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2006/07/03(月)
ライブ終了!!
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皆様こんにちは。
すっかり夏になってしまいましたね、、。 びっくりします。
まさに矢のように月日は流れ、 とうとうライブまで終わってしまいました。
先月末からいろいろと書きたいことが溜まっていて、もう手がプルプルし始めた今日この頃ですが、ライブも終わった事ですし、すこしづつ皆様にご報告できればと思っております。
とにもかくにも、昨日のライブが無事に終わったこと、 皆様にお礼申し上げます。
27曲という大変なボリュームを見事支えてくださったバンドメンバーの皆様。 いつも暖かい雰囲気で出迎えてくださる会場の7th フロアのスタッフの皆様。 長時間にわたりライブをライブを盛り上げて下さったお客様、ご関係者の皆様方。 準備段階から当日までお手伝い頂いた講師の先生方、スタッフ。 そして、それぞれの抱える緊張感の中、立派にステージに立った出演者のみなさん!
全ての方の思いとパワーが集結して、ウイングスミュージックライブは大成功をおさめました!!!
ほんとうに有り難うございました。
いや〜。みなさん本当に立派だったよ。 もう、松子はすっかり母の気分だよ。
ほんと、目を細めてたよ。
松子は出演者のみなさんが、ライブに出るかどうするか悩んで、曲をどうするか悩んで、一生懸命練習して、「もうだめなんです〜」とか言う話を聞いて、リハで緊張しすぎてガチガチになって、それでもやっぱり練習して、っていう姿をわりと近くで見ているので、本番になると松子もなんか感慨深いモノがあるのです。
一生懸命ステージで表現する姿には感動します。
上手く行ったとか、ダメだったとか、そういうのだけでなくて、もっと根底にあるものが感じられます。 堂々とステージを楽しんでるように見える人も、緊張して固まってしまってる人も、思い切りぶつける人も、押さえながら出す人も、同じように有ると思います。
松子はみんなをよく知っているから、「その部分」を感じやすいんだと思いますが、 知らない人に感動を与えるのも、実は「その部分」だと思うんです。
そしてまたライブでは「その部分」がよくわかる、というかライブでしか感じにくい部分なんでしょう。
ウイングスのライブでは、プロを目指す人も、趣味で楽しんでる人も、一緒になってステージを作ります。
「その部分」で共演しているのです。だから楽しい。 自分意外のパワーを共有できるのです。
ああ、音楽って素敵☆
だから、松子も歌います。 みなさんぜひ、これからも一緒に歌いましょ〜!
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