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2003/09/12(金)
んん〜
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暑いね・・・今日も滝汗が出ました。
ちょっと古い話なのですが、夏休みに女子プレを車に乗せて移動した時のこと。
山のお家に行く時は、夜遅く奴らが眠い時間に、 夜逃げのようにコッソリ出かけます。 車に乗せる前に「きゃほーーーーーん」なんて叫ばれたら、 もう、ヒトタマリもないからです。 (団地内にプレの雄たけびがこだまする・・・)
とは言っても、ケージごと車に運ぶので (大変な重労働です>だんなさん) 寝ぼけながらも「何?何?どこいくの?」って顔はしてます。 それでも、いまいち不安は感じていない様子・・・(ニブイ)
しかし、車に乗せた後、びわととっか。 それぞれ普段の性格からは、想像もできないような行動を取るのです。
まずは、とっか。 普段は超ビビリで、DVDのリモコンを前にホフク前進するような奴ですが、 車で病院通いをしていたせいか、まったく動じず。 車内の様子や揺れなんかも気にせず、まぁ手馴れたもんです。 たまに「腹減った」と生牧をほぉばる、とっかでした。
しかし、びわは・・・ うり家では見張り課長のポジションを持つびわ。 危険を察知して(カメムシだったりするけど) とっかを誘導しつつケージに逃げ込む手腕はお見事。 そんなびわなのに・・・・ 車に乗せた瞬間から、ケージのすみで動かなくなり、 そのまま3時間半。
微動だにしませんでした・・・(涙)
びわ。何を思う?
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