日進月歩ノ書だったもの
本人は日記だと思ってたので多分日記。
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最新の絵日記ダイジェスト
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2008/04/04 ジルオールのケータイ小説
2008/01/04 さむうま
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2006/06/28(水) 旋盤講習会
初日は説明のみで終了。
1時から5時までずっと説明でした。

ある意味苦痛です。

先生からは

『別にうちの研究室は旋盤を使ってモノを作ったりしないから。』

と言われてしまうし。
…何というか、どうしようもない事を言われてしまったので本当にテンション低いです。
旋盤を使わないんなら講習受ける意味ないし

(その上私が講習を受ける事自体を忘れていた事が昨日発覚。
本当、あまりの素敵っぷりに先生を張り倒してしまいそうです。)

しかし講習自体は旋盤を使う場合の話に特化しているわけで。

とりあえず設計に役に立ちそうな話は皆無(そもそもそういう講習じゃないし)だったので怒り心頭。

用事があるとか何とか言って断ればよかった。
本当…後悔先立たずだ…

2006/06/29 02:15

2006/06/26(月) 大半はROMだったけど楽しかった。
(絵チャットに生まれて初めて参加して徹夜決定したなんて言えない)

2006/06/27 05:08

2006/06/25(日) それでもOperaにKOIしてる☆
先日、ブラウザをOpera9にアップデートしたのですがさりげなくトラブル続き。
何とか改善しようと前のバージョンに戻したりとかオフィシャルのサポートページを見ながら色々やってるうちに

ブ ッ ク マ ー ク が 消 え ち ゃ っ た

いや消えちゃったというよりも消しちゃったというべきか…。

とりあえずOpera9はいい加減にしろとorz

2006/06/24(土) ついに終わった…。
RPG最萌トーナメント
http://www.geocities.jp/rpgsaimoe/index.html


ジルオールのキャラがエントリーしてるのを知った時からずっと見続けてきたけど…長かったなあ。

2006/06/22(木) まあ、時計が止まってますわ。
ちょ、何か目覚まし時計6時で止まってるんですけど

朝、目が覚めたら6時だったので二度寝。
目覚ましは8時に鳴るようにセットしてあるから無問題ですわ!

…とか思ってたらこれですよ。

2006/06/22 11:40

2006/06/18(日) ゼミの予習やってなかった。
ゲームをしてると時が経つのを忘れてしまいますね…。

2006/06/19 04:48

2006/06/14(水) 桐条さんにならピンヒールで踏まれてもオッケーだぜ!
*タイトルと日記の内容は関係ありません。

天候の変化が激しすぎて身体がついていけませんorz

今日は研究室のみんなと一緒にレポートに取り組みました。
どこまで解くかで揉めに揉めた結果、結論は出ず。

…頑張ります。
(気持ちだけは)

木曜日は 修 羅 場 確 定

回路のレポートも未着手だし、設計図も書かなければならないのでちょっと忙しい感じです。

2006/06/15 03:10

ニュース見ながらふと、デジカメ自体は凄い所まで来てるけど、
プリンターが追いついていない感が否めないんだよなぁ…と思った。
実際に写真にする場合を考えるとまだまだ銀塩の方がいいんじゃないかと。

2006/06/13(火) 英文を訳してるけどさっぱりな件
このレポートは私の頭では対処できないので今日のところはもう寝よう…。

短文&絵だけ投下している日がありますが、
その日の日記を後日書くつもりで投下してます。


追記:美琶子さんがいなくなったら、私…!

偽りの花園でついに美琶子さんが…。
また復活して欲しいけど今度は無理そうですねorz

美琶子ショックもあったけどとにかくレポートをやらねばならなかったので研究室に戻りました。
で、研究室で珍しくレポートをやっていたら廊下から話し声が聞こえたのです。

ふと通路の方に目をやると、私の担当教官であるS先生と

可能性限界ギリギリの巨漢・N技官が会話しているご様子。

どことなくむさ苦しいなぁと思いながら(別に技官の人が太ってるからとかそういう事ではないです)、
会話を何となく聞いていたのです。

具体的な内容は以下のような感じ。というかまんま。
会話が微妙におかしいところは全て仕様です

S先生「…今日はどうしましたか?」

N技官(巨漢)「あー、あの、工場で旋盤(補足:工作機械で『旋盤』というのがある)講習会があるんだけども、

S先生のところで受けたいっていう学生いますかね?

いやね、使えた方が後々便利かもしれんし

まだ受講希望者がいないから色々な研究室あたってるんだけども。

受けたいヤツとかいたらこれから工場の方に連れてっから。」

S先生「あぁ…。

講習を受けたい学生ですか。

そうですね〜。

…………………。」

突然開かれた研究室のドア。
当然私の視線はドアのほうへ。嫌な事にS先生と目が合ってしまった。

あぁ、なんだか嫌な予感。

そしてもっと不幸な事に、その場にいた学生は私だけだったのです。
(補足:他の学生は既に帰宅済)

開口一番

S先生「まぐまぐさんの研究は旋盤技術必須だったよね。

だから講習に出なければならない思うんだ。」


N技官(巨漢)「あんたが受講するのか。

じゃあ工場の方に行くからついて来い。」


私「なっ…!

ちょ、そんな事、今初めて知ったんですけど

というか、加工自体は業者に発注するという事になってたじゃないですか!」

S先生「別に関係なくてもいいじゃないタダなんだし

うちの研究室はものづくりとは無縁だけどさ。」

私「…無縁じゃなかったらこの場にいませんよ私。

それにものを作るのと無縁なら、別に講習受けなくても無問題なのでは…。」


N技官(巨漢)「あのな、今日は顔出しだけだからさっさと行くぞ。」

S先生「いや〜。

とにかく受けてね。

じゃあボクは用事があるから。」


用事があるといって、教官室に駆け込む先生。


私「あ、ちょっと先生待ってください!」

N技官(デb(ry)「材質は?

