ウイングスミュージックスクールのキャンペーンガールの松子が今日もつぶやきます。。。

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最新の絵日記ダイジェスト 2006/11/21 さらば！松子の部屋 2006/11/13 ついに！ 2006/11/06 ライブ終了いたしました。 2006/10/22 松子三昧！ 2006/10/17 ご、ご無沙汰しております。

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2005/10/31(月) 松子の作曲講座８ ウヒッ☆ 10月も今日で終わりですね。 今年も残すところあと2ヶ月。。 大丈夫なのか！！（何が？） そういえば昨日、生徒さんが「嫌われ松子の一生」読んでます！と話をして下さいました。 中谷美紀さんが松子役を演じ映画化される小説です。 凄いらしいですよ。松子ってば。 奈落の底へずんどこ転がり落ちて行く、転落人生とは聴いてたんですが、ほんと壮絶らしいです。 その生徒さんははまだ上巻を読み終えたばかりらしいんですが、 松子はすでにかなり落ちているらしく、あと一冊あるのにまだこれ以上落ちるのか、落ちる事ができるのか！みたいな感じらしいです。 やっぱ、読んでみたいな。 さて、こちらの松子は相変わらず、結構まっとうに生きております。 で、出来ましたよ。新曲が！ 今回はなんと初バラード！！！！ 次回のライブがクリスマスという事も有り、 一度バラードにも挑戦してみたいと思っていたので、 ちょっと照れくさい感じもありましたが、 作っちゃいました！ いままでは結構楽しみながら作ってたんですが、 今回はバラードなのでかなりシリアスな「顔」をして作りました。 「顔」大事ですよ。 いつも通勤電車の中でメロディーを作るんですが、 かなりその気になって作ってたので、 演歌歌手が歌い終わった後みたいな遠い目をして吊り広告当たりを見てたと思います。 でも決して焦点は吊り広告にあってない感じで。 多分その顔がよかったんだと思うんですが、いい感じになりました。（いつも自分の曲は結構好きなんですケド） どうも、曲が先にできる傾向に有るらしく、 今回もメロディーは出来たものの「詞」をどうしようか、モンモンしてました。 メロディーは一番最初にサビが出来たんですけど、サビの頭のワンフレーズだけは、有り難い事に歌詞付きで出て来てくれたので、そっから全体の歌詞も膨らまそうとしたんですけど、なかなかどうして、、、。 やっぱりバラードだから適当に歌詞を付けたくないし、今回作詞に関してはあきらめて、どなたかにお願いしようとまで思いました。(ウイングスの生徒さんはみんないい詞をお書きになるので） とりあえず曲だけ先に完成させようと、作曲のレッスンで先生に見ていただいて、もうほんと、すんごい素敵にアレンジしていただいたんです。 いつもそうなんですが、アレンジをしていただくと音が魔法にかかったみたいにキラキラし始めるんです。（あ、すごい乙女チックな表現・・・） そのアレンジで先生が弾いてくれたピアノのオケを聴いていると、不思議なことにどんどん妄想が広がって、しかも明確になっていったんです。 それでもう一度パソコンの前に座って、ツラツラと状況を書き列ねてその中から言葉をピックアップして。。。そして。。。！ シリアス松子、誕生の瞬間でした。 その時から私、シリアスよ。 影があったら、ごめんなさい。 っていうか、ホントに真剣なバラードです。 で、昨日の夜中に家で旦那様に出来た曲を披露したんです。 「松子ミッドナイトリサイタル、at リビング」です。 いつも曲ができると旦那様に批評してもらうんですけど、 いままでのコメントをまとめると、 1曲目「POPやな。いいんちゃう？」（なぜに疑問系？） 2曲目「まあ、いいと思うで」（「思う」ってどうよ） 3曲目「オレ、あんまり好きちゃうわ」（・・・・） まあ、こんな感じでした。 で、今回のお言葉は。。。 「いい曲できたなア」 頂きました！合格点！！ 言わしめました！ してやったり！ってな感じで思わず小躍りしてしまいました。 踊っている松子の耳に「アレンジがいいんだよな」と呟く旦那の声が聞こえたような、聞こえなかったような、、、。 あら？もしかして誉められたの松子じゃない！？ き、気のせいだよ。

