ウイングスミュージックスクールのキャンペーンガールの松子が今日もつぶやきます。。。
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2005/11/27(日) 松子の決意表明!
すっかり冬じゃないですか・・・。

それでもここ二三日は、少し暖かいのでしょうか?

寒いのは嫌いなんです。
若干、冷え性なんです。

ウイングスにいらっしゃる生徒さんでも、
この寒い中、短いスカートに素足とか、
ブーツの中は裸足とか、見ているだけでも凍えそうなスタイルでいらっしゃる方が多いです。

ついつい、
「スリッパはいて!」とか、
「どうして、靴下はいてないの?」
「そんな短いスカートで、まァ。」
とか、世話焼きお姉さん(ココ肝心!)になってしまう松子です。

でも、ほんと。

風邪が大流行りですからして、
皆様くれぐれも御注意ください。

松子は今年は風邪はひきませんので、関係ないですけれども。

去年は一年中、風邪ばっかりひいてさんざんでしたので、
今年はひかないことにしました。

風邪なんて「ひかない、ひけない、ひかさない」
の三無い運動実施中ですからして。

「ハア?風邪?誰だッけ?」くらいの感じですからして。

一番の風邪の撃退法は、マスクでも葛根湯でもないんです。

それは、己の気合い。

自身の気合いだけで足りなければ、
アニマル浜口氏にでも応援をお願いすれは良い。

「気合いだ〜!!!!!」

風邪ウイルスが近付いてくれば、ファイティングポーズをとってやれば良いのだ〜〜!!

ですからして。

そんな、松子ですが、
先日とても素敵な物を見つけました。

この季節、風邪はひいてなくても、
感想や喉のイガイガはボーカリストの敵!!!

というわけで、
いい飴をみつけてしまいました!

特に製造/販売元から何かもらってるわけではないですが、
余りに気に入ったので、ちょっと写真入りで紹介しちゃいます!

「はちみつ100%のキャンディー」という商品で、
その名の通りはちみつだけを固形化した飴で、砂糖とか水飴とかいっさい使用していないんです。

だから、そのまま料理なんかにもつかえるって書いてあります。

かなり小振りの粒で、口にいれるとわりとすぐなくなってしまうんですが、外出先で喉がイガイガしたときなんかにいいですよ。

外出先で、はちみつの瓶を取り出して食べはじめたら、「プ−さんかよ」と突っ込まれてしまうかもしれませんが、この飴をポケットにいれておけば、誰からも突っ込まれる事もなく、スマートに喉に潤いを取り戻す事ができます。

今日、ウイングスにいらしていた先生方や生徒さんに試食していただいたところ、みなさん気に入られたようで、「買って帰ろう」とおっしゃってました。

あなたも是非!

2005/11/19(土) 携帯
こんにちは。

いつも「こんにちは」なのか「こんにちわ」なのか迷う松子です。

しかし、寒いッすね〜。

余りの寒さに、昨日ウイングス用のマイスリッパ買いましたよ〜。

あったかいモコモコが付いていて、かかとカバーみたいなのも付いていて、足をプラプラさせても脱げないヤツ!

普通のスリッパだと座ってるといつのまにか脱げちゃって、寒くて脱げてしまった事に気付いて、探すんだけど、机の下の隙間とかに入り込んでたりするから、足でさがせなくて、結局椅子からおりて、机の下に頭をつっこんでさがさなきゃいけない。

と、こんな「。」のない長い文章のように、めんどくさい一連の流れをいつも仕事の合間にくり返していたので、今日からはこの「ワンダフルスリッパ」のおかげで、ルンルンです。

そう、今日からワンダフル松子です。


そして昨日はスリッパともう一つ買い物をしました。

そ、それは、ジャジャ〜ン!