あんた何を作るんだ?

作るものの材質は?」

私「いや、だから私は作りませんよ。」

N技官「いや先生が作るっていたからよー。」

私「あー…。

では、作るという事にしておきましょう。」

…明らかに先生の視線が空気読めよと言っていたので泣く泣くN技官と一緒に工場まで行くハメに。

先生にもプライドというものがあるだろうし、仕方あるまい…。
しかしなんだってうちの研究室にそんな話が急に舞い込むのかとorz

N技官はデ…巨漢なので一緒に歩いていると息切れは凄いわ

途中で立ち止まって休憩しだすわ会話がまるで通じないわで非常に大変でした。
会話が成立していないのに向こうは何故かマシンガントークモードだしorz

移動中は何を言ってるのかイマイチわからなかったので、適当に相槌を打ってました。

いつぞやの男はドリルですよね並の珍レス発言をしたかもしれないけど今回は本人も覚えていないので割愛。
何せN技官、しょっちゅう立ち止まって休憩するから記憶する余裕が全くなかったという罠。

そういう訳で旋盤講習会の生贄になりました

いや〜生贄なんてぶっちゃけ初体験なので何かドキドキですね!







































…と思わないとやってられんです、えぇ。
研究室になんて…戻らなければ良かった…。

2006/06/15 02:12

2006/06/12(月) 土日は100パー棒に振る。それが私のジャs(ry
レポートが終わらなかったのでサッカー見ながら英文を訳すハメになりましたorz

2006/06/10(土) レポートやらないと…。
月曜日、火曜日はスケジュールを空けておかなければならないのでこれからレポートの嵐です

2006/06/07(水) 明日のテストが終わったらゲームをしよう。
トリビアにマーセナリーズの曲が使われてて一人喜ぶ野郎が果たして何人居るのか。
あぁ…契約しないでひたすら戦場を駆け回りたい。
しかしテストやレポートがある以上、これ以上ゲームに手を出してはいけないと自粛中。

明日の中間試験が曲者で困ります。
何を勉強したらいいもんだか皆目見当つかないし

その上、明日は花がないのに花見をしなければいけないので非常に鬱です。
本来であれば遅くても5月中に終わらせるべきイベントである『花見』を敢えて6月に持ってくるあたりがうちの研究室らしいです。

それにしても…。

なんだって最高気温11度の日に外でジンギスカンをしなければいけないのかと

たまには真面目に勉強するか…。

2006/06/07 21:58

2006/06/05(月) とりあえず一息〜。
そして今現在、猛烈に眠い。

1個テストが終わったのでかなり気が抜けてます。
いや〜後は木曜日にある講義の中間試験と回路のレポートだけ!!!!

のはずだったんだけどね…(遠い目)

今日行われたテスト終了後に先生が一言

K先生(仮名)「う〜ん。

(回収したテストをパラパラ見ながら)みんな3番目の問題ほとんど解いていないみたいだけど…。

この問題はどういう問題だったのかというとね…

(何かよくわからん話だったので中略)

で間○○のフーリエ変換を行って××と等しいという事を示せ。

という問題だったのよ

だからこの問題をレポートとして出すから来週の金曜までに解いて提出してね☆」

…という訳で悩みの種がひとつ増えましたorz
今週もお勉強で週末が潰れるのね…。

午後からはゼミでした。
今日は先生から『設計図を見せろ』といわれたので見せたら再びダメ出しをされましたorz

いや…それは別にいいんです。

直せば済む話ですから。

ただ、私がいる研究室の先生はちょっとアレな方なので…。

S先生「これじゃダメだね。

外側を出来るだけ薄くして、

装置のレンズと試料台までの距離をもっと短くしないと焦点が合わせられないよ。」

私「はぁ…。つまり『外側の筒は薄くしてもいい…という事ですか?』」


S先生「まあ、そういう事になるね

……だからね、こういうところにデザインセンスが問われるんだよ

薄く出来るもの、小さく出来るものはそうするに越した事はないからね。

さ〜、あと何か質問はあるかい?」


私「はい。試料をサンプルホルダーに乗せる際はピンセットを使うつもりでいるのですが、

5mm未満の穴に試料を挟んだピンセットを突っ込んで

サンプルホルダーに試料を乗せるのってちょっと無理がありませんか?

なので窓の大きさは10φのままにしておいた方が無難だと思うのですがどうでしょう。」


先生、あっさり『あっ、そういえばそうだね。』と言い放って終了


私「あと、外側を出来るだけ薄くするとの事ですが、

先々週訊いた時は『絶対に外側は薄くするな

と言っていたと記憶してますが、薄くしてもいいのでしょうか。」

S先生「あ、いや、ダメダメ。」

私「あー、そうなんですか…。

ではもう一度描き直してみます。」

…設計図を描く際、先生に言われた条件全てを念頭に入れて描いているのですが、
あまり意味がない気がしてきた今日この頃です。

先生の矛盾発言はもう病気みたいなものなので平気(むしろ面白い)なんだけど、
このままだといつまで経っても設計図が完成しないという罠。
何とか今月中には業者に発注したいので何とか先生を言いくるめて設計図を通そうと必死です。

テストの方もヤバイし、修羅場の日々が続きそうですorz

2006/06/05 20:16

2006/06/04(日) テストヤバイ、超ヤバイ。
これはもう、ダメかもわからんねorz

2006/06/04 00:15


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