2005/10/17(月) 祝！携帯サイト（やっと）オープン！！ 秋雨前線、爆走中！！ 雨、雨、雨。 そして雨。 たまに晴れるけど、やっぱ雨。 そんな毎日が続いております。 皆様いかがお過ごしでしょうか？ というわけで、ようやく我がウイングスミュージックにも携帯専用のホームページが開設致しました！！ まだまだ内容は薄いですが、メインのホームページ同様充実させて行きたいと思っていますので、楽しみにしていて下さい！ ちなみにURLは http://www.wings-music.com/keitai.html です。 「松子の部屋」を携帯でいて下さっている方はそのままクリックしていただければ大丈夫だと思いますが、パソコンでご覧頂いている方は、PCで見ると何とも腑抜けなので、ウイングスのトップページからご自身の携帯へアドレスを送信できますので、そちらを御利用くださいませ☆ 前々からやろう、やろう、と思っていたのですが、松子は普段あまり携帯サイトを見ないものですから、イメージがわかず、延び延びになってしまったという、言い訳です。 これからもっと研究せねば、と思っている次第でゴザル。 さて、取りあえず、お伝えすべ事はお伝えしたので、ここからはどっちでもいいことをお伝えしたいと思います。 盛り上がっておりました「松子のビューティーロード」もウエディング写真の撮影が終了し、一息ついております。 撮影の方は何もかも始めての経験でなかなかおもしろおかしく、とても楽しい一日を過ごしました。 意外にもカメラマンさんからのポーズの指定が多く、なぜか背中をつりそうになったり、こんなに見つめあった事はない、というくらい旦那とみつめあったり（しかも焦点があわないくらい近距離でひきつり笑いをしながら）と、しあがりがある意味楽しみな感じになっています。 ビューティーの方は、やれるだけの事はやった、、、という感じで割と満腹丸です。 まあ、気合い入れてネイルサロンに始めて行って、オプションでキラキラ光る何とかストーンを合計8コも付けたのに、ずっとグローブを付けての撮影だったので、「出番無し」といった、軽い空回りは有りましたが。。。 当日のヘアメイク中、メイクさんと最終確認しているときに旦那が「こんなに容姿にこだわっている松子を見た事がない！」と驚嘆していました。 たいしたことない確認だったのにそんな風に言われてしまった事に松子は驚嘆。 旦那の言葉に普段どれだけ気を使っていないか改めて実感。 しかし、まあ、とにかくほっとしています。 かるくダイエット気分で食事も抑えぎみにとっていたので、反動で夜中にカップ焼そばを食べて、ちょっとしたジャンキー気分（どんな気分だ）に浸ってみたり、吹き出物ができるからとしばらく断っていたコーヒーブレイクを満喫したりと、充実した毎日を過ごしています。 写真の出来上がりは未だ先になりそうです。 もし、あなたの目に触れる事があったら、それは松子が満足している証。 毎日持ち歩いて見せびらかすことでしょう。。。 その際は、広い心でおつきあいの程よろしくお願い申し上げます。

2005/10/10(月) 禁断のカセットテープ〜後編〜 みなさん。こんにちわ。 あいにくのお天気が続いてますが、いかがお過ごしですか？ 松子は絶好調です。 さて、昨日の続きが始まります。 まだ昨日の日記を読んでいない方はぜひ、そちらから先におよみくださいませ。 では、どうぞ。 ------------------------------------- そのころ松子は一つの作品を作る事を生き甲斐としていた。 それは、『団長が歌う、一人由紀さおり姉妹・シリーズ「姉の名は」』というものだった。 当時、由紀さおりさんとお姉さんが童謡や、トルコ行進曲等のピアノ曲をきれいな声で二人でハモっていて、よくテレビで取り上げられていた。 それにあやかって松子が一人で「由紀さおり姉妹」を演じるというオリジナル（？）の企画だった。 それは自分で作った伴奏に合わせて歌っているのをテープレコーダー（古っ！）でとり、さらにそのテープレコーダでとったテープを別のデッキで流しながら、コーラスパートを歌い、それをまたテープレコーダーでとるといった、超アナログ多重録音方式（？）を用いて録音した作品集だったのだ！ 最初は「一人由紀さおり姉妹」だけに、メロディーとコーラスの一人二役だったのが、どんどん欲が出てきてさらにもうひとりメンバーを増やして、一人三役やってる曲もあった。