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2004/07/20(火)
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先週末は鳥取の海へいってきたのだ。 海は2年ぶりかな。 viviはイヌ用テントとか考えたけど海へはやはり熱中症や火傷がしんぱいでつれてけないので実家に預かってもらいました。 わたしの家族はviviが大好き。 viviは私が居なくてもいつも通りでご飯もしっかりうんももしっかりしたらしい(^-^) あずかってもらってる2日間、viviはお父さんの肩の横でねていたらしいです。実はviviがいつも使っている毛布を車から出し忘れてもって帰ってしまって、よる心配だったけど、父と母の間でぐっすり寝てたらしい(@^0^@) お兄ちゃんも仕事から帰ったら真っ先にviviと遊んでくれたと母が言っていた。 上のお兄ちゃんは精神的に弱いのでviviは励ましになったに違いない!
迎えに行っても私が父の横でテレビを見てるとviviは父の大きなおなかの上で落ち着いてました。 父は臨月の妊婦さんのようにおなかが大きい( ノ ̄∇ ̄)ノ 実家に迎えに行ったとき、viviはウレションしてくれて、ちょっとうれしかった。 実は、前日私はviviがいないことに寂しくて泣いてしまった。 飼い主がこんなのではいけないのだろうし、預けると決めたのは自分なのにどうして一緒に居ないのかが不思議でしかたなく、彼氏に八つ当たりとかしてしまって、viviと一緒に居なきゃだめなのは私のほうだと思い知った。 確かに私の心のバランスの大半はviviが保ってくれてると再認識。 薬を飲まずにいられるのもviviと一緒にいれるからだ。 私がviviの全てをわかってあげるのはいつになるのだろう。 viviは私のことをほんとにすきだろうか? 今日はよっぱらいなのでここでやめよう。私のエゴがはきでそうだ。
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