素晴らしき冒険
重い画像だらけなので
ナローバンドの方にはきついかも…。
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最新の絵日記ダイジェスト
2005/02/04 幻茸収集(楓様)
2005/02/02 熊退治依頼(MI20様)
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2005/01/14 遺跡都市ユリシーズ(羊候様)
2005/01/13 ―ご連絡―

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2003/12/31(水) BITTER CHOICE(bomu様)
今日で今年も最後なんだね。
と言うわけで、今年最後の冒険はドラゴン退治なんだね。
メンバーは12/27冒険日記参考と言う事で…。

トゥモ「スゥイ!
    嫌らしい目でこっち見るんじゃない!」


ヒキン「ゴブリンで爆乳披露、
    …ドラゴンならヘアヌード披露だと
    期待してたのになあ。」


マサ 「トゥ、トゥモさんのヘアヌードっ…!
    う…うぐっ!」


ユタ 「わっ、マサ…鼻血出てるぞ!!
    …でも統括の…確かに興味は…。」


トゥモ「…あんたら、本気で殺されたいんか。」

わわ、トゥモさんマジでキレちゃう5秒前なんだね。
年末に揉め事はよくないんだね。
まじめに日記つけなきゃ。

えと、どこまで書いたっけ。
そう、ドラゴン退治だったんだけど…。
途中、1人の女の子に出会ってね。
その子と行動を共にすることになったんだね。

その子の生き別れた妹さんが
目的の町にいたんだね。
・・・皆ドラゴンを憎んでいるみたい。
そりゃまあ、町の仲間や家族が
死んでいくわけだからそうだろうけどね・・・。

でもドラゴン側にも事情があったんだね。
人間たちの環境破壊によって…。
それを考えたら賞金首の掛かった死に掛けのドラゴンを
目の前にしても…俺たちは殺すことができなかったんだね。

…ま、仕方ないよね。

                    本日の担当:スゥイ


         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ 〜ね、と言う台詞がスゥイにあると嬉しい今日この頃。

2003/12/30(火) 神に導かれて(ファントム様)
さて、今年も残すところあと2日ですね。
でも、冒険者って年末年始も無休なんですよね。
せめてお餅ぐらい食べたいなあ…。

キーミ「大丈夫ですよ、
    皆のお持ち代ぐらいはあります!
    はぁ、何で今年に限ってお餅が高いのかな…。」


先生、最近主婦…
いえ、主夫化してますよぉ〜・・・。

あ、そだそだ。
今日の冒険日記つけないとね。

今日は僕たち、ある依頼の帰りに森に迷い込んじゃったの。
ファレノプシスの方角すらも分からなくなって…。
困っていた時、小さな村を発見。

…でもその村は3人しか住人がいなくて。
その村民達の話によると、怪獣が住み着き村人を…。
村の1人、元冒険者っていう男性に
ファレノプシスの道のりを教えてもらう交換条件に
その怪獣を一緒に倒しに行く事になりました。

もちろん、退治してこうして
無事にファレノプシスに帰って来たわけですが、
僕的に気になることが一つ…。

モンスターに襲われたのが
僕たちがここに来る半年前ってことは
もっと前に対処できたような気がするなぁ。
そう思うけど、どうかな?

ラッシ「ミユ…。
    ワレ、おとなしい顔をして
    現実的で厳しい性格なんじゃなあ…。」


                     本日の担当:ミユ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ ラッシュ「なんじゃ…文句あるんか、ワレ!」

2003/12/29(月) Elementists' Duel(Guchuan Guisi様)
たまには息抜きを…。
と言うことで、久々に新入りになる5人で
ゲームをしに出かけた。

トランプゲームで同じ図柄を揃えると攻撃したり
防御したりできるようだ。
コースを選んで商品がもらえる形式だったな。

然程複雑でもないが、・・・そうだな。
楽しめたと言うか、息抜きにはなった。
まあ、時々こういう遊戯も必要かも知れんな、うむ。

エミリ「でもユタがいなきゃつまらないなぁ。
    ユタと一緒にスロットやるの。
    一生懸命教えてくれるんだから♪」


スゥイ「…それはただ単にゆた坊が
    スロットやりたかっただけじゃあ・・・。」


                    本日の担当:イーズ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ 手書きイメージ(笑

2003/12/28(日) 七人目の冒険者(理の元Q様)
ん〜と、確かわたしたちは
悪い科学者と変なバッタを倒して、
ついでにこれまた悪い司祭さんをとっちめたんです。

…って、良く覚えてないんだけど、
ホントはもっとすごい事が起こっていた気がするの。
う〜ん、なんだったかしら???

