素晴らしき冒険
重い画像だらけなので
ナローバンドの方にはきついかも…。
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最新の絵日記ダイジェスト
2005/02/04 幻茸収集(楓様)
2005/02/02 熊退治依頼(MI20様)
2005/01/15 街道沿いの洞窟(Moonlit様)
2005/01/14 遺跡都市ユリシーズ(羊候様)
2005/01/13 ―ご連絡―

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2004/02/29(日) 御神籤(s.s様)
え〜っと、
今日はユタとクニンと僕の3人で
おみくじを引いてきました。

結果は凶。
あとの細かい事は分からないです。

なんていうのかなー、
罰当たりなのかもしれませんが
おみくじの結果云々以前に
有り難味の感じないおみくじというか・・・。

ユタ 「…ミユ、これ以上は止せよ。」

                     本日の担当:ミユ


☆ 本日の素晴らしき一枚はお休みです。

2004/02/28(土) 老賢者(風坊様)
…炭鉱に1人取り残された私は
夢の中で1人の老人と出会う。

最初、何者だか分からず私は反発しかしなかったが
彼の"言うとおり"にすれば
私に"生きるべき道"が見えてくる…。

なんとも不思議だった…。
彼は私、私の知らない私…。

…雨の日も風の日も。
私は日々修行を怠った事はないが
それだけでは"見えないもの"もあるものだな…。

                     本日の担当:マサ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ ちょっとだけ気障なまーちゃんです。

2004/02/27(金) おおそーじ市(さよこ様)
今日はちょっと前に会った
物忘れの酷い綺麗な魔道士さんのおうちに行ったの。
なんでもいらないものを譲ってくれるんですって。

…金額的にちょっとお高いから
"大蔵大臣"のキーミさんを連れてお買い物。

やっぱり高かったせいかキーミさん渋ってたけど
皆の熱意に負けて色々買ってくれたわ。
可愛いものや綺麗なものが多くてわたしの好みだったなあ。

でも!
限定一回で背中に虹でできた翼を生やしてくれるってのが
あったんだけどー、
なんでわたしじゃなくてミユ君なのかな?

背中に美しい羽を生やした"天使"はわたしのほうが
ふさわしいと思わない、ユタ?

ユタ 「さ、さあ・・・。
    俺に同意を求められてもなあ・・・。」


ひっどーい!!

                   本日の担当:エミリー



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ エミリー「ずるいったら、ずるいのー!!」

2004/02/26(木) 空虚な宿の一日(Tddd様)
今日は俺1人でファレノプシスにいた。
亭主も娘さんもいないから本当に1人。

・・・気楽な一日だったと思うよ。
俺、大勢でいるよりも1人でいるほうが好きだしな。

                     本日の担当:ユタ


         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ 流石はユタです(笑

2004/02/25(水) 魔導師の洞窟(ゲイル様)
女の子のおじいちゃんの家に向かうまでの
護衛って事で出かけたんだけど…。

このオレですら疑問に思う事がいくつか。

1.洞窟にゴブリンが大量にすんでいる。
2.そのゴブリンたちが鍵を持っている。
3.その鍵がなんでおじいちゃんの住む部屋の鍵なんだ!?

・・・ミユじゃないけど、オレも悩んでしまうよ。

ま、まあ…無事護衛できた事だし、
こういうことも良くあることかな、うん!
間違いない!!(長井秀和風)

マサ 「こんな事ばかりじゃ
    人生やっていられないですけどね、正直。」


                    本日の担当:クニン


☆ 本日の素晴らしき一枚はお休みです。

2004/02/24(火) ようこそ、別荘へ!(アイン様)
今日はドケチ野郎の依頼で
別荘に住むモンスターを退治してきたわけだ。

その住み着いた魔族…
まあ、たいして強かねえ奴等だったけどさ、
そいつらの言ってたことも
ちょっとだけ…もっともだったなと。

・・・にしても。
モノを取ってきちゃいけないという規約があったにせよ、
ワイン一本ぐらい許してくれてもいいじゃねえかよ。
マジでケチなんだから…。

イーズ「…おぬしも少し見習った方が良いぞ。
    毎晩毎晩女子と遊んでばかりでなく(くどくど…)」


・・・・・・はいはい。
(いつまで経っても扱いが変わらねえのかよ…ちぇ。)

