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2004/04/29(木)
第一声はチョビ髭のオヤジから
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「どうだ、良い眺めだろう?」 「うん。ユ○ヤのブタ(検閲)どもがゴミのようだね」 「ああ。ゲッベルスに宣伝させなければならんな」 「うん。総統の偉業だからね」 「その通り。奴等が片づいたら、次はスターリンの奴隷のスラヴ人だ」 「それギャグ?」 「…スマンカッタ」 「それはそうと、イタリアが降伏したらしいじゃん?」 「ムッソリーニの腰抜けが、味方にした方が不利になるわい」 「見た目はカッコイイのにね。あの敬礼だってイタリアのパクr…(モゴモゴ)」 「チッチッチ、それは言っちゃダメだ」 「うん、ゴメン」 「わかればよろしい」 「そういえば、ノルマンジーに敵が上陸したらしいね」 「ああ、陸軍はダメだな」 「でも総統が『敵はカレーに来るっ!』って…」 「シッ!こぇがぉぉきぃ…」 「まあまあ。誰も聞いてない(ふりをしてる)から」 「パリは守らなきゃならんなぁ」 「華撃団がいるもんね」 「うん,、'`,、( ´∀`) '`,、'`」 (会話は続く)
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