日進月歩ノ書だったもの
本人は日記だと思ってたので多分日記。
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最新の絵日記ダイジェスト
2009/08/13
追記:ブログに引っ越しました
2008/04/12
振り返ってみれば
2008/04/04
ジルオールのケータイ小説
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さむうま
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どうにでもなっちまいナー!
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2004/03/26(金)
アキレループ
近年某諸島周辺に石油資源がある事が発覚した途端、
領土主張をするあたり(迅速に中国名を付けたりとか)、らしいなと。
ホント露骨ですよね。
まぁ…オリンピック誘致の為に地面に緑色のスプレーを吹き付けるような国ですからね。別に驚きません
2004/03/24(水)
蘭丸はカッコ可愛い。
高校時代の朋友と突然の再会しました。かれこれ×年会ってなかったので結構感動しました。友達っていいね!そういえば「牡丹と薔薇」が怒涛の展開を見せてますね…。腎移植すぐ終わったし。最後はどうなるんだ…?
2004/03/18(木)
短文日記その5
隣町に到着。
以前から欲しかった物を購入する為大型店に入った。
といってもバレー雑誌を買う予定だけだった。
しかしエスカレーター付近で不意に肩を叩かれた。
メールを送った同級生だった。
第一声は
「久しぶり」
2004/03/14(日)
短文日記その4
当然ながら朗報を得る事はできなかった。
仕方がないので自宅を尋ねようかと思い、
隣町へ行くことにしたが…ふと、老人の話を思い出した。
「昼間は家に居ないようですよ」
…買い物もしたかったので結局隣町に行くことにし、
バス停へ向け自転車のペダルをこいだ。
2004/03/13(土)
短文日記その3
具体的な事は語られなかったが、電話を止められている事がわかった。
老人の言葉は「察しろよ」という風であった。
十年近く世話になった先生の事を心配しつつ免状の方を心配して、情報を得るためにとりあえず中学時代の同級生にメールを出すことにした。
2004/03/12(金)
短文日記その2
自宅にも電話。
しかし通じることはなかった。
電話帳に載っている他の教室に電話をした。
これまでの経緯を(何故電話するに至ったのか)説明し終えると先生と思われる老人が話し出した。
2004/03/11(木)
短文日記その1
免状をやっと取りに行こうと思い、以前習っていた習字教室に電話。
一秒も経たないうちに
「現在使われておりません」
…何やら暗雲が立ち込めてきた。
2004/03/01(月)
スーパー北斗で実家に帰省。
というわけで前からしつこく書いてきた帰省日がやってきたので、帰ります。
邪魔なものは実家に持って行こうと思ってカバンに詰めてたらエライ事になりました。
手元に体重計が無い事が悔やまれますな。
実家に帰ったら即計量だね!
予想は9〜10KG。担いで帰れるんだろうか…?
2004/03/01 03:29
待てよ…?
今の時間ならいっそのこと徹夜…いや、やっぱ寝たほうがいいな。
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