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2004/03/21(日)
追憶・春合宿 pt.4
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最終日の日記
<あつこ> 帰りのバスの中で、ただの酔いから二日酔いに変わる瞬間を体験しました。 下川が頼もしい合宿でした。 おわり
<下川> 久しぶりにバス酔いっぽくなってだれたところに石毛が落ちをつけてくれたところがおもしろかった。 どんまい。疲れてても油断するなよ。
<石毛> 最終日は結構目覚めがよかった。起きたら隣で寝ていた和田も起きてた。七時過ぎにはコンパ場に現れて掃除らしきこと(?)をしてたと思う。そしてご飯をたくさん食べて、さぁジャンケンゲームだ!と思いきや、ぶっちして午前中丸々寝てた。起きたらテーブル越しにエミリー寝ててびびった。お前もか!!笑 ひじが痛いとか言ってたっけ?まぁいいけど。寝てただけだけどすごいおなかすいてきたし、練習ぶっちしたから進んでせっせとご飯をとそってたら、若菜がちょっと驚いてくれた。だから、もうこんな姿二度と見られないよっていっといた。あと藤原さんにも突っ込みをもらってしまった。笑 東大、ファイ!って学カンの前で解散した後、残ったワインをもらってかばんの中に入れた。下川と井の頭線ホームにたどり着いて無造作にかばんを置いたときは、ワインのことなんて忘れてた。カシャって嫌な音がして、まさか!って思ったらなんとなくワインの香りがしてきた。ジャージとかがぐっちょりワインで染まってて、ビンが砕けてて一気にテンションが下がった。ホームで露天商のように応急処置をしてたらこうじがホームに来て袋をくれて、なんとかなりましたとさ。油断してました。
<えみり>まぁよくない…(-_-)今普通の状態でもズキズキ痛むので、ちょっとお休みします…無理してやらなきゃよかったよ〜(泣)
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