変でしたね。
松子は直接の被害はなかったですが、
電車が遅れて遅刻してしまいました。
トホホだよ(by東京ラブストーリー)。

突然ですが、
夏と言えば花火ですよね。
もう、花火しか思い浮かばないくらいですよね。
ねえ〜。

実は松子家からは東京湾の花火がとても良く見えるので、
毎年、花火の日には友人や友人の友人や、そのまた友人なんかも呼んで、
花火見学パーティーを行っているんです。

今年ももちろん、パーティーを計画し、
大掃除もすませて、
お料理も考え(旦那が)、
材料も揃えて(旦那が)、
前日には仕込みもすませて(旦那が)、
朝から肉じゃが作って(旦那が)、
歌って踊って楽しく待ってたのに(松子が)、
だのに、だのに、
「荒天の為に翌日に順延になりました」
だと〜〜〜!!
なにを〜〜〜!!
きさん、なんぬかしとっと〜!(貴様、何を言ってるんだい?)

翌日は旦那も松子も仕事だし、
パーティーに来てくれる人の都合もあるし、
もう。。。
トホホだよ。(by東京ラブストーリー)

しかし、今更後には引けないし(そうか?)
大量の肉じゃがも、鶏肉も餃子も松子の気持ちも
このままじゃ消化不良だわ!!

というわけで、
花火が無くても良ければ松子宅に来て下さいと皆様に連絡し、パーティーだけは予定通り行ったのです。(結構無理矢理来てもらっちゃったかも。。。)

結局15人以上の人が来てくれて異文化交流しました。
いつも様々な職種の方が集まるのでおもしろいんです。

オーラソーマのセラピーの横で、
全身タイツで踊る人もいました。(楽しかったよ、ありがとう)

そんな訳で花火は無かったけれど、
例年以上に楽しいパーティーになりました。

来てくれた人ありがとうございます。
今回は来れなかった人もまた来年来てくださいね。


そして花火は昨日、何事も無かったかのように
ドンドン上がっていたそうです。

来年は晴れるといいなあ。

2006/08/03(木) now on sale ! チェキラ!
皆さんこんにちは。
真夏の昼下がり(今は)、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日はお知らせがあります。
昨日8/2にリリースされた16歳の本格R&BシンガーSATOMI'の日本での2ndシングル「Candy Magic」が発売になりました。

この曲の作詞はSATOMI'さんご本人とウイングスミュージック代表の山根先生が共作で制作したものなのです。

とっても夏らしいスウィートな曲なので、みなさん是非チェックしてくださいね☆


SATOMI'さんは日本デビュー前からイギリスでも"Satomi"の名前で楽曲をリリースされている実力派。
それぞれにキャラクターを使い分けて異なる楽曲をリリースしてるんです。

なんとまだ高校生。

15歳でフランスで行なわれた世界的な音楽見本市で日本を代表するシンガーとしてパフォーマンスを披露し、大絶賛だったとか。

すごいね〜。

15歳って何?

松子の15歳なんてさ、いつも髪を二つに分けて束ねて、クラブで運動場を走ってたから、頭の天頂部の分け目まで真っ赤に日焼けしてたよ。

それがどうよ。
SATOMI'さんの美しい事。

くらべる相手が悪いのは承知の上ですよ。
わかってますよ、んなこたぁ。

でも、イギリスでリリースって英語だよ。
すごいね〜。

産まれてまだ16年しかたってないのにイギリスでリリースしてんだよ。

はっは〜ん。
↓ちょっと見てみてくださいな。
http://www.satton.jp/


さて、ここから大幅に話し変わるんですけどいいですか?
(勝手にどうゾ)


実は松子は標準語と大阪弁のバイリンガルなんです。
フッ、とうとう言ってしまった、、、。

松子は実は大阪人なんだけど、東京の人にはまずバレない。
その気になれば大阪人もダマせます!!
(超自慢モード!ちょっと鼻の穴ふくらんでます!)


