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2004/04/18(日)
医者と若丸のよう分からん会話
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医者「診断の結果が出ましたよ」 若丸「覚悟はしております。どうぞはっきりと言ってやってください」 医者「うむ。ところで、最近キミは執筆活動が不調気味ではないかね?」 若丸「おっしゃるとおりです。しかし、何故それを?」 医者「いや、診断の結果だがね、どうやらキミは“オリバト書けない病”にかかっているらしいのだよ」 若丸「なんですか、その安直な病名は……」 医者「まあ病名などどうでもいいじゃないか」 若丸「そんなもんですかね?」 医者「それより、キミにはしばらく執筆活動を控えてもらいたい」 若丸「なんですって!」 医者「キミの作家生命に関わる問題だ。これ以上休むことなくオリバトを書き続けていると、キミの病気はもはや修復不可能な域にまで達してしまうであろう」 若丸「やめませんよ。たとえこの身が病魔に蝕まれようとも、私はオリバト作家として死ぬつもりですから」
とまあ、いきなり何馬鹿げたこと書いてるのやら(汗) 一応執筆は続けております。
だいぶ長く伸びていた髪を切ってきました。ウインタースタイルからサマースタイルへと一転です。名城雅史スタイル(?)から桜井稔スタイル(?)へと。最近やたらと暑いですしねぇ。 その帰りに少し服買いに行ったりもしました。 で、帰宅後は自分で髪の毛染め直し〜。元々かなり濃い黒の髪なので、色が落ちるまでに結構時間がかかって大変。
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