|
2005/03/12(土)
13歳のボクサー、30歳のリングガール、ととき師匠
|
|
|
エライジャの幼なじみ、牛若丸のプロ第4戦目が後楽園ホールでありました。 試合はジャッジ3者とも30対29での判定負け。惜しかったです。 当日は牛若丸のほかにも色々な選手が試合をしました。 なかでも注目を集めたのがタイ人ボクサーの、なんと13歳同士の試合です。 さすがに児童虐待の雰囲気もあったのですが、二人とも確かな技術を持っていました。 後で聞いたところによると、本来予定していた選手が負傷欠場したために、急遽組んだカードだったのだそうです。 でも、しっかりファイトしてました。遜色なかったっす。 あと、試合にはリングガールというやつがいるのですが、それがクセモノでした。 ラウンドとラウンドの間に「次は○ラウンド」っつー看板を持ってリング上を歩き回るのが仕事なわけですが、 その仕事をしたのがコスプレユニットの二人だったのです。 まあ、ただのコスプレねえちゃんならまだ許せるのですが、家に帰って調べてみると、 ユニットの片割れは30歳くらいいってそうな感じでした。 さすがにその歳でリングの上をビキニ着て歩き回るのはまずいでしょう。 しかも、ミスMAPS出身だって。懐かしいわ〜。芸歴長いんですね。 誰か、彼女に就職先を紹介してやってください。 そんなこんなで全12試合観終わったわけですよ。その後、応援に行った5人で水道橋の居酒屋へ。 そこで、そこで、あの、ととき師匠の凄まじい伝説を耳にしたわけです。 いや、その内容をここに記すわけにはいきません。ただ、ただ、ととき師匠は偉大でした。 それだけ書いて締めたいと思います。
今さらだけど、何なんだろう。 その場に居たはずなのに思い出せない。
|
|
|