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2005/10/20(木)
二日目・・・
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【 行程 】
ホテル7:45～木津IC～<京奈和道路>～城陽IC～金閣寺(9:35~10:20)～着物センター(一部降車10:35)～清水寺(全員降車11:00)→<バス回送/京都東IC～<名神>～一宮IC>～名古屋駅西口(14:40着/17:40発)>～名駅IC～<名古屋高速・東名阪・瀬戸名古屋道路>～長久手IC～<グリーンロード>～中山IC～藤岡18:40着
【乗務記録】
始業時間 6:05 終業時間 21:05 拘束時間 15:00 実務時間 6:50 回送時間 1:50 走行距離 299㎞
今日の旅館は当方が二十数年前の修旅で泊まったその旅館。余りにも昔過ぎて!?(爆)懐かしいというよりは
断片的にではあるもののクッキリと覚えている場所もあるもので、その事に感心したというか・・・f(^^;)
まずはフロント前にあるガラスドアのエントランス・・・。
今も当時も変わりは無いようだが、夕食を終えての夜の街へのお買い物♪無事そのお買い物を終え悪ふざけをしながら旅館に戻ろうとした時、友達の一人がドアとドアの間にある大きな一枚ガラスに突進し、そのガラスが粉々に割れてしまった想い出。あまりにも綺麗に手入れされていた為、そこにガラスがあるとは気付かなかったみたいで・・・_(^^;)ツ
その当時はとても大きな一枚ガラスに見えたものが、今見るとそんなに大きくは無かった事にその当時の目線を垣間見れた気がする。。。(笑)またその当時はとても綺麗だったそのガラス・・・今では絶対気付けるほど手入れはされていないようで・・・年月の経過を垣間見れた気もする・・・(爆）
次に各階にある共同ＷＣ・・・。
この旅館のＷＣはちょっと変わっていて、廊下とＷＣの入り口は面していない構造。廊下からＬ字に曲がると右側にその入り口というような感じで・・・(笑) 当然、当時はこの造りがもっぱら“鬼ごっこ”にはもってこい！の構造で・・・(爆）
当方は逆にその構造が仇となり友達と出会い頭衝突！その際に頭を切ってしまった。大事には至らなかったもののその当時は何故か先生にバレ無い様にみんなに応急処置をされたのだが、その応急処置に使われた薬品が“メンソレータム”今思えば、アレって切り傷にも良かったんだっけ？ヽ(。_゜)ノ？
最後に今でも一番深く記憶に焼きついてるのが、その当時に部屋から見えた「興福寺 五重塔」
今回、乗務員部屋は方角的には逆だったので、その当時の光景は見ることが出来なかった事だけが残念でならない物の深夜に部屋の窓から見えた“猿沢池と五重塔”は妙に神秘的に見え、その当時に見た光景が今でも鮮明に思い出せるほどである。しかし恥ずかしながら、実はその記憶に鮮明な光景が、「興福寺の五重塔」と“猿沢池”であったという事は今回の“天平ホテル”に泊まって初めて知ったのでした...~(＾◇^)/ぎゃはは！``r(^^;)ポリポリ
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