（三人いたら、もう由紀さおり姉妹じゃないじゃんね） ただ流して、ガチャっとボタンを押して録音する、の超アナログだから、一人二役の時点でもかなり音質は悪いのに、三役の曲なんで途中で音が割れて『ビリビリッ！！』とか鳴ってるし。。。 でも、当時は一生懸命で、60分テープ１本分まで作ったら、合唱部のみんなに聴いてもらおうとせっせと一人で作ってた。 驚かそうと誰にも言わずに家でやってたなア。（かなりインドア） 結構大変で、１回とりはじめると最後まで歌うしかないから、なかなかいいテイクがとれない。途中でつまづいたり、間違えると最初から取り直し。休みの日とかに昼に起きて外が暗くなるまですっと部屋にこもってやってたなア。 っていうか、よっぽどヒマだったんだねエ。 しかも選曲が渋い！ 由紀さおり姉妹を意識していただけに、昭和臭ぷんぷんの童謡や、「銀河鉄道999」のマイナーな方のテーマ曲とか、宮崎駿アニメとか、、、。 二十歳くらいの時なのに。。。 当時巷ではアムロちゃんとか、TRFとか小室ファミリー絶頂期だし、日本語ラップとかもはやり出して、みんな「YO!YO!」いってるのに。。。 だのに。。。銀河鉄道を家で一人でハモッてる松子が、我ながら愛おしくさえあるよ。（出た！自分好き） で、結局そのMDには7曲の一人由紀さおりが収録されていた。 カセットの劣化を考え、出来上がったものをMDにダビングしたのだろう。（録音機能付きのMDウオークマンなんて当時あったかなア？） 聴いてみると思ったより結構上手だった。（思ったより、デス） 多分、多重録音でそれぞれのパートが劣化して、逆に聴けるんだと思う。音がクリアじゃないからね。。 １曲作るのにホントに疲れるから、多分ここまでで挫折したんだと推測される。 7曲あっても童謡とかだし、伴奏もピアノだけのショボイもんだから、１曲が1分とか2分なわけ。全部で15分位だったから、到底60分は無理だと思ったんだろうな。。。 でも結構集中してやってたと思う。 極力雑音が入らないように工夫したりとか、声のバランスを考えて、コーラスは部屋のハシで壁向いて歌うとか、いろいろ研究したし。。。 今みたいにウイングスにもいないし、ミュージシャンの旦那とも出会う前だから、何の知識も機材もないのに、がんばってるよ。。自分で自分をほめてあげたい！！ ってか、本当にヒマだったんだねエ。（その一言につきる） 聴きたい方、受付までどうぞ（ええっ！大胆！）

2005/10/09(日) 禁断のカセットテープ〜前編〜 ちょと快調ジャ〜ジャジャジャ〜ン！ というわけで二日続けてこんにちわ。 ワタシ、松子。 今日、家ですごいものを発見した。 朝、通勤電車で聴く音楽を探していて、 MDの山の中からインデックスの無い、何が入ってるか分からないMDを二枚選び鞄のなかに無造作に突っ込んだ。 何が入っているかワクワクしたくて、できるだけ古そうなものを選んだ。 おそらく10年近く前のものだろうと、思われる二枚だった。 電車の中でおそるおそる聴いてみると、一枚はパフィーのデビュー曲とか、スマップとか、明らかに当時の松子のカラオケ＆宴会の予習用MDだった。 懐かしくもあり、早送りしながら聴いていたが、工藤静香さんが出てきた当たりで、「ま、もういいか」と次のMDに変えた。 するとそれはやはり同じ時期のもので、 松子がまだ故郷の老人ホームに勤めていたころのものだった。 松子はそのホームのオープンスタッフだったので、同僚もほとんど同級生か同世代の人たちで、スタッフはみんな非常に仲良しだった。 そのころから歌が好きだった松子は「合唱部」というものを勝手に作り、おもしろ半分にスタッフに募集をかけた。 すると20人ほどのスタッフのうち、10人もの人が入部を希望し、晴れて「合唱部」が誕生し、松子はその「団長」に就任した。 「合唱部」なのに「部長」ではなく「団長」というところが当時のこだわりだった。 「合唱部」は2、3年ほど活動を続けたと思う。 毎月4回は練習をしていた。これってすごいな。 同じ職場のメンバーとはいえ、勤務時間が不規則な上に、夜勤もあったし、休みもバラバラだったのに。。。 で、ホームの催しもの、例えばクリスマス会とかお誕生日会とか、2、３ヶ月に一度お年寄りの前で発表してた。 団長である松子は毎月手書きの「合唱部だより」なるものを発行し、練習日をお知らせするとともに、くだらない小話を掲載していた。（一部では非常に人気があった） あ、今すごく懐かしくてちょっと遠い目をしてしまったワ。。 