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2006/03/28(火)
今年度スロ収支
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一応2005年4月〜2006年3月までのスロ収支が出たので載っけておきます。
2005年4月〜2006年3月(社会人での稼動)は
全6マスターズとしての稼動は58戦36勝22敗 +3180500ペリカ
個人(主に会社帰りの暇な時間)としての稼動は36戦15勝21敗 +83000ペリカ
社会人として合計成績は2005年4月〜2006年3月
94戦51勝43敗 +3263500ペリカ
4月 5戦2勝3敗 −49500ペリカ 5月 10戦6勝4敗 +381500ペリカ 6月 9戦4勝5敗 +4000ペリカ 7月 10戦4勝6敗 +593500ペリカ 8月 9戦6勝3敗 +256000ペリカ 9月 7戦5勝2敗 +664000ペリカ 10月 6戦3勝3敗 +264000ペリカ 11月 9戦5勝4敗 +148000ペリカ 12月 6戦1勝5敗 −74500ペリカ 1月 9戦4勝5敗 +365000ペリカ 2月 7戦6勝1敗 +355500ペリカ 3月 7戦5勝2敗 +356000ペリカ
これもひとえに全6マスターズの皆様のおかげで御座います。
思ったより収支良かったんで、近々に何かやりますか。
土・日曜日の稼動メインでここまで収支を叩き出す奴がいたら知りたいくらいです。
オレは最近気づいたことがあります。
今まで、「プロ並の立ち回りができている」とか思っていましたが、
結局のところ、スロ生活に特化しているスロプーやスロプロは
スロ生活に特化しているから辛うじて生活の糧として得られているわけで、
他の事をして生活できるかといえば、それは一般人に比べて少ないだろう。
いわゆる社会人(サラリーマン)もう少し言えば一般人がちょっとスロプーより上手く立ち回ろうとしたら、
仕事(他の事)をしながらスロプーより稼ぐことなんて容易なのである。
もっと言えば、スロプーよりは社会人の方がいわゆる優秀な人材が多いわけだから、
社会人がちょっと本気出したらスロプーをあっという間に廃業に追い込むこと(上手く立ち回る)なんて簡単なことなのである。
最近、雑誌に出てるスロプロは上手く立ち回ってるからプロとか思っていましたが、
オレが勘違いしてました。大したこと無いと思う様になりました。
つまり、スロットで生活してる人もプロもオレも含めて大したことはしてないという事なんです。
ただ、オレは社会人として仕事をしながらスロットに特化している人並、
もしくはそれ以上にスロットで稼げているので、
オレはここで謳っているいわゆるちょっと本気を出した社会人ということでいいですね。
ただ、台の解析を噛み砕いて理解して、良いイベントをやる店に行って設定6を探すだけ。
誰でもできる簡単な作業です。
ただ、その中に「引き」という要素や、稼ぐとかではなくて「好き・嫌い」、「楽しさ・遊び」、
「ドラマ」というものを求める人がいて、そういったことが求められることができるということ。
まぁ、オレは全6マスターズでワイワイやりながら、尚且つ自分が稼動するということに対しての見返りが相対以上にあると判断してるから、稼動してるんだけどね〜。
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