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2004/09/09(木)
設定6とは。
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設定6とは何でしょう。
この5日間、毎日複数人で設定6に座り、半日以上稼動してー3500枚で終わる台もあれば、
8000枚出した台もありました。
北斗、吉宗の設定6の機械割が119%だから、平均で一日で5000枚は差枚で、出てくれます。
半日でも4人で打ったとすれば半日設定6ぶん回して平均で2500枚×4人=10000枚という計算になります。
それを3〜4日続けたとします。
そうしたら確率はどんどん収束して半日設定6ぶん回して平均で2500枚×4人×4日=40000枚
吉宗のヤメ時もしっかりしていて21:00らへんからの連荘抜けは打ちません。
勝率にすれば設定6の吉宗が確か75%位、北斗は80%位はあると思います。下手したらもっとあったかも。
だけど、全6マスターズで実践したところ確率が収束するどころか機械割は設定3といったところか。
5日で稼動して約10マソ勝ちでした。
バイト代やら経費やらで差し引いて5日間で買った総計額は+2万3千でした。
スロットは確率論ですが、取りこぼしは置いといて、特に「個人の引き」というものを考えさせられました。
確率論では説明できないものが明らかにスロットにはありますね。
こうしてまたひとつスロットのトリビア・・・じゃなかった・・、格言が生まれた。
設定1では「引き強」はあるけれど、 設定6には「引き強」など存在しない。 あるとすれば只の「引き弱」のみなのだ。 −「全6マスターズ」の6ページより抜粋−
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