ＷＩＮＥＤＩＡＲＹ

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師匠griotteさんのお導きのもと、おいしくてリーズナブルなワインを求めて放浪の旅へ！

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2006年3月

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最新の絵日記ダイジェスト

2009/02/17		2006 ドメーヌ・グロ　フレール　エ　スール
2009/02/01		[2004]　ブルゴーニュ　ルージュ　　ピノ・ノワール　（ドメーヌ・カイヨ）
2009/01/29		[2005]　ブルゴーニュ　アリゴテ　　750ml　（ドメーヌ・カイヨ）白
2006/06/10		飲みすぎ？？
2006/06/08		わーい、おいしいよー♪

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	2006/03/30(木) 只今発注中のワイン

☆ブルゴーニュ・グラン・オルディネール[2002]／ルロワ(15178515)
価格 1950(円) x 1(個) = 1950(円) (税込、送料別)

☆[2002]　ブルゴーニュ　パストゥグラン　　750ml　（J.P.トルシュテ）赤【コク辛口】
　　　価格 1,440 x 1 = 1,440
　　　--------------------------------
☆[2003]　ブルゴーニュ　アリゴテ　　750ml　（J.P.トルシュテ）白【コク辛口】

☆ブルゴーニュ・パストゥグラン[2001]ミシェル・ラファルジェ(５３５０)
　　　価格 1,440 x 1 = 1,440
　　　--------------------------------
☆[2003]　オート・コート・ド・ニュイ　　750ml　（J.P.トルシュテ）赤【コク辛口】
　　　価格 2,280 x 1 = 2,280

	2006/03/24(金) わーい、嬉しいなっ♪

やっと骨がくっつきました、事故から一年と二ヶ月。
お祝いだーい！

[2003]　ブルゴーニュ　アリゴテ　　750ml　
（アラン・コシュ・ビズアール）

おいしい白です。
まったりしてるのに、キリッとしてる（笑
甘味がなかなかいい具合です♪
とても1700円代とは思えませーん！！

	2006/03/23(木) 鹿なので♪

リュリー・プルミエ・クリュ”ラ・フォッス”・ルージュ[2004]／ドメーヌ・サン・ジャック

お料理にもソースにも使いました。
酸味のバランスが良くて、重くなくて、鹿も案外あっさりしていたので、よく合いました。
ワインは、ぴったりの料理に出会うともう何というのか、陶然たるおいしさになりますね。
幸福、口福、あー、シアワセ♪

エチケットがちょっと破れてます、ワインセラーが狭くて。

	2006/03/21(火) お祝いシャンパン♪

日本の野球が世界一になったので、お祝いでーーーす♪

クレマン・ド・ブルゴーニュ・キュヴェ・ブラン・ド・ブランレ・ヴィニュロン・ド・オート・ブルゴーニュ

	2006/03/20(月) ＷＢＣ、バンザーイ♪

で、祝杯♪♪

アンリ・ペロ・ミノ、ですよ、またまた！

ハヤシライスにも入れて煮ました、贅沢！！
どこが好きなんだろうな、と考えながら飲みましたが
うーん、やっぱりこのまろやかさと、深みかなぁ。
ほのかに暖かい甘さがあるのに、スッと切れがよくて
料理がおいしくなります♪食いしん坊におススメです！

	2006/03/18(土) さくら、さくら♪

ドメーヌ・シュブロACブルゴーニュ・ロゼ「さくら:Sakura」2005

このドメーヌには日本人の女性が嫁いでいらして、その方が名付けられたロゼワインだそうです。
名前が綺麗でエチケットも素敵だったので、仲良しのＭちゃんにも送ってあげました。
写真は茶色がかって写っていますが、ほんとにきれいな優しいロゼ色。軽いけれど、滋味のあるいいワインでした。和食に良く合うのも嬉しい♪
ロゼでこんなにおいしいのは初めて。
ま、今までのはただの色水って感じでしたので論外ですが。
これはお買い得な一本、女性には絶対喜ばれますねー。

昨日梅田のとあるビルの地下の廊下で、神戸の有名なワインショップと自称する女性が、結構高いブルゴーニュを売っていました。七千円の値札をつけたポマールもあったし、一万円を超えるものも何本もあったんですが、そこは普通の廊下で、冷蔵庫なんか全然ありません。
千円台のワインでも、たった六本しか入らないワインセラーに保存してる私は、わーーーー、こらぁ、と叫びそうになりました！

☆二日目もしっかりしてて、とてもおいしかったです。初日よりおいしいくらいでした♪

	2006/03/13(月) はーい、ワイン復活♪

膵炎かも、といわれていたので、ワイン控えてましたが
そんなことはなく（！！）またダイエットも順調なので
ワイン復活いたします。

[2004]　ソーヴィニヨン・ブラン　　750ml　
（ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール）
白【辛口】

香りが以前（２月４日）の一本のようには立ってきませんでした。
ナッツの風味が感じられて、それなりにおいしいんですが。

翌日も香りはイマイチですが、いーい日本酒のようなトロミと上品な甘さ。これが煮魚に合いました。

翌々日も味は全然変わりません。
照り焼きにも良く合いましたが、私はもうちよっとピーンとした味が好きかも。

	2006/03/07(火) ちょっと親しくなったかな？

またまた、あのアンリです。

馴れてきたのかしら、開栓すぐはちょっと苦みが気になりました。でも、やっぱりこのワインは料理をおいししてくれます。
行きつけのお店を持った感じ。

画像はこの前の使いまわしです（笑

	2006/03/06(月) 泡♪

アワモノです。
普通の白と間違って買ってしまいました。
クレマン・ド・ブルゴーニュ・キュヴェ・ブラン・ド・ブランレ・ヴィニュロン・ド・オート・ブルゴーニュ(５４１３)

切れがよくない・・・香りもあんまり。
友達のご主人がおいしい泡ものをたくさん飲ませてくださったので、口が奢ってます。
家中でワイワイ飲むには気になりません。
下戸揃いの家族も泡は少しなら大丈夫みたい。

	2006/03/02(木) ひゃあ！！

何の祟りか、気がつくと、ワインセラーのコンセントが抜かれているではありませんか！！
朝にはちゃんと作動していたので、一日のことだと思うのですが、我が家がこれまた冬でも暖かい。
夜は暖房しますから、二十三度になります・・・。

というわけで（？）昨夜開けたワインは一昼夜スイッチの切られたワインセラーの中にいた
[2003]　ブルゴーニュ　ピノ・ノワール　（ミシェル　ノエラ）
です。

渋くて、おいしくなかった！
これはワインセラーとは関係なく、まだ若すぎるのかもしれません。ピノノワールらしい滋味はほんのりあるのですが、何といってもシブシブ。
ま、今夜もう一度飲んでみますが・・・といいつつ、さっき、苺ジャム作る時にドボドボと入れたりしました・・・。