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2005/08/02(火)
二十四の瞳
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うう。ちょこちょこ涙を流したドラマでした。 杉崎は戦争のドラマは必ずといっていいほどチェックします。 映画も。 なんか、好きなんですよね。 戦争は大嫌いなのですが、お話にとても興味があるのです。 おばあちゃんとかに色々お話聞いたからなのか。 昔から戦争のアニメやらドラマやらドキュメントやら見てきたせいか・・・
そしていつも泣く。 辛くて悔しくて悲しくて。なんか、いとおしくて。
人の命は尊いもの。大切にすべきもの。 笑顔でいられること、生きてることは、とってもとっても すばらしいこと。そして、当たり前のこと。
とても大切なことを教えてもらえます。いつも。
過去があってのイマだから。忘れてはいけないこと。
そんな風に杉崎は思うのでした。
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