カミとの格闘

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～God orPaper?～

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	2003/09/30(火) 10月から鋼の錬金術師アニメ化ｖ

なんだかアクセスできないのと課題のつまり具合によって、日記さぼりが３日連続になっちゃいました（＾＾；）。
ダメだなぁ、無料品（自分は棚上げ）。

『鋼の錬金術師』アニメ化ですねぇ～ｖ
にしても早いなぁ。
この頃なかなか面白いアニメがないせいか、さっさと次にっちゅうことでしょうか？
それともやっぱりそれだけ面白いということなんでしょうか？
私としては後者に希望ですよ！
いい具合になってくれるといいなと、期待してます。
トリブラと違ってやりやすそうなので、心配ではありませんが。
年齢関係せずに誰にでも受け入れやすそうでかつ、楽しく、ときには重い。
エドもアルも好きッスよ～ｖ

アニメ化といえばD・N・ANGELは終わってしまったと聞きました。
むぅ、残念です。
でも、漫画の方はまだ続いているのでそっちで楽しみます。
ふふふ、しか～しAsukaの人気トップの座はトリブラが狙いますよう☆
そしていつかはアニメ化！（遠い道のり…）

十二国記の方は順調に進んでいますね。
ときどきしか見れないんですが、小説の方はしっかり持ってますｖ
延王・尚隆と六太のコンビの話がお気にです。
もちろん他のどの話も魅力的で素晴らしいです。
シリアスでこれだけ魅せれるってのはすごいです。
これを読んだ中学当時、はまりすぎて小銭をくすねたのは私です。
すみませぬ母上殿m（_ _）m。
でも、この小説はかなり心の勉強になりました。
この本に出会えて良かったと言える作品です。

	2003/09/26(金) ゆったりと自ら溺れる

あせってます。
ただのうめきです。
見苦しいので、見ないことをお勧めします。

映像に合いそうな音楽をまたもや探してます。
ああ、来週の映像どうするよ、自分～（＞＜）！
そして例え気に入ったものがあったとしても、それに合わせた写真を取らないといけないし。
場合によったら手書き！（ひっ）
いやいや、映像に前に月曜に司書の課題があった（汗）。
そういえば、あれのイメージスケッチもまだだったな（- -;）。
イラストレーションはやらないと課題が増殖して地獄だ（B3だもんねぇ…いやB2じゃないだけマシなのかな？）。

しかし、そう言いつつもたっぷりある時間を、遊びに費やしてしまっていたりするダメな自分。
今日も友人について遊びに言っちゃいましたｖ（爆）
ただ疲れただけだったのが空しいところ…。

	2003/09/24(水) 求む！素敵な音楽サイト！

キリリク…
時間はあるのはあるんですのにねぇ。
描けませぬ。というか紙恐怖症に片足突っ込んでいるような（汗）。
集中力が散漫になっているのは、ストレスのせいでしょうか（-"-）。
うう～む、家には除霊の仕様がない幽霊がいて、学校の課題のアイデアが浮かばず、間に合いそうで間に合いそうに無い課題が…。
ふにゅるり、ぷしゅ～。
ああ、和菓子が食べたい。
そういえば、仏壇に飾っていたお彼岸の餅が冷蔵庫にあったなぁ。
う、重力の重みがましそうで怖い。
菓子から意識を外しましょう。

この頃ネットの音楽を聞いて回るのにはまってます。
前から、ときどき回っては気の合うところをお気に入りに入れて、楽しんでいたのですけど、課題にあう音楽探しとストレス解消をかねて歩き回っております。
お勧めのサイトがありましたら、BBSにでもカキコしてお教え下さいｖ

	2003/09/21(日) 鳥文字

只今ぐうたらと鳥文字を作成中です。
アルファベット（大文字）のA～Eまでとりあえずできました。
なぜ作っているのかといいますと、課題でディスプレイタイプ（まぁ、飾り文字だと思って下さい）の文字を作って来いっちゅうことでして。
それで、自分は鳥を元に、模様みたいな感じでいこうとカリカリしている訳です。
友人の中には、お爺さんの顔でやっていたり、武器でやっていたりする人もいますね。
まだこれはアイデア出しの段階なんですが。
なんだかこの調子で来週に間に合うのかな？と今から心配しています。
秋分の日があるから大丈夫だと信じたいです（←信じてないで手を動かせ自分！）。
おやおや時計の針が、
…おやつの時間ナリ～ｖ
たたたたた………脱走。

	2003/09/19(金) ロビン＆クック

今日の夕飯はカレーでした。
ええ、それはまぁいいんです。
昨日も食堂で夕飯にカレーを食べたとはいえ、自宅のカレーですから（具は溶けていない方が良い派）。
ただ、それにつけたものが失敗でした。
いつもはらっきょうだけつけているんですが、「たまには福神漬けも食べてみよう」とひょいと取ってパクリ……「あれ？香水をぶっかけたような味がする。こんな味だったっけ？でも、紅茶のアールグレイもこんな味だから、これが普通なのかも―」とゴックン。
後できた母に、
「福神漬けって香水をぶっかけたような味だっけ？」
と聞いたところ、慌てて臭いをかぐ我が母上殿。
「これ発酵してるんじゃない。」
「へ？」
「腐れてるんだよ」
「……」
「……」
「正露丸飲んどくね。」

	2003/09/18(木) 水曜の法則

水曜日に日記をさぼるという法則が成り立ちつつあります。
せめて、木曜日は死守しようと、とりあえず、文字のみで書き×２。
のんべんだらりと当分するつもりなので、絵日記が日記に転落しそうです。
日記が月記（？）に、そして消滅の道をたどるのもそう、遠くない話でしょう（- -;）。