松子は仕事中は完全に標準語モードで、
プライベートでも相手が関西出身でないと標準語です。

困るのは、仕事中に大阪の人から電話がかかってきた時。

仕事だから、標準語松子なのに、相手が大阪弁だと言語を司る器官が「ウ〜ン、もうどっちやねん!」と「バグ」を起こしそうになるんです。

あと、松子は敬語とか丁寧語を東京で覚えたので、大阪に帰った時に丁寧な言葉を使おうと思うと標準語になってしまう事があります。

例えばお店で店員さんに声をかけたりする時、つい「すいません」と標準アクセントで第一声を発してしまったりするのです。

これはもう、してはいけない大変なミスです。

大阪では標準語(東京弁ともいう)は御法度です。
その声が大きければ、店中の全ての人の視線を釘付けにしてしまいます。

店員までもが「信じられない!」と言った目つきでこちらを見てきます。

まだ繁華街ならいいのですが、地元の人しか来ないような国道沿いの店でそんなことしたら、、、。

あとは必死で大阪人をアピールするしかありません。

大阪の人は別に東京の人が嫌いな訳ではないのですが、
東京弁を聞くとびっくりして過剰反応する事が多いのです。

学生のころ松子と友人の間で東京人のフリをする遊びが流行ってました。

通学電車の中で延々と東京弁で話をするのです。
ラッシュで車内にいる大勢の人が一同に注目し、耳をそばだてているのが分ります。

基本的に大阪では電車内は人の話声が絶えません。
独りで乗っている人以外はみんな喋ってますので、普段はザワザワとしている車内なのに、松子達が東京弁で話しだすと、他の人達は水を打ったように静かになります。

その中で下車するまで話し続けなければいけないスリルが何とも楽しかったのです。

そんなことを20歳くらいのころにしていました。

いま急に16歳のSATOMI'さんのご活躍を思い出して。。
いまの彼女より4つも上の時に松子はそんな事をしてたのかとおもうと。。。
なんか、ズド〜ンと重いものを感じました。

もう、この話やめます。

2006/08/01(火) スタッフ松子が暴走気味
こんにちは。

あれよあれよと8月ですよ。
もう、普通にただの夏ですよ。

ええ。

今回のタイトルですけど、
ホームページのリニューアルに伴って、
スクールのページから松子の部屋へジャンプするアイコンも新しくなったんですが、そのアイコンに「スタッフ松子が暴走気味」って書いてあるんです。

って、松子が書いたんですけどね。

まあ、半ば勢いで作ったところもあるんですけど、
なんか気になってねエ。

あれ見た人はきっと「どんな暴走ぶりなんだろう」と期待してここへくるんじゃないかって。

それなのに最近はあんまり更新できていないし、
「暴走どころか歩いてもいねえよ。」
などと思われるんじゃないかって。

そう思って早く書こうと焦るんだけど、
暴走を期待されてると思うとプレッシャーで。

あ、暴走しなきゃって。。。。

ホントは最初「スタッフ松子が暴走中」だったんですよ。
でも、それはちょっと自分の首締めてるなって思って、
「暴走気味」にしたんです。

もう。どうでもいいですよね。

おバカな前置きはこれくらいにして、
さっさと本題へ入りたいと思います。(お願いします。みなさんお待ちかねです)



先日、ウイングスの代表の山根翼先生と松田聖子さんのコンサートに行ってきたんです。

実は山根先生も松子も聖子ちゃんの大ファン。
なんてったって松子の自慢は、松子の本名が松田聖子ちゃんと一字違いってこと!

これはもう、ものすごい自慢ですよ。

そしてコンサート中に気づいたのが聖子ちゃんも「松子」だってこと。
私たち、「松子同盟」(聖子ちゃん強制加入)

へへっ。

実は松子聖子ちゃんのコンサートは初めて。
前日にカラオケで聖子ちゃんの曲を練習して準備万端!

