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2004/02/13(金) 晴れどきどきたこやき
今日はフラ語のテストが近いということで図書館に行った。
行ったはいいがシャーペンがないから勉強できなくて、しょうがないからうっち〜に借りた。
シャーペンを借りたはいいが勉強する気がないから勉強できなくて、しょうがないから寝た。
ボクは今日、図書館に小森っきりで4時間ぶっとおしで寝たことになる。

ボクが目を覚ましたのは、おなかのなる音にビックリしたからだった。
「おなかがすいたなぁ。みしまが呼んでいるなぁ。」
といういつもどおりの思考回路で、ボクは寝心地の悪い図書館をあとにし、みしまへと向かったのだった。

だがしかし!
ボクが空前のたこやきブームに火をつけたせいか、いつのまにかみしまは行列のできるたこやき屋さんになっていた。
どうする、並ぶか?いや、6時からバイトがある…。
激しく揺れた末にボクは○茂の町、明大前へと足を運んだのだった。

ところがしかし!
バイト前のボクを待ちかまえていたのは駅前にでかでかと輝く『たこやき』の文字!!
ボクは考えるという行為をすべて停止させ、ただ目の前のたこやき屋に走りこんでいったのだった…。
そう、たとえそれがたこやきを売るクレープ屋さんだったとしても、そのときのボクにはなにも関係のないことだったのだ。

いらっしゃいませ♪
クレープの甘ったるい匂いがたちこめるなかでボクを出迎えてくれたのは、北陽の虻ちゃんじゃないほうに良く似た、とってもかわいいお姉さんだった。
「たこやき10個ください!・・・いや、やっぱ6個でいいや(←バイト前のヒヨリ)」
「はい、たこやき6個ですね☆ できたてをお渡ししますのでしばらくお待ちください。」
カウンターのむこう側でもじもじするボクを滑稽に思ったのか、お姉さんは微笑みながらそう言った。

それからしばらくの間ボクはたこやきを丹念に転がし続けるお姉さんの見事な手さばきに目を奪われていたが、やがてたこやきが焼きあがり、ボクはお姉さんにお金を払ってバイト先へと急いだ。



・・・あれ?・・・
バイト先に着くまでにたこやきを食い終わらなくてはいけないのでさっそく箱を開けたそのとき、ボクはあることに気付かされた

・・・一個多い・・・

驚きと喜びで目頭が熱くなった。
なにも言わずにたこやきを一個サービスしてくれたお姉さんの優しさを、ボクは一生忘れないだろう。

だけど、慌ててたこやきを頬張ったせいで口の中を焼けどしたことは内緒だ。


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