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2003/12/30(火)
神に導かれて(ファントム様)
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さて、今年も残すところあと2日ですね。 でも、冒険者って年末年始も無休なんですよね。 せめてお餅ぐらい食べたいなあ…。
キーミ「大丈夫ですよ、 皆のお持ち代ぐらいはあります! はぁ、何で今年に限ってお餅が高いのかな…。」
先生、最近主婦… いえ、主夫化してますよぉ〜・・・。
あ、そだそだ。 今日の冒険日記つけないとね。
今日は僕たち、ある依頼の帰りに森に迷い込んじゃったの。 ファレノプシスの方角すらも分からなくなって…。 困っていた時、小さな村を発見。
…でもその村は3人しか住人がいなくて。 その村民達の話によると、怪獣が住み着き村人を…。 村の1人、元冒険者っていう男性に ファレノプシスの道のりを教えてもらう交換条件に その怪獣を一緒に倒しに行く事になりました。
もちろん、退治してこうして 無事にファレノプシスに帰って来たわけですが、 僕的に気になることが一つ…。
モンスターに襲われたのが 僕たちがここに来る半年前ってことは もっと前に対処できたような気がするなぁ。 そう思うけど、どうかな?
ラッシ「ミユ…。 ワレ、おとなしい顔をして 現実的で厳しい性格なんじゃなあ…。」
本日の担当:ミユ
★ 今日の素晴らしき1枚 ★
▼ ラッシュ「なんじゃ…文句あるんか、ワレ!」
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