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2003/12/15(月)
捕まった彼の顔は、マルクスのようだった>フセイン
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今日の出来事 @昨日ですが、ホテルの会議室を右翼の団体の方々がご利用になりました。特攻服などをお召しになって、快気炎をあげていらっしゃいました。お歴々がレストランへ入って行かれますと、一般のお客様はこぞってご退席されました。 ただ一つ残念なのは、特攻服を着替えてお帰りになったことです。もう来ないで下さい(笑)。 Aエアコンとか電源つけたまま出かけることって、よくありますよね?夜勤の日とかにやっちゃうと、帰ったときに、それこそ「やっちまった」感が漂うわけですよ。…。 おかげで蜜柑が三つも黴びてたよ!くそう…。 B閉店間近のクリーニング屋に、スラックスとYシャツを持っていく。店員は袋からそれを出す。 「なにかしら…?」 何を言っているのやら。それがスラックスであることくらい、一見すれば明らかではないか。 「スラックスです」 ボソッとつぶやいてみる。 「!」 刹那、その店員の言葉が示すものは、それでは無いということに気づいた。 テーブルの上に散らかる茶色の粒。それは一見すると服のポケットからこぼれ落ちたもののようだ。しかし… それはチャリをこぎながら食べてたカントリーマアムの粉だ。ジャンパーのポケットにいくつか入ってたので食ってたら、ぼろぼろになってて、それがカゴの中の袋にはいっちまったってわけさ。 「すみません…」 それが何かともいえず、粉を片づける店員に謝っておきました。
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