しかし合唱部にはピアノを弾ける人がいなかった。 これが結構致命的で、自分達だけで歌っているとどんどんヤバい事になってきたので（っていうか最初の音も出せないよね。どうしてたんだろ）団長は捨て身の行動に出た。 ボーナスを奮発して「EOS」なるスピーカー付きシンセサイザーを購入し、楽譜を見ながら音をひとつづつ打込んでいったのだ。 チマチマした作業を我慢すれば、あとはスタートボタンを押せば、勝手にスピーカーから伴奏が流れるという仕組みだ。 使い方をいまいちマスターしていないので、すごく電子的で妙に粒のそろった演奏だったけど。。。 それ以来発表の時には、そのシンセサイザーをもっていった。 １曲、１曲、松子がスタートボタンを押して、速攻で自分の定位置にもどり、誰もいないシンセサイザーから音が流れ出すという、なかなか笑える状況だったが、誰も気にしなかった。 で、何を言いたかったかというと、もう一枚のMDというのは、そのシンセサイザーで松子が作った合唱部用の伴奏曲が入ったMDだったのだ。 中には合唱部とは関係のない、松子自作のインスト曲まであった。 その曲も結構笑えて、シンセに入っていた音で「チュ〜ン」とか波の音の「ザザ〜ン」とかいうのがあって、多分嬉しくて使いたかったんだと思うんだけど、ずっと後ろの方で「チュ〜ン、ザザ〜ン」って鳴りっぱなしで、もう聴くに耐えない大変な代物だった。 もう充分恥ずかしい思いをしたから、MDを切ろうとしたら、急に音質が悪くなった。 そして明らかに、マイクで拾った雑音が聞こえてきた。 「もしや、これは！！！」 あの頃の記憶が今はっきりとよみがえる・・・！ -------------------------------------- 長くなって入りきらないので、二回にわけます。 果たしてそのMDの続きには何が入っていたのか！ 次回明らかに！！ 明日をお楽しみに☆

2005/10/08(土) プラセンタ入りました！ こんにちわ。 自称「にわか美容マニア」松子です。 みなさん、「今日の努力は明日の美」ですのよ。。。 オホホホ。。。ホ。 というわけで、いつまで続くかビューティーロード。 爆走中の松子ですが、 昨日ついに行っちゃいました！「エステティックサロン」へ！ 昨日はお仕事がお休みで、 「美容院」→「エステ」というセレブレティなはしごをしちゃいました。 いままでの松子の人生の中で「エステ」といえば、 久しぶりに友人から電話がかかって来て、喜んで逢いに言ったら待ち合わせ場所がエステで、そのまま３人くらいに囲まれて、美顔器を無理矢理買わされそうになったのと、 長年の友達に「いいところがある」と誘われて、行ってみたらこれまたエステで、やっぱり3人くらいに囲まれて無理矢理高級化粧品セットをかわされそうになった事があるくらいで、 マトモな施術を受けた事はなかったんです。 松子の中のエステは「高い」「ヤバい」「友達が減る」というイメージが強く、また心の経理部長のストップもあり、かなり躊躇したんですが、「ホットペッパー」なるクーポン雑誌（無料）を入手し（どこでもあるっちゅーねん）、その中の一回お試しスペシャル価格のブツを洗い出し、厳選なる審査の上、できるだけうさん臭くない所にねらいを定め電話する事にしたんです。 3日くらい悩んで迷った結果、ここにしよう、と決めたサロンがあったんですが、受話器を持って電話しようとした瞬間、雑誌のページがペロリンチョとめくれて、ある一つのサロンが目に飛び込んで来たんです。 松子の視線を奪ったのは「プラセンタ」という文字。 お、こんなのあったっけ？ と見てみると、家も近いしちゃんとしてそうな割に安いし、 それになんだかいい予感☆ よしここだ！と進路変更し勢い勇んで行って来たわけです。 行ってわかったんですが、そこは「エステ」というより「クリニック」で内科になるそうなんです。 で、その「プラセンタ」というのは胎盤のことで、赤ちゃんがお腹のなかにいるときに栄養分にしているもので、美容や肝機能に良いとされているもの、だったと思う。 そのプラセンタのエキスだかなんだかを、電気を使って肌の奥深くに浸透させて行く、というコースを選んだ。 そこはお医者さんだから、医療用のプラセンタ製品が使えるらしく、普通のエステとかで使われているのより、モノのランクが段違いなんですぅ。