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2003/09/05(金)
ブレイブ・ソウル(八雲蒼司様)
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麗しき師弟愛・・・ですね。 なんだか色々思い出しちゃったなぁ。 ・・・ごめんなさい。 僕も色々と似たような経験をしてるので 今回はつい…感慨深くなりました。
え・・・と、それで…今回の依頼と言うのは ある山の奇妙な声を調査すると言うもの。 僕たち6人のほかに、ファレノプシスの亭主の 昔からの知り合いにあたる歴戦冒険者と そのお弟子さんと共にその調査に向かいました。 結論から申しまして、その奇妙な声の原因は その山に住み着く好んで人肉等を食する魔物で・・・、 ・・・・・・・・・・。 ・・・ダメだ、ごみが目にたくさん入ったのかな・・・。 文章がにじんで見えてきました・・・・・・。
・・・・・・ただ最後に一つだけ。 あの歴戦冒険者みたいに僕は弟子にうまく伝えられたかな? ミユやユタに僕は何か出来たのかな・・・?
ミユ 「・・・何言ってるんですか、先生。 僕たち、先生の弟子で幸せでしたよ。」
ユタ 「…そうだよ、先生。 ほら、いい加減涙を拭けって。 先生には涙より笑顔の方が似合うからな。」
・・・そばから2人とも、ありがとう。 ううっ、僕は幸せ者ですね……。
クニン「・・・・・・。」 (うっ! なんかオレだけ入る枠がねぇ…!)
本日の担当:キーミ
★ 今日の素晴らしき1枚 ★
▼キーミは説教好きです。
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