携帯電話です。

ウフ。

我が家の愛犬におもちゃにされて、アンテナを中心に、フォルム全体に彼の歯形がちりばめられていた昨日までの携帯にも愛着があったのですが、
先日水没させてしまてからは、データ損失はまぬがれたものの、通話中に雑音が入るようになり、さらに日を重ねるうちに、会話より雑音の方が盛り上がって来てしまって、いよいよ時がきたかな。。と。

松子はドコモを使用しているのですが、昨日「FOMA」の新しいモデルが発売になったんです。

それを受けて、一つ前のモデルがプライスダウンしていたので、シメシメ、という感じでゲットしました。

それまで23,000円くらいしていたのが、6,000円くらいになって、さらにポイント利用したので、4,000円ちょっとで御購入。


してやったり。

普段は、電話、メール、目覚まし、くらいの利用で、あまり携帯には関心なさげなんですが、(たまに「時計」と呼ばれたりもする)やはり新しいと嬉しいもので、ちょっとワクワクしています。

カメラの性能も良くなったので、ひさしぶりに写真をとってみました。

写真からも松子の浮かれぶりが伝わってくるでしょう?

嬉しそうな顔してるでしょう?

どう?

2005/11/15(火) ウッキャ〜〜〜ッ!
まただ〜〜〜!
せっかく書いたのに、消えた〜〜!!

いつもそうだ。
ノリノリで調子よく書いている時に限って消える。

指が滑ってなんか変な事しちゃうみたい。

キ〜〜〜ッ!

グレてやる。
もう、不良になってやる〜〜!!!!

つっぱってやる!ナイフみたいに尖ってやる〜〜〜〜!



追伸:紀宮さまご成婚おめでとうございます。

2005/11/13(日) ジェイソンの話
ミナサマ。
こんにちわ。

先日、ついにウイングスミュージックのホームページが20,000アクセスを突破しました。
地道ながら、今後もがんばって行きますので、応援して下さい!!!

さて、今日は「ジェイソン」の話をしようと思います。
ジェイソンは松子夫婦の英語の家庭教師の先生です。

以前にこの日記でも触れた事が有りますが、松子夫婦は英語がはなせるようになりたくてずっと前から手を付けちゃア、諦め、教材を買っちゃア、忘れて、を繰り返してきました。

しかし、この夏にふんどしを締めなおして、英会話の家庭教師を自宅に招いてレッスンを始めたのです。

一度は「便」あ、違った「ベン」というイギリス人に裏切られましたが(二回続けて約束をブッチされました)、その後「ジェイソン」というニュージーランド人のナイスガイに巡り会い、週に一回のペースでレッスンを続けているのです。

彼はみかけこそ西洋人ですが、心はまったくもってジャパニーズ。

日本食大好き、居酒屋大好き、タコわさ大好きで、週に5日は魚料理です。

「なぜ日本に?」の質問には一言『ココロね、ココロ』

レッスンの中での例え話にはいつも「エダマメ」が出て来ます。
「たくさんのエダマメ」「おいしそうなエダマメ」「そのエダマメをとってください」など。なかなか、素敵でショ?

まだまだ入門者の松子夫婦にはレッスンの内容もさることながら、彼とのイングリッシュカンバセーションがとても大切。

ようやく挨拶だけは、ドギマギしないで焦らず言えるようになりましたが、その他の話をしようとすると、文章にならなくて単語と身ぶりだけ強引に押し切ろうとしてしまいます。

それでもまだ単語とはいえ、なんとか口から出るようになって来ました。

いままでは頭が真っ白になってたんですが。。。

ジェイソンも言っていましたが、週に一度のレッスンだけでは、話せるようにはならないと。。

自分で英語の時間をもちなさいと言われました。

あと、ウイングスの代表の山根先生(バイリンガル!)に好きな映画を死ぬ程見て台詞を丸暗記するのも良いよ、とアドバイスを頂いたので、しばらく前から実行中です。

「ハリーポッターと賢者の石」を見ています。

DVDは一つのセクションが短いので、最初の一つを何度も見てます。

日本語の字幕、英語の字幕、字幕なし。。。とくり返し、簡単な文章は一緒にいうようにしています。

お気に入りはハリーのいとこのダドリーが、誕生日のプレゼントが去年より少ないんじゃないかといって憤慨する際にわめきちらす「How many are there!!!」これは完璧です。

この言葉を実際に使う時が早く来ないかとウズウズしている松子でした。

2005/11/09(水) ホタルノハカ
こんにちわ。
目が熱いの、松子です。

えっと、みなさん「火垂の墓」ってご存知ですよね。

スタジオジブリが手掛けたアニメーション。
大平洋戦争の時に犠牲になった幼い兄弟が主人公。
あのトトロと同時公開のアニメ映画で、
今でも夏休みとかにテレビ放送される例のアレ。

アニメは何度も見てその度に号泣。

で、先日その「火垂の墓」実写版がスペシャル番組としてテレビ放映されたんです。ご覧になられました?

