素晴らしき冒険
重い画像だらけなので
ナローバンドの方にはきついかも…。
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2004/11/29(月) ペヨンジュンも帰国したね
最近似てる芸能人が藤井フミヤからペヨンジュン。
フミヤのほうが良かった、いやほんと。
どっちにしても私は女ですから、残念!

閑話休題。

私が尊敬してる方、それは竹中半兵衛。
武将の中では何だかんだ言って彼が一番、と言うか
思い入れがあるんですよね。
(黒田官兵衛や真田幸村はその次。
 伊達政宗なんて戦国無双しなければ100%
 興味なかったと思う)

…まあ、その信長の野望で吉田豊JKに似ていた、
…ってのもありますが(汗

その竹中半兵衛。
彼の台詞…まあ、小説なので
もちろん本当ではないのですが
今でもその台詞は胸にあるんですよ。
…うろ覚えですが(汗
以下、記憶の中で引用。
(確か稲葉山城乗っ取った直後の事かな?)

「昔…苦労してやっとの思いで山に登った。
 頂上から見下ろす景色は素晴らしかった。
 だが…ただそれだけの事だった」

自分、CWを始めた理由は…
多くのユーザーから一目おかれる為、だった。
大きい山じゃないけど、ある程度高いところまで登ったと思う。
…景色は良かった、半兵衛の言うとおりよかった。

でも、ただ…それだけのこと。
本当にそう思う。

「CWコミュニティーに参加して何が良かったのだろう…?」

…と、思うときも正直ある。
出る杭は打たれなければならない。
目立たない頃は誰一人噂すらしない…。

そんなコミュニティー。
いるだけで空気が薄い時だってある。
特に自分に対してありもない事を書いている輩を見ると…。







でも、半兵衛…それでもやっぱり違う。
山から見た景色の美しさは掛け替えのないもの…。
努力して登った景色だからこそ美しい、掛け替えのないもの。

シナリオを作る喜び、
自分のシナリオをプレイして
一部でも「良かった」と言う感想をくれる
プレイヤーがいるという喜び。

それはコミュニティーに参加したからこそ味わえたわけだし。

だから、私は…このコミュニティーに参加してよかったと思う。


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