休講だと気がつかずに、７時間半も放浪していました。
疲れたので、もう寝ます。
失礼、…ぐっない！

	2003/09/16(火) ゲーセンでポップン！

ダメ駄目のへろへろでした☆
あはははは～！（からりっ）
毎度毎度少し時間を置くとボタンの位置を忘れ、見事なくらいのリズム感のなさで、ぱっかり２曲で終わりました。
ふっ、友人宅でできたアンセムぼろくそ～（涙）、そしてその後にかごめしゃんにとどめをさされました（死）。
また、相方のお世話になりまする。
ゲーセンでやっていたら、お金がいくらあっても自分の場合足りそうにないですんで（TｗT）。
うう、学校の近所は100円で、マシなんですけどね（ぽぷ１０）。

	2003/09/15(月) かっ、課題が！っが学校が！

明日から講義だと言うのに提出する課題が終わってません。
その上、この→落書きはしなければならない課題の白い部分に描かれたもの…（-□-；）。
やばいんじゃないんですかい自分！？
こんなときに日記なんぞ書いててよろしいんですかい！？
ぎゃ～！！！（死）

	2003/09/14(日) スケブ話

地元のちい～さなイベントに行ってきました。
予想通り、トリニティはなかったです。
上手い！というような人もいませんでした。
というか、なんだかやっぱり場違いだったようです。
皆さん若い方が多い（＞＜）！
自分も年をとったんだなぁと実感しちゃいました（笑）。
そうそう、イベント会場で、このまま退屈に終わるかな～と、半分意識を飛ばしながら思っていたところ、かなり久しぶりに、スケブを頼まれました。
それも失礼の例に挙がるやり方で…。
一瞬、「何も買わずにスケブを差し出すような人のは断ること」という相方との約束を思い出しましたが、あまりの退屈さと、意志の弱さゆえに引き受けちゃいました。
ん～、にしても今思い返せば、結構失礼な人だったようです。
あのときは「頼まれた」ということ自体嬉しかったので、心にひっかかった程度で、あまり気にならなかったんですけどね。
ふふふ、サークル内最弱人間はこんなことでも、有頂天になれる空しい生き物なのですよ（T△T）。
挨拶もほとんどなしで、「スケブお願いします」とスケブを突きつけられた上に、「スケブ描きますと書いた本人ではないので」と断ると、「書くならなんでも構わない」とか言われてもいいのさ～♪（ひゅるるる～）
おまけにタイミングの悪いことに、その何分か後にスケブを頼んで下さった方は、お買い上げ頂いたのに即売会終了５分前だったため、描く事ができませなんだ～（；；）！！
すみませぬ～！

	2003/09/13(土) 只今やる気充電中＆ハウルの動く城感想のはず

ちょこちょこ落書きはできても、最後まで書ききるような気力が溜まらないので、冷却期間をおいて、やる気を充電中です。
ふふふ、今のところ落書きの「ら」の字も描いてませんよ！
なので↓もほっぽり出してます（駄目子）。

～ここから泣き言です。～
ふぅ～、イラストってなんなんしょねぇ？（婆風味）
どうもこの頃思ふことには、縛られている気がするんでふよ。
目はこう描くとか、顔の輪郭はこうとか。
頭に浮かんだものだと構図とかなかなか面白くなるんですけど、頭で考えたものだと、楽しくないし、つまらないものになる。
そして最近はもともと枯渇しかけのアイデアの泉が完全枯渇中…（T＿T）。
もっと自由に絵柄も何もかも放り出してみませうかね。
いえ、そうできたら、と思います。

■ハウルの動く城１・「ハウルと火の悪魔」感想
ハウルがいいですね（＾ｖ＾）ｖ
主人公はソフィー・ハッターという女の子のようですが…。
話の内容は、このソフィーが荒地の魔女に、魔法で90歳の老婆にされてしまうことから始まります。
老婆になったソフィーは、落ち込んだりせずそのままずうずうしいぐらい、老婆な自分で突き進んでいきます。
（すごいよソフィー！あんたぁ根性の座った女だ！）
で、家の人を驚かせたくない彼女は、家を出て、悪名高いハウルの動く城へと行くのですが、この後もこの婆はすごい！と思うような行動をとり続けます。
私としてはハウルに同情です（－－；）。
これでも、ソフィーはいい子らしいのですが、どうやら老婆になったとたん人格放棄して、婆人生に花を咲かしまくります。
もしもこんなお婆さんが自分のもとにきたら、地球の裏側まで逃げたいです。
ぶっちゃけヒロインやめてます。
女の子を惚れさせてふるのが趣味なハウルの方が、可愛らしいような気がします。
ソフィー作のあの除草剤は恐ろしかった…。
ちなみに、最後ははっぴーえんどで、ちと私としては物足りなかったです。
いっそ、あんはっぴーだったら～…なんて―。
前はハッピーエンドが好きだったんですけどねぇ。
いえ、今もそうですよ。
というか、死んでハッピーがいいなぁと（＾＾；）。
そしたら、永遠にハッピーじゃないですか！
ちなみにこの自分的完結説は、ハウルとは無関係ですよ。
トリ二ティの完結する際の希望というか妄想です。
むふ～、そういえば、今月のAsuskaはどうしよう？（-"-）
単行本で一気に読んだ方が、感情移入が楽なんですけど、早く読みたい。

9月絵日記の続き