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2003/12/26(金)
妖魔退治の依頼(藤下真悟様)
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今日は"九連宝燈"で仕事をしてきた。 …正しくはラッシュさんがどうしてもと言うので クニンを+1と言う事で4人だったんだが。
クニン「うぇ〜ん、ユタぁ〜。 なんでオレばっかり荷物持ちなの〜? オレはどうして不幸な星の下に生まれたの?」
ほらほら泣くなよな、鼻水もちゃんとかめ。 お前はファレノプシスの中でもでっかい方だし、 色男なんだからみっともないぞ。
ラッシ「ユタ、ワレ…最近妙にクニンに甘いのぅ。 わしに逆らう気なのか、ん?」
いや、そういうわけじゃないですけど。 ラッシュさんもクニンをぱしるのを程ほどにしてやって下さい。 自殺とかされたら厄介な事になりますよ、ね?
ラッシ「むっ・・・。」
・・・まあ、いいや。 それで今日の仕事なんだが、 妖魔…具体的に言うとリザードマンを 倒してくれと言うものだった。 しかもそのリザードマンが生贄を要求。 人語を喋るわけがないリザードマンが…。 変だと思っていたら、 案の定、黒幕がいたわけだ。
しかし、妖魔が若い女2人を生贄にって…。 何する気だったんだろうな・・・。 まさか妖魔のクセに人間の女を犯す気だったとか・・・?
マサ 「ユ、ユタさんっ! あなたらしからぬ事を言わないでください。」
いや、冗談だよ。 ・・・ってお前、何鼻血出してるんだよ。 まさか想像したのか・・・?
本日の担当:ユタ
★ 今日の素晴らしき1枚 ★
▼ "九連宝燈"の経理役です(笑
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