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2005/03/26(土)
補足トリビア
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びっくりするほどの放置プレイをまたしてもかまし、自身でもひいています。コンバンワ。
さて、本日の議題。 先日のトリビアについて。
「花道の由来は平安時代の力士が頭に花を挿していたから」
ご覧になった方はいらしゃるのだろうか。まぁ見た見ないは二の次。とりあえずみなさん、「へー」ボタン2、3おしとけ。ここからの補足トリビアできっと皆さんは満ヘェを出したくなること請け合い。
再現VTRだと現在の力士で失笑を買っちゃったこのトリビア。 だが、 冷静にこのトリビアについて考えなければいけない時代がついに到来。
天皇陛下の御前試合として花を髪に挿して入場ということでございましたが。 そんなことされた日には、美味い酒も思わず吹いちゃうってだけでイマイチ必要が見当たりません。むしろ突っ込みどこらが万歳過ぎてキヨシ(古)もオロオロしてしてしまうちゅーねん。
ただし競技として考えた場合は。
そもそも、相撲についてここはひとつ腐女子らしく見方を変えてみましょう。 スポーツという概念ができたのさえ近代化後なことですし。
え−と、土俵の上で半裸の男の人が二人、くんずほぐれつ、さらには髪に花を挿して雅な雰囲気を演出…。あぁなんて心をくすぐられる響き。 さぁ皆さん、ここはひとつ、関取じゃなくって結構です。本能の赴くままに絵面を想像してみて下さい。私は力の限り妄想します。邪魔立てはするな。
・・・いい!!
昔は衆道とか普通だったんんでしょ!!
そうか、衆道は国技だったんだな。なんていい時代があったんだ!!(叫)
・・・・こんな会議を実弟としてしまうあたりが、オガタサンの家の凄いトコだと思う。
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