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2004/06/10(木)
ごめんなさい、心を入れ換えられませんでした
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翌日は遅刻してレポートを出し損ねるという大失態をかました_| ̄|○ もうね、アホかと。すみません、情けない男です。
昨日はバイトでしたが、半年くらい前に日記に書いた使えない先輩についにキレました。言いたいこと全部ではないが、言ってやった。私の場合、その人のどこか一面でも尊敬できる(私には無い)ことがあれば、一人の人として見ることができるのですが、そういった面を全く見ることが出来ない場合、軽蔑してかかるような、おそらく非常に悪い癖がある。 だから、きっとその人も、芸術という本業のほうでは才能があるかもしれないけど、そこを全く見てない私にとっては、バイトの仕事が出来るか否かが全ての価値判断の基準であって、そうなってしまうと、普段なら大目に見れるところもそうはいかなくなってしまう。 で、堪忍袋の緒が切れた、と。 なんでこんなこと書いてるんだろ?
このように、ウェブ上で匿名性を良いことにプライバシーやらなにやら垂れ流しているという批判がある。そういう面があることは認めるが、しかし、個人のレベルにおいてはそれは当てはまらないと思っている。 まず、人には他人のプライバシーをのぞき見したいという欲求があることは間違いないと思う。だから、どこかの誰かが、仮名でもって自分のプライバシーをさらけ出していると、喜んでとびつく。そこには需要と供給の関係が成立している。しかも、インターネットの特性として、見たくないと思えば自分で見ないという選択を取ることもできる。ただ、見せたくないと思ってもそうは出来ないから、書く側には
あーーーーーーーーーーーーーーーー、面倒だし時間なくなった。また書く。 ※疲れてるだけです。
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