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2004/10/31(日)
『灼熱の信頼』完結
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(PM20:45) ★キリの良いところまで更新しようということで、113話と114話を同時に上げました。これで『灼熱の信頼編』は終了です。 で、この章の目玉といえば、やっぱり男たち三人の過去に関することでしょうね。当たり前ですけど。 次回は『暴かれた堰編』。かなり久しぶりの、たった一話で完結する短い章です。そしてさらにその次は、現在タイトル非公開中の、聖戦期一長い章。この辺から目玉となる話が次々と飛び出してきます。 また、聖戦期のタイトルを全て公開することにしました。残るは全部で六つだけですね。でもこれがまた長いんだな。
★今回の更新で羽村真緒の挿絵は九枚目となりました。全キャラ中で二位タイという数です。で、ふと気付いたのですが、彼女の挿絵ってこれまでの半分以上が泣き顔だったりします。 性格付けのせいではありますが、それにしてもちょっと泣き過ぎかも。
★台所の流しの中で、何故かトカゲが死んでいました。私の部屋の裏には田んぼがあるので、たぶんそこからやってきて、扉のポストの投函口あたりから侵入してきたのだと思います。虫はともかく、部屋の中で爬虫類の存在を感じたことは無かったので驚きでした。
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