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2003/12/31(水) 年末にトップ絵更新
 今日は大晦日。つまりこれが今年最後の更新ということになりますね。
 というわけで、今年も一年間こんなHPに付き合ってくださって、皆さん本当にありがとうございました。

 2003年の終わりだというのに、いきなりトップ絵更新。訳分からんタイミングですね。
 今回のトップ絵は27話のネタバレになってて、読まれる前に展開がバレるのが嫌だったので、こんな中途半端な時期に張り替えさせて頂きました。
 ちなみにこのトップ絵、28話のネタバレにもなっているんですが、それは別にバレても構わないので、心配しなくても大丈夫(してねぇよ誰も

 当HP初期のころからリンクしてた、蘇芳七樹さんの「ひまわり印の不思議箱」閉鎖に伴い、その別館にリンク張替え。同時に他のサイトのいくつかのバナーも交換してみたりしました。
 少し見栄えが変わるだけでも、なかなか新鮮で良い。

2003/12/30(火) 木田昇格
 実家に帰ってきてからの初のオリバト更新。まずは無事に出来たと一安心。
 今回の更新は、とにかくネタバレ名簿にいろいろと書き加えなければいけないことが多かったのが大変だった。
 とまあそんなわけで、今回はなかなか重要な話ではあるので、是非是非目を通してやってください。

 白い悪魔編の最終話に登場したキャラクター、政府側の人間の一人である木田さん。“物語の流れをスムーズかつ自然にする”という理由だけのために当時私は彼を生み出したのですが、ここにきて彼無しにこの物語は成り立たないという状況になってきました。
 というのも、当初私が考えていた話の流れってのは、一箇所だけどうしても構成しきれないという問題が発生していたのですが、木田の扱いによってはそれを解決できるということに気付いてしまったのです。
 というわけでちょっとしたネタバレになってしまいましたが、今後はプロットには無かったはずの木田サイドのストーリーが数箇所組み込まれてくるかと思います。
 予定に無かった話の追加。前作と同じく、こんな感じで最終話までの道のりが長くなっていってしまうんでしょうね。

 コンビニでかなり分厚いBR本を見つけた。
 ヤングチャンピオンの特別版として発刊されていた『桐山&光子オンリー本』。これまでのマンガ版BRの話の中から、桐山と光子のどちらかが登場している話をすべて抜粋し、それを一冊にまとめてしまったという豪華本。
 一冊およそ800円というにも関わらず、三巻分(だと思う)ほどの内容が組み込まれたこの本、ファンにとってはかなりお得に思うのではないでしょうか。
 ちなみに私はBR全巻持ってるので買いませんけどね。

2003/12/27(土) 帰郷
 実家に帰ってきました。今宵から二週間、こちらでゆっくりと過ごしたいと思います。
 その間の更新ですが、前々から何度も言っているように、出来る限り通常更新は行っていくつもりをしております。
 一応、万が一のときに備えてオリバト数話を書き溜めておりますし、スキャナの無い実家では不可能な挿絵等の画像制作もあらかじめ済ませていますので、よっぽどの事がなければ通常にやっていけると思います。
 一安心一安心。

 私は自室の液晶画面に見慣れているので、実家の古いパソコンで自分のサイトを見てると、いつも見ている色合いとの違いなどからどうも違和感を感じてしまいます。
 現トップ絵も自室のパソコンで見たら青っぽいのに、実家から見たらやたらと黒ずんでて汚らしく思う。
 そういう機種によって起こる色合いの変化にも気をつけて、今後は画像を制作しなければいけないなと思いました。

2003/12/26(金) 約束の場所
 OBR2更新。第26話、新章『約束の場所(1)』が開始されました。
 大戦期突入後、初の主人公グループのお話です。
 ちなみに、新章突入と同時にTOP絵も更新しようと思ったのですが、作った絵があまりにも今後のネタバレになりすぎていたため、もうちょっと先に見送らせていただきます。

 さて、先日言ったとおり、明日から大阪の実家に帰らせていただきます。更新はどうなるか分かりませんが、できるだけ今までのペースは保ちたいなと思っています。

 それから、本日八万HIT達成しました。本当に、皆さん感謝します。

2003/12/25(木) BR2感想
 一昨日購入したBR2のDVD観ましたので、その感想を少し書き綴りたいと思います。
 まずは世間的によく言われていることなんですが、とにかく死ぬペースが早すぎて、出演している生徒の姿見ても誰が誰だか分からないというのが気にかかりました。
 まあ、死人が出るペースが早いというのは、テロリスト側の攻撃の激しさを表現するという意味で上手くいっていたのかも知れませんが、それにしてももうちょっと脇のキャラの描写を増やして欲しかったですね。あと、ただでさえ誰が誰だか見分けがつかないんだから、せめてヘルメット脱いで欲しいと思いました。もちろん戦場でのその行為は死を早める以外の何ものでもないのは分かっているのですが、やっぱりあれのせいで顔が余計に見えづらく、テロップなしでは死者の正体が分からないので難儀でした。
 そんなこんなで主格のキャラばかりが目立ってたように思えた当作品ですが、そんな中、脇のキャラの一人である葛西治虫君はラストに良い活躍を見せてくれたと思います。いやホント、あのシーンは結構好きかも。
 それからシュバルツ・カッツの一員、名波順君。彼はあの髪型のおかげでよく目立ってた(笑)
 対照的に桜井晴哉君は主要キャラと位置づけられながらも、ほとんど目立つシーンも無かった。私個人的には彼の描写こそ増やすべきだったと思うんですけどねぇ。
 全体的な感想を述べますと、やっぱり前作のストーリーとはギャップがありすぎて、素直にBRの続編だとは思えなかったですね。むしろノベルの方が多くの生徒達に焦点が当てられてて、まだBRっぽかったように思えました。
 映画版もあれはあれで一つの作品としては面白くないわけでもなかったのですが、どこか納得のできていない自分がいたりします。
 感想はそんな感じです。

