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2004/12/26(日)
M−1グランプリ
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アンタッチャブル!今日は素直におもろかったぞ〜。
こうしたグランプリ系を見るといかに脱ぎキャラが大成しないかがわかります。
これは決して脱ぎキャラを否定しているのではなく、漫才やコンとで脱いでも受けないことを言っているのです。
いわゆる内輪ネタというのが「脱ぎ」になるんでしょうな。
脱いだらおもろいとか思ってる人はこれ以上は求められないし、求めないだろうから、
今以上のステップアップはありえないのです。
オレが思うに脱ぐというのは、最もわかりやすく自分の笑いのレベルを相手に説明してしまっているのではなかろうか。
今すぐ止めることをおすすめします。
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