会場は武道館。
当日、翼先生はギリギリまでレコーディングだったので、松子は一人で会場入り。

ザワつく会場の中で座席で一人、開演を待つ松子。
近くには30代から40代くらいの女性の姿がよく見られる。
でもスーツ姿のサラリーマンの人や小学生くらいの女の子の姿も確認。
やはり世代を超えて愛される永遠のアイドル聖子ちゃん☆

開演間際に前の席に若い男性二人組がやってきた。
とっても低姿勢で「すいません、僕たちうるさいと思います。すいません、迷惑だったら言って下さい」と周りの人に頭を下げて回っている。

これは期待できそうだ。
生「聖子ちゃ〜ん!(バリトン)」が聴けるかも!(ワクワク♪)

と言ってるうちに会場が暗転。
翼先生は間に合わないらしい。さぞ無念だろう。
松子も一人だから最初はおとなしく見ておこう。

そしていよいよ開演。
音楽とともにバンドさんがライトアップ。
あ〜いよいよ。いよいよ。

バ〜ン!

でた〜〜〜!
私のフェアリーテール!(意味不明!)
聖子が踊る!歌う!跳ねる!走る〜!

笑う〜〜〜〜!

ヤバい!一瞬でかかった聖子マジック!
ようこそ夢のワンダーランドへ!

という訳で瞬く間に夢の国の住人になった松子。

「かわいい〜」
「やば〜い」
「ウキャ〜!」

と知能指数低めの発言を連発!
一気にスイッチが入ったのでした。

3曲ほど歌った後に翼先生も合流。
そのあとはふたりでウキャキャキャ。

懐かしい曲も連発してくれるから、なおもテンション上昇中!
聖子ちゃんが「一緒に歌ってね」って言ってくれるから、遠慮なく歌わせて頂きました☆

最初は手拍子とかしながら歌ってるんだけど、
気がつくと右手でマイク持つ振りしてるんだよね。
おもいっきりスマイルで、「ひとつ〜」とか「二人で〜」とかの歌詞の時には絶対左手の指が一本、もしくは二本たててるんだよね。

聖子ちゃんと一緒に歌う、っていうより自分が聖子ちゃん気分なんだよね。。

でも、周りの人は聖子ちゃんしか見えないマジックにかかってるから、だれも松子の奇行には気づかない。

しめたもの。

あの、前の若者男子二人は相当なファンらしく全ての曲をオクターブ低い音域で最初から最後まで歌ってました。

もちろん生「聖子ちゃ〜ん」(バリトン)も披露してくれました。

驚いたのはリクエストコーナーがあったこと。
MCの途中で、会場からの呼びかけに丁寧に応える聖子ちゃん。

その中で「○○歌ってエ!」いうとんでも無いリクエストが!
なんと聖子ちゃんのライブでは恒例になってるらしく、キーボードの人が弾ける曲なら即興で聖子ちゃんが歌ってくれるのだ!!!!
すごい!

そして今回は名曲「真冬の恋人たち」を歌ってくれた
聖子ちゃんにしか歌えないと思われる、超スウィートなとろける曲だ。

コンサートのあと、翼先生が「私ならどの曲をリクエストされても全曲弾ける!」と言ってたのが印象的でした。

イントロが聴こえてあまりの嬉しさに絶叫したのは「時間の国のアリス」「秘密の花園」「夏の扉」あたりの王道聖子曲。

あは〜ん。もう松子トロトロ。

アンコールのころはいよいよ制御不能な危険区域に達し、狂わんばかりの松子でした。

会場を出てグッツうりばで聖子ちゃんウチワをゲット!

会場に来たときは群がるコアファンを横目に「さすがにグッツはいらないよな〜」と
通りすぎた松子だったか、どうしても今日の感動の記念に是非一品!と買わずにはいられなかった。

聖子マジック恐るべし。

いや〜。
しかし楽しかった。

デビュー25周年を記念してスペシャルBOXが販売されていたが、今までにリリースしたアルバム53枚が全て入っているらしい。

53枚アルバム出すってすごくないですか?

もう、すごいよね。
18歳でデビューして25周年ですって。
(計算しないでくだいよ。)
それでコンサートの途中で馬車に乗って現れて「みんな、私の馬車気に入ってくれた?」って言える人他にいます?

日本はおろか世界探してもいないですよ。

もはや偉人だ。

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