根本政清   日本一を目指す菊作り
2017年の全菊連全国大会で上位入賞を目指す、私の菊作りを紹介します。
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2004/08/22(日) 菊作りに復帰
一ヶ月ほど前から体調を崩していて、あまり無理をしないようにしていたのだが、4〜5日前から風邪をこじらせてダウンしてしまい、水遣りなど菊の手入れもできずにいましたが、本日より少しずつジャングル状態の菊栽培場とそこに行く道の草刈を奥さんの手を借りて何とかやりました。
一週間近く水ももらえずに、ほとんどはご主人様より先に参ってしまっていたが、そんな中でもじっと耐えていた根性のある菊だけを今年は手塩にかけて育てようと思っています。
写真はピンチして育てている泉郷富水と津島の光瀾、今までに、アミノ有機を2グラムほどしか与えていなかったが、軽く一握りの乾燥肥料を与えて、二握りほど増し土をしたので10日ほどで見違えるほど育ち、特に津島の光瀾は10数鉢しか作っていないのだが、川越大会で、3度目の「高橋賞」を夢見ている。


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