（by　松子担当のお姉さん） 「ああ、そうなんですかぁ」（by 松子） 前例が前例なので、何がおこるかわからない、 今度は何を買わされるか分からない、とばかりに警戒心バリバリの松子は、何を言われても必要以上に食い付かない事にし、 常に身構えていた。むろん、今回のエステによるリラクゼーション効果は皆無である。 施術を受けている間もお姉さんは、喋るシャベル。 なんでもそのプラセンタを注射で体内に入れるのが、一番効果があるらしく、そこに来るお客さんの大半は、松子が受けたようなフェイシャルエステではなく注射を受けにくるらしい。 特にニキビ跡やシミは遺伝子にキズが付いてしまってるらしく（衝撃の事実！）、プラセンタを体内に入れる事で、その遺伝子にを直接修復させていくことで、効果が有るとのこと。 20秒に一回くらい 「へー」 「ほー」 「そう」 などとやる気のない相づちをうってただけではない。 松子はちゃんと聴いてきたぜ！ ただ、その注射は打ち続ける事で効果があるらしいんです。 お姉さんにいわせると「利き方がカジュアルなんです」・・ってすごい表現だと思いません？ カジュアルな効き方ってなんだよ、一瞬すごい考えたよ。 そして注射なので、ドクターの診察が必要とのこと。 なので、今回はしたくてもできないし、 カジュアルに効かれても間に合わないし（もう写真撮影は来週だもん）この営業には乗らない自信アリ☆ というわけで、90分のコースもあっという間に終了し、松子の顔面皮膚に胎盤エキスが埋め込まれた。 施術していた部屋をでると、綺麗なお姉さん（っていってもみんな松子より年下だろうけど）がズラリ。 みんな注射を待ってるらしい。 松子はプラセンタ美容液お試し1週間分ってのを買った。 買わされたんじゃないよ。 自分で買ったの。安かったし。。。 あと一週間だから。 今日から、飲むコラーゲンとむくみ解消ハーブティーを始めます。 あと一週間だから。 あと一週間だから。 持つかなア。この緊張感。

2005/10/04(火) ビューティー松子への道２ 寒ッ！ 急に寒くなってきましたね〜。 朝方に足をツルのが日課になって来ました、松子です。 さて、そんな季節の変わり目ですが、 相変わらず松子はスキンケアに一生懸命になっています。 一過性のものの気もしますが、 自称「にわか美容マニア」、目指せ！君嶋十和子女史！！ 好きな言葉は「美は一日にしてならず」（！） というわけで、毎日お風呂でゴミ袋かぶってるわけですが、 それと合わせて今やっているのが、 「アボガドパック」と「お水飲みまくり」 「アボガドパック」はウイングス代表の山根翼先生直伝で、 まずスーパーでアボガドを買ってくる。 良く熟れるまでまつ。 皮をむく、切る、潰す、ペーストにする、顔に塗る。 と、まあ、単純ですが、 普通のパックにくらべて安価で、栄養たっぷりのアボガドエキスで、お肌もチュルチュルになる！という優れもの。 これをお風呂上がりに毎日やってます。 顔が緑になって、ドラゴンボールのピッコロの気分☆ なんとなくリビングが青臭くなって、 犬が怯えて近寄らなかったり、 のんびりテレビを見ながらウトウトしてる旦那の視界についうっかり入ってしまうと、ふいをつかれた旦那をちょっとしたオカルトの世界へ誘ってしまったりもしますが、 確かにいい感じです。 付けた直後は、ちょっと油っぽいかな？と思いますが、翌朝目覚めるとしっとりと落ち着いて、日中まで長続き！って感じです。 ぜひ、皆様もお試しください。 あと「お水飲みまくり」ですが、 これは一日1.5リットル〜2リットルの水を飲むんですが、 代謝が良くなり、肌がきれいになったり冷え性の方にも良いそうです。 成るべく早い時間に飲んだ方が良い、と聴いたので、 目覚めてすぐに500、そのあと成るべく早いタイミングで500のペットボトルを飲んで、そのあと一日かけて500のペットボトルをもう一本飲んでます。 今まであまり水を飲むという習慣がなかったので、初日は飲みづらかったですが、すぐに慣れて今ではスイスイ入っていきます。 ちょっとむくみが気になるところですが、 これを乗り越えたらスッキリするらしいので、様子を見ようと思っています。 体調は凄くよいです。 あと、水は常温（人肌がいいらしいケド）でお願いします。 最初冷たい水を飲むと、お腹壊して、出勤途中の電車から脂汗たらしながら途中下車しないといけなくなります。 そう、松子のように。。。

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