松子はビデオをとっていたんですが、昨日の夜、ようやく時間がとれたので旦那さんと観賞会をしました。

やばい。
号泣どころの騒ぎじゃない。
もう、嗚咽。オエオエ泣く感じ。

アニメとはまた切り口が違って。。。

アニメでは親戚のおばさんが超いじわるなんだけど、実写版では、おばさんの心境とか変化とかも細かく描かれてて、「おばさん悪くないよ〜」と涙ながらに訴えてました。(松子が)

大人も子どももみんな追い詰められて、自分と自分の家族が御飯を食べる事だけに命をかけて。それぞれに戦争で大事な人を失って国に対する思いも複雑にからみ合って、普段なら抱く事のない憎悪に駆られて、みんなめちゃくちゃになってしまう。
戦争が終わって、子どもや旦那さんを失った尋常じゃない状況の中で、必死で御飯を求めて、それだけをみて生きる人たち。

命を失う壮絶さ。生きなければいけないヘビーさ。
想像の域をはるかに越えて、ただ恐ろしかった。

エンドロールで、主役の兄弟の映像と交差するように、中東の子ども達の顔が次々に写し出される。
そのメッセージにまたどうしようもなくなる。

番組が終わっても、リビングで動けなくなった松子たち。

お互いに話をする事もできない激しいショックの中、ずっと二人で泣いていました。

「猿は猿を殺さない。」か。。。


人間は複雑です。

喜びや幸せの感情、助け合えること、一緒に生きていける事、愛する気持ち。この素晴らしいな感情を持ち合わせることができるのは、まるで反対のダークサイドの感情があるからなのでしょうか?そのために持っていなければいけないものなんでしょうか?

戦争はやめましょう
平和に仲良くくらしましょう
子ども達を戦火から守りましょう


そんな訴えと同じだけ争いや悲劇はくりかえすのでしょうか?

松子はなんて貧しい考えをするのでしょう。
はあ、また哀しくなってきた。
目がまだ熱いんです。

2005/11/01(火) ぬらりひょん
皆様。

「ぬらりひょん」という名の妖怪をご存知だろうか?

松子も名前は聴いた事があったが、
その実体はきちんと把握していなかった。

多分、把握していないのが普通だと思うんだけれど。

でも今日。
ひょんな事から把握してしまった。

私もとうとうアブ(アブノーマル)の世界の住人に・・・。

で、皆様もぜひ道連れにしたいと思ってここに書いてみる。

もしどうしても、アブの領域に入りたくない場合は、ここから読まないでね。

(以下、アブ領域)--------------------

妖怪「ぬらりひょん」は妖怪界の大御所らしく、
「妖怪の総大将」とか「妖怪の王」とか呼ばれている。

で、なにをやらかす妖怪かというと、
「夕方、食事前などのクソ忙しい時間に家に上がり込み、居間や茶の間で勝手にお茶をすすったり、たばこを吸ったりする妖怪」らしい。



・・・地味すぎる。

本人はそれで嫌がらせをしているつもりらしい。
そしてそれが生き甲斐らしい・・・。
しかも、知らない間にいなくなってるらしい・・・。

それでいいのか?
それで「妖怪」なのか?

空飛んだり、石になったりしなくていいのか?

それではまるで近所の酔っ払いのおやじではないか!


しかも「妖怪の王」なのではないのか?

そんなんでいいのか?

そんなんで妖怪界を統率できんのか???

そして松子はこんなくだらない事の為にアブ領域に足を踏み入れてしまったのか???

そこのあなた!

もう、こうなった以上仕方有るまい。
アブな無駄知識を共有しようではないか!

フッ。


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