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2003/12/02(火)
魔法の武器あります(切柳様)
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わしとユタとマサの3人で"※九連宝燈"と名乗る事にした。 どうじゃ、ええ名前やろ?
※九連宝燈…麻雀の役。 ある一種類の数牌で 1 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 9 9 と 残りどれか一枚であがりになる役。 はっきり言って普通ではこの役は作れない。
しかし、わしら3人は見た目が怖いと ファレノプシスん中でもっぱらの噂じゃなあ。 まあ、わしらの前でほざいたら その目ん玉、くり貫いたるわ。 分かったか、クニン!!
クニン「そ、そんな・・・。 僕は何も言ってないですよぉ・・・。 しかも今回はオレはパーティーに入ってないのに…。 ひっく・・・ひっく・・・。」
ユタ 「おいおいおいおいおいぉぃぉぃぉぃ…。 ラッシュさんなりの冗談なんだから(?) 泣くなよ、クニン・・・。
…あの、ラッシュさん。 クニンが、マジ泣きしてますから、 本題に入りましょう。」
そうじゃなあ。 で、まあわしら、「九連宝燈」は新しくできたと言う 武器屋に行ってみた。
店主とその娘で営業しており、 製作に時間は掛かるものの なかなかの品物を作る店じゃ。 わしも一つ斧を作ってもらった。
何度か通い詰めているとな、 そこの店主・娘と仲良うなってなあ・・・。 まあ、いろいろな事があったな。
・・・にしても、 店主の娘はわしに懐いてホンマに可愛いわ。
マサ 「・・・・・・。」 (ラッシュさんって 顔に似合わず結構可愛い物好きだよなあ。 子犬とか子供とか・・・。 そういや子猫も引き取ってたし・・・。)
マサ、ワレ…何か言うたか? 斧で頭をかち割られたいか・・・?
マサ 「いえいえ、何も言ってませんよ…。」
本日の担当:ラッシュ
★ 今日の素晴らしき1枚 ★
▼ サングラス外しました。 そんなラッシュは小さくて可愛いものが大好きです。 …顔は怖いけどね。
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