|
2004/03/12(金)
珍道中
|
|
|
さて。 今更ながら過去を振り返る女緒方ですが。 横浜珍道中をお送りできる日がやってまいりました。 どこから語ってよいものか。
●三月だというのに雪 ●飛行機飛ばねぇ ●東京を満喫できねぇ!!とまたしてもA○Aにキレる ●一時間遅れて何とか飛ぶ ●飛行機初体験の弟。 ●けどヤツは寝ようとしだす ●そんな無感動な初体験は許せねぇ!ので寝かせるものかとイヤがらせの数々を繰り出す ●初体験らしい感動を味わい出す弟 ●姉にもその喜びを伝えようとしだす ●だが。 ●とうの姉はゼロックスカップのラジヲ中継聞くためもうそれどころじゃない ●着陸の頃には何かもう一杯一杯 ●重たかったからガイドブックをオトンの鞄にこっそりいれておく ●家族をとっとと見捨てお目当てのショップに向かうため新橋へ ●迷った!! ●田舎者らしく方言丸出しで道を聞く ●なんとかたどり着く ●店員に勧められるまま試着しまくる ●田舎者らしく方言丸だし ●とうとう「すいません、ちょっとわからないんですけど」と店員に見捨てられる ●開き直って買い倒し待ち合わせの秋葉へ ●弟を呼び出しコスパにてマリ見ての試着(あくまでひやかし) ●そして!!今回のメインメイド喫茶へ!! ●エレベーターが開いたソコは優しい音楽と甘い香り ●ふわふわのメイド服を翻し近づいてくるメイドさん!! ●あぁ!!やっと念願が!!! ●「待ち時間大分ありますか?」 ●「お客様しだいですので何とも、、」苦笑 ●お上りさんには時間がねぇ! ●泣く泣く断念、、、 ●「またお待ちしております」 ●あぁまた来るともさ!!(夏に、笑)
、、続きはまた明日(力尽きた)
|
|
|