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2004/01/10(土)
恋の季節(みい様)
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ユタって強くてカッコよくって頭よくって…、 例えるなら"孤独を愛するスナフキン"って感じなんだけど 時々わたしの事を愛してるかどうか分からない時があるの。
それでわたしは考えた! ユタに嫉妬心を持たせるの。 そうすればユタはわたしのことが もーっと好きになると思わない? いつでもふたり、365日いつでもいっしょ。 夜は毎日愛を確かめ合うの、きゃー!!
で、その内容ってのは・・・
★わたしはある依頼の帰り、1人の男を助ける。 その男はわたしに好意を持つ。 もちろん、愛するユタがいるわたしは そんな男に目もくれない。 でもその男はわたしのファレノプシスまでくっついてくるの。 嫌々ながらその男とリューンに出たわたしは ある魔術師の手下に騙されてしまい、 魔術師に変な薬を飲まされて、そいつの言いなりになるの。 で、わたしと同行した男にわたしは襲い掛かるの。 でもね、その男の愛でわたしは復活。 そしてわたしはその男と浮気しちゃうの〜♪
ね、ユタが嫉妬すると思わない? 嫉妬したユタはいつでもわたしの傍にいるの。 これでユタの全てがわたしのもの。
ユタ 「…エミリー、俺が悪かった。 お前がそんなことまで考えていたなんて…。 お前の事、もっと大事にするよ。 確かに最近セックスレスになったよな…。」
あ、ユタ! 見てたの? いや〜ん♪ まだ計画段階なのに効果てき面?
ユタ 「……だからもう、 本当に勘弁してください。」 (恋人の間柄でストーカー行為は…。)
本日の担当:エミリー
★ 今日の素晴らしき1枚 ★
▼ エミリー「どう、台詞一つ一つが完璧でしょ?」 ユタ 「……はぁ。」
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