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2005/02/20(日)
こんな夢をみた。
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一号館で語学の授業を受けている。見たこもない女教官だ。 僕はうつぶせになってそのまま寝る体勢になったがやたらと机が軋むので気になって眠れない。しかも机が軋むたびに変な音楽が流れる。 「ちょっと授業中になに音楽鳴らしてるのよアンタ!」女教官が詰め寄ってきた。 「いや、机が軋むんです。本当です。」 しかし、机からでてきたのは二村におみやげで買ってきた音楽の鳴る*****だった! 「アンタ学校になんでこんなもん持ってきてるわけ!?」 赤っ恥をかかされる。 その後、バレパの面々と思わしき集団で「あの教官許さねぇ」という話をしていたら、気がついたらその教官の家の目の前にみんなでいた。
そこで石毛が言った「和田さん、ピンポンダッシュしてよ。」
和田(無駄にスーツ):「いや、オレこれからバイトだから無理。」
すると石毛はおもむろにチャイムを鳴らしこう言った、「くそばばーあ♪」
あっけにとられるみんなを尻目に石毛は猛ダッシュで逃げていった。石毛はありえないくらい足速かった。
・・・と、いう夢でした。
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