根本政清   日本一を目指す菊作り
2017年の全菊連全国大会で上位入賞を目指す、私の菊作りを紹介します。
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2005年1月
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2005/01/05(水) 自家製肥料  アミノ酵素を作り始める
10日以上体調を崩していて、無気力になり、今年の菊作りの計画ももそろそろ立てないといけないと思っていて、十数年前の栽培記録を見ていたら、アミノ酵素を作った記録を発見して、結構手間暇がかかるので、その後作っていなかったのだが、今年は作ろうと決めて、暮れから正月にかけて料理に使った、スズキやハマチなどのあらや、だしを取った昆布や鶏がらなどをかめに詰めて砂糖を加えた、これに果物を次々に加えて行き、半年ほど過ぎると自家製のアミノ酵素液が出来るのです。

2005/01/02(日) 寒肥
体調をくずし、ほぼ1週間ぶりで菊の栽培場に行き、鉢にアミノ有機をぱらぱらと巻いて寒肥をやり、それから水を掛けた。
実生の菊もそろそろ種を採取しなければいけないものもあり2〜3日後から少しずつ動ければよいのだがと考えている。

2005/01/01(土) 明けましておめでとうございます 
新年を迎え、皆様には幸多かれと心よりお祈りいたします。
自宅前の、ハワイアンズにおいて、5000発の花火で新年を祝っています。


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