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2005/10/14(金)
貸切遠足 安城市内 A号車/3台口
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【 行程 】 安城市内9:45〜安城市歴史博物館(10:00~11:45)〜二子古墳(12:00→<回送>→堀内公園13:25)〜安城市内13:45着
【乗務記録】 始業時間 8:40 終業時間 14:50 拘束時間 6:10 実務時間 0:50 回送時間 0:55 走行距離 33q
(・・?)なに???この乗務・・・ 今日の実務時間はたったの50分・・・本日の手当て的にはマイナス7時間40分(T.T)これまで地道に稼いできた実務時間がこの乗務で全て(ではないけど…)パーじゃん...\(--;)オイオイ!まぁ毎月x2締め日の15日が近付くとこういった調整をされるのは恒例なので諦めてはいるのですが・・・_(^^;)ツ アハハ
【 お詫び 】 *** 今後、携帯メールは暫く自粛します・・・(~_~;) *** --------------------------------------------------------------------- 今日、運良く早く!?終われる乗務であったので病院に行ってきました。。。というのも実は一年ほど前から携帯でのメールまたBBSへのφ(..)による右手親指の酷使(一日平均10,000プッシュ以上)から、親指の付け根辺りが炎症を起こし、その内に当該部位に関節液が溜まり腫上がる、その後ほかっておくといつの間にか炎症も治まる・・・というか“内部破裂!?”し元に戻る・・・(爆)の繰り返しでした(~_~;) しかし今回はその腫れと内部破裂の繰り返しも三度目を迎え、そろそろ内部の膜も丈夫になってしまったのか(核爆)、なかなか破裂もしてくれず、最近では右手首以下にドォーンと鈍い痛みと共に突き指したような浮腫み感まで感じるようになってしまった。。。そろそろ年貢の納め時かなぁ^^;で今日の受診となりました_(^^;)ツ
診断結果は当然、携帯による親指過剰酷使による関節包(関節を包む袋)や腱鞘(腱を包む鞘)の変性が原因で 通常は家事や炊事などによる影響で女性に多く見られる病気であり 正式病名:ガングリオン(結節腫:けっせつしゅ)というものらしい・・・^^;
最近は携帯電話の小型化と多機能化によりこの症例も激増しているらしく現代病の一つになりつつあるようで・・・。 他にも“反復運動過多損傷(RSI)”というものも多いらしい・・・^^;
---------------以下は医師との会話です。。。--------------- メル:“右手を見せる”→『おぅ!かなり酷いですねぇ?ここまでなるにはかなり前からですよねぇ?(笑)』 メル:「一年位前から炎症&破裂の繰り返しでした^^;」 医師:『どうします?』メル:「えっ!?どうしますって何をです?(・・;)滝汗」 医師:『このままほおっておいても害は無いのですが、気になるようであれば注射器で関節液を抜きますか? それとも手術で患部を切除しちゃいますか?』 メル:注射と切除じゃえらい違いジャン!何簡単に言ってんだよ〜!ヾ(・・;)ォィォィ 続いて医師が・・・『でもここまで酷くなっちゃうと痛い思いをしても注射器で抜けるかどうかは分かりませんよ・・・』 メル:「マジですか???(^^;;;超滝汗」医師:『さぁ!どうしましょ?(^-^)ニコッ』 メル:こっちは焦ってんのにニコッってるんじゃねぇよ!・・・と思う(爆) 暫くの沈黙の後・・・「じゃぁ、一か八か抜いてみて下さい・・・」 医師:『抜くと言ってもかなり痛いですよぉ・・・いいですか?(~_~;)』 メル:せっかく決心したのに何脅してんだよ〜(T^T)クゥー 「そんなに痛いんですか?」 医師:『そりゃ関節部位までの注射だからもちろん痛いですよ!また吸引時も圧迫して関節液を追い出しますので それにも痛みを感じます!』 メル:( ̄□ ̄;)!!うわぁ〜どうしよぅ〜 ますます焦る・・・ 結局その後決意を固め抜いてもらう事に・・・結果的には、吸引に掛かった時間は30秒程度 そんな大層な脅しを掛けるほどの痛みでも無かったのでした。そんなに痛くねぇジャン! もしかして俺、この医師に脅しでもて遊ばれたの!?みたいな感じで・・・ヾ(・・;)ォィォィ
その後は再発防止の為、右手首から患部に掛けて包帯グルグル巻きにされ無事帰宅したのですが、ちょっとこれ すっげぇ大袈裟ジャン?明日も乗務なんですが、お客さんが不安に思っちゃうんじゃぁ・・・?^^;
それよりも何よりも最後に今日は入浴の際に患部は濡らさない様に気を付けて下さいと・・・(@_@)えっ! そんな事なら風呂に入ってから来れば良かったぁ〜!今日は片手で頭も顔も体も洗わないといけないのぉ〜? ムリムリ!結局最後の最後までヾ(・・;)ォィォィでした。。。(x_x;)苦笑
【参考】ガングリオン(結節腫:けっせつしゅ) http://www.biwa.ne.jp/~chiro-/rinnsyou/ganngurionn.htm http://www.sankei.co.jp/databox/karada/html/125.html http://www.j-medical.net/sick/archives/2005/04/post_30.html http://www.tahara-seikei.com/841.htm
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