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2003/12/14(日)
一話一話の長さ
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忙しい中、オリバト2更新。今回もまた文章長めだ。 なんか前に聞いた話によると、オリバト界では一話の文章の長さって、平均して二千五百から三千文字くらいらしいんですが、それが本当なのだとしたら、昔の私ならともかく、今の私が書くオリバトって一話一話の長さは平均を超越してます。
そんなときふと思ったのは、既存のオリバトの中で、もっとも長い作品って何なのだろうかと言う事。 単純に話数で考えれば、(ここはもう超有名どころだから誰もが知ってるだろうな)156話で完結した、Spud氏の草加中だろうけど、ここは一話一話が短いからなぁ。 ちなみに、私が知るところでは、前作の『岐阜県飯峰中(全138話)』を話数で越える作品はここしかない。 異彩バトルで有名なKOKOROが現在136話で、もうじきウチのを越えそうだけど、文章量ではまだ勝ってそうな感じ。 となると、もしかして最も長いオリバトって、ウチの1かも……。少なくとも、上位陣に陣取ってることは間違いない。
暇人だなぁ(今はそんなことないけど……暇って言いたい)
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