2003/12/23(火) BR2DVD購入
 BR2のDVD、結局買っちゃいました。まだ見て無いですが、後々感想等述べてみたいかと思います。

 さて、本日でようやく『水場の死闘編』終了。次回からは『約束の場所編』が開始します。
 正直、今まで書いてきた話は序章に過ぎない。話が面白くなっていくのはここからだと私は思っています。
 ご期待ください。

2003/12/22(月) 濁流では服着たまま泳げるのか?
 多重地獄の復讐鬼22話について、三人が川に飛び込む回についてなんですけど、一部の読者さんが「服着たまま川で泳げるはずがない」と考えているようなので、ちょっとこの場で弁解したいと思います。同じことを考えてた方が他にもいる可能性がありますので。
 えーとまず結論から言わせてもらうと、服着たまま川で泳ぐという行為はもちろん危険ではありますけど、小学生でも可能です。事実、昔私の通っていた小学校では、レスキュー隊の方々と、実際に服着たまま川泳ぎを体験するという行事があったのですが、当時小学校四年生であったにもかかわらず、運動神経のない数人の女の子を除いて、ほとんどの生徒があっさりと泳げてしまいました。もちろん泳ぎが得意な私にとっては余裕でしたね。
 てなかんじでほとんどの小学生にもできたくらいなので、“服着たまま川で泳ぐ”という行為そのものは不可能ではないと思います。まあ沈没した船の乗員だって、服着たままでもすぐには沈まず、数分間耐え続ける事だってありますしね。
 ただ、本文ではただの川ではなく、濁流と書いてますので、これは実際泳げるのかどうか微妙だと思います。ので、この問題については「ギリギリ泳げるくらいの勢いだった」と考えを妥協してもらうほかには無いと思います。

 昨日公開したBR2のオープニングアニメに、ささやかながらも反響があって嬉しく思います。
 今回このアニメを製作するにあたっては、容量等の問題でやむなく削ってしまったシーンなど多々ありますが、また別の機会見つけてそういうの再利用してみたいと思ってます。
(担当教官田中一郎のシーンは、ラストはこんな感じになるはずだった→)

2003/12/21(日) OPアニメーション公開
 気がつけば今月も残すところあと十日。そして成人式までもう一ヶ月もありません。
 さてさて、私は今月中に大阪の実家に帰れるのでしょうか。それが物凄く不安でなりません。
 まさかこっちで正月迎えることは無いだろうな(汗)

 とまあそんな中、本日OBR2『多重地獄の復讐鬼』のオープニング(orプロモーション)アニメを公開。本当は数週間前には今の形までほとんど出来上がっていたんですが、重すぎたり、スムーズに動かなかったり、と問題点がいくつか見られたので、本日修正を加えてようやく公開にまで漕ぎ着けました。
 もちろん、問題点修復のために、細かい動きの部分を軽くするためにコマ数を減らしたり、いくつかのシーンを省いたりと、涙を呑む選択を多々強いられてしまいましたけどね。
 できれば、時間を見つけてもうちょっと改良を加えてみたいかなとも思ってます。
 んで案の定ですが、できれば処理速度の速いPCで見て下ったら幸いです(笑) 試してないので分からないですが、処理速度の遅いPCでは再生スピードが落ちる可能性が高いので。

2003/12/20(土) いろんな話をずらずらと
 今日も休みだというのに学校行って課題制作。でもここ最近この話ばっかりしてるようなので、本日はその話は控えておきましょう。

 アイシールド21第六巻と、ブリーチ第十一巻を購入。本当はONEPIESE第三十一巻も買うつもりだったのだけど、売り切れだったのか書店には置いてなかった。残念。
 そして明日はBR2のDVD発売日。皆さんは買う? 私は映画見に行ってないので買うつもりはしてるんだけど、通常版にするか、限定版にするかを迷うところ。特典映像とかよりも、バングルとかネックレスとかが欲しいんです。最近アクセに執着心強いんで。

 学校帰りに時々立ち寄るダイエー百貨店。その中に一軒のお菓子屋があるのですが、なぜかここ、商品全てがやたらと安い。ハイチューがたったたの50円だったり、定価の半額以下のものも数知れず。
 買う側であるこっちとしてはありがたいんだけど、経営成り立つんだろうか。

 キリ番77777突破。次回は100000です。
 十万かぁ。ホムペ作ったばかりの頃は考えられなかったような数字だなぁ。

2003/12/19(金) 三宮ショッピング
気分転換に、一昨日の夜、友人数人とで三宮の街に繰り出してきました。
 本当にショッピングはストレス解消になる。気に入った服とか購入して、適当な飲食店に入って晩飯食べて、嫌な毎日を忘れる、これ一番。気分はスッキリ。
 万単位の現金が財布から出て行ったことさえ気にしなければね。あぁ〜、大切な生活費がぁ〜。

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