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2006/01/29(日)
え、もうクリア!?
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ガンオケ日記その12 百華風
…最初はどうなる事かと思いましたが、クラスのみんなとも打ち解けてとってもいい感じですわ。
これもわたくし、百華の魅力に尽きますわね。
12月23日、仲のいい石田さんから急に『勝負よ!』と言われました。
何か訳ありのようでしたので受けて立ってあげました。
…ですが石田さん?
百華は負ける気はさらさらなくってよ!
くらえ!
百華のセクシーハイキーーーーーック!!!!!!
工藤百華 ↓
○ > ノ\_ノ・’ V ・∵ヽ○・”’ _ノ ヽ ←石田咲良 )
結果は百華の勝利。
…当然ですわ。
わたくし、こう見えても突撃兵をやってるのよ?
これくらい朝メシ前だぜ…じゃなかった、朝飯前ですわ!
石田咲良は立ち上がると、
石田『過去…亜美なら何か知ってると思う』とポツリ。
マジかよ、…じゃなかったそれならば亜美さんを探さなきゃオホホ…と思いつつ横山亜美を探す。
今はちょうどお昼休み。
亜美さんはきっと食堂にいるはず!
いなかったorz
一通り探したはずなんだけど…と思ったら急に画面が止まる。
―闘いが始まりました―
画面が切り替わり、校舎裏が映し出される。 校舎裏に立っているのは…横山亜美を小島航。
っていうか亜美さん、そんな所にいたんですか。百華ビックリですわ
横山「携帯カイロを賭けて決闘です!」
小島「それなら、探偵手帳。
俺が勝ったら、
そいつを渡してもらおうか。」
横山「はやくきなさい。
ぶっとばしてあげます。」
…状況的に横山が喧嘩をふっかけた模様。
あーあ。
小島弟可愛そうに…。 全てのパラメータ&技能がMAXの横山に勝てるわけがないのに…。
数秒後、倒れこむ小島弟。
横山「身の程が理解できましたか?
現実はあなたの思い通りじゃないんです。」
(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
…恐る恐る工藤百華は横山の元へ向かった。
2006/01/30 02:14
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