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2004/07/07(水) 僕からの電話
朝起きてうだうだしてたら家に電話がかかってきたのででてみた。そしたら電話かけてきたやつが名前も名乗らずはげしく泣きじゃくってるので、とりあえず思いっきりひいてみる。なんかよくわかんないから電話切ろうかなとも思ったそのとき、

「ぅぅ…ひぐっ、オレ俊雄だけど、もう家には帰れないからぁ(泣)」(電話の主)


Σ('д') ハァ!?
そんなこと言われてもちょっと困るよね、だって、だって俊雄はここにいるわけだし。しょうがないから「誰?」って聞き返してみたけど「俊雄だよ!もう家には帰れない、帰れないんだよぉ…泣」って同じこと繰り返すだけだし、なんかオレも面白くなってきたから、

「とりあえずわかったから落ち着けよ、ってかおまえ一体なにしたのよ?」

「それは言えないんだよぉ!」



はいはいもう勝手にしてください。僕は「わかった、好きにしろ」と言って電話を切りました。だいたいアイツ俊雄じゃないしね。ちょっと怖いよね。


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