                   本日の担当:ヒキン


☆ 本日の素晴らしき一枚はお休みです。

2004/02/23(月) 友達を救ってください!(ON命様)
えと…なんだか色々ありすぎて
一つ一つ整頓しながら回答しないと…。

整頓すると、最初は行方不明になった女の子を探す依頼でした。
捜査するうちに女の子は誘拐された事が分かり…、
その元凶潰しをしてまいりました。

…それにしても、世の中って物騒ですね。

スゥイ「そうそう、キーミさんも
    気をつけたほうがいいっすね。
    気を抜いてるとその手の趣味のヤツに
    掘られるかもしれないっすよ〜。」


・・・笑いながら言わないで下さい。

     
                  本日の担当:キーミ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ !?(汗

2004/02/22(日) ある日の会話14(シナリオではありません)
ある日の晩…。
マサの部屋をノックする者がいた…。

マサ 「はい?」

トゥモ「・・・ちょっと時間取れる?」

マサ 「・・・ええ、まあ…はい。
    良かったら、どうぞ・・・。」


マサはトゥモを自室に招き入れた…。

トゥモ「あの話、信じていたりする?」

マサ 「あの…話?」

トゥモ「私があなたに本命だとか言った…話。」

マサ 「あ・・・ああ、あの話ですか。」

2月14日。
あの日の出来事以来、
2人の関係は微妙にギクシャクしていた。

トゥモ「分かってると思うけど…
    フォシラ君とエミリーの間にやっぱり入れないなあと思って
    やけになって…あなたにあげようとしたんだからね。
    変な誤解、してないよね?」


マサ 「ええ、別に。」

トゥモ「・・・・・・。」

マサ 「…あの、それだけですか?」

トゥモ「・・・うん、まあ…そう。
    ほら、なんか関係悪くなってるなーって思ってさ、
    原因があの事ならば誤解を解いておこうと思って…。」


マサ 「…別に誤解だなんて。
    …普通に考えれば分かる事ですよ。
    それに、トゥモさんみたいにお綺麗で聡明な方なら
    素敵な方がいつか見つかりますよ。
    …ユタさんだけが男じゃありませんから。」


トゥモ「・・・・・・。」

マサ 「…私、変なこと言いました?」

トゥモ「う、ううん・・・。
    言ってないよ。
    …っていうか、言われなくても分かってることだなって。」


マサは微笑しながら答えた…。

マサ 「…相変らずの自信ですね。」

トゥモ「当たり前じゃない!」

マサ 「…私、正直言って
    …あなたに惚れているのかもしれません。」


トゥモ「・・・はぁっ!?
    何、人をからかってるの!?
    や…8つも年下のガキに
    そんな事言われたくないんだけど!?

    そ、それに…好きな人いるんでしょ?
    それって浮気じゃない!?」


マサの意外な告白にトゥモは動揺を隠せなかった…。

マサ 「…確かに浮気ですよね。
    …それに私なんかに好かれても嬉しくない、か。」


トゥモ「・・・あ、えと、いや。
    そ、そんな事は…ないよ、うん。
    私も…あなたが・・・。」


マサ 「……トゥモさん!」

トゥモ「……マサ!」

2人は抱き合い、
そして関係が深まってゆく・・・。

トゥモ「……あっ、ああ・・・。
    つ…冷たい…。
    なんか・・・すごく冷たすぎる・・・。

    ・・・・・・は?!


トゥモはハッと顔を上げる…。
場所はマサの部屋ではなく…ファレノプシスのカウンター。
そしてそこにはもちろんマサの姿などなく、
スゥイとラッシュがニヤニヤと笑い、
口の中には"棒型アイスキャンディー"を詰め込まれていた…。

スゥイ「姐さん、起きた?
    何の夢見てたんだか知らないけど
    滅茶苦茶幸せそうだったんだね。」


ラッシ「怪しゅう顔して
    冷たいとか言うておったなあ…。
    何の夢やろなあ?」


トゥモ「・ ・ ・ ・ ・ ・。

その後、この2人組はトゥモにたこ殴りにされましたとサ。

                    ある日の会話14:END

2004/02/21(土) グライフの魔道書(八雲蒼司様)
ある村の獣人化の謎を突き止めてくれという
依頼を受ける事にしました。
その際、1人の女の子の冒険者と同行し
原因であろう魔道書を取りに行く事にしました。

…結局はそれが原因だったわけじゃなかったんですが、
なんていうのかなぁ〜・・・。
結局あの黒幕は何が目的で村人を獣人化させたんだろう。
魔道書が欲しかったのは十二分に分かったけど。

あああ、また悩めば悩むほどややこしい!
それとも僕の推理力が足りないせいなのか!?

クニン「・・・ミユ。
    悩むと本当に禿げるよ?」


あ〜もう! 放っておいてよっ!!

                     本日の担当:ミユ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ 結構この男は神経質のようです。

2004/02/20(金) 親父の洞窟(Tsueigu様)
・・・えっと、
結局私たちって宿の亭主を助ける為に出かけたんだよね?
多数の亭主ロボと戦って…。
もう一度亭主のススメで洞窟に行って
また亭主ロボと戦ったような・・・。

ごめんなさい、
私も良く分からなくて文章にならない…。

スゥイ「天才といわれた俺にも
    良く分からないね。」


あんたは天災でしょうが・・・。

                    本日の担当:トゥモ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ い、いや…私も分かりません(汗

2月絵日記の続き


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