もしかしたら、あまりに大きい話過ぎで覚えてないのかもね。

・・・あ、それより!
今日もユタの事書かなきゃ♪

ユタ 「頼むからいい加減やめてくれ…。
    精神的苦痛で訴えるぞ、お前…。」


                   本日の担当:エミリー



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ エミリー「ユタ、浮気は許さないんだからッ!」
   ユタ  「…どこをどうとればこれが浮気なんだよ。」

2003/12/27(土) ある日の会話7(シナリオではありません)
それはある冒険の話だった…。

ヒキン「よくあるゴブリン退治だもんな、
    楽勝だぜ。」


マサ 「あはは…油断は禁物ですよ。」

スゥイ「だよねー。」

トゥモ「あなたたち!
    もう少し緊張感を持ちなさい!
    いい? 敵はどこにいるか分からないんだから!!」


ユタ 「統括、相変らずお堅いですよ。
    敵といえどゴブリン。
    確かに油断は危険ですが、
    今の私達ならばたとえ束になっても
    奴らじゃ敵わないですよ。」


トゥモ「もう、フォシラくんまで…。
    それが油断って言うの!
    しっかりなさい!!」


何だかんだ言いながらも
一行はゴブリンの集団がいる、
一番奥の部屋にと到着した・・・。

ユタ 「相手にならん、
    俺の魔法で一網打尽にしてやる!」


ヒキン「あぁっ!?
    ふざけんな、
    てめえがかっこいい役やるんじゃねえ!」


ユタ 「バカか?
    別にそういうわけじゃなくて
    魔法が一番効率的だからだよ!!」


マサ 「・・・分かりました。
    間を取って私の剣技と言うのはいかがでしょう?」


ヒキン「なにが"間"だ!
    かっこいい役はオレ!
    オレ以外に誰がやるんだ!!」


ユタ 「だから、カッコのよさじゃねえってば。
    効率だ、効率!!」


スゥイ「・・・俺は見てるだけで
    金がもらえるなら何でもいいんだね。
    よし、みんながんばれ〜!!」


トゥモ「いい加減にしなさいってば!!」

・・・と、その時だった。
トゥモの背後にはホブゴブリンが!

ユタ 「統括!
    危ない!!」


トゥモ「えっ・・・!」

トゥモは後ろを振り向く。
しかしホブゴブリンの爪は確実にトゥモを捉え、
無常にもその爪は振り下ろされた!

トゥモ「きゃぁっ!」

全員がトゥモの安否を気遣い駆け寄る。

トゥモ「・・・ふぅ、大丈夫。
    良かった、なんとか怪我なく避けたみたい。」


全員 「・・・・・・。」

トゥモ「どしたの、皆・・・。」

4人の目はトゥモのある箇所を確実に見ていた…。

ヒキン「予想はしていたが・・・。
    す、すげー・・・。」


スゥイ「この大きさははじめて見たね・・・。」

マサ 「・・・うわ、来る!
    血が…血が逆流する!!」


トゥモ「は・・・い?」

ユタ 「あの、とうかつ・・・。
    あの・・・とうかつの・・・ですね、
    おおきいふたつのおやまがまるみえです。」


トゥモ「・・・き。

    きゃああああああああああああああっ!!!


そう、彼女に怪我はなかった。
しかし、避けた際に見事に服が裂けてしまったのだ…。

その後は何があったか男達4人は覚えていない。
ただ、ただ・・・彼らが覚えていたのは
ゴブリンの残骸と自分達が死に掛けたこと・・・。

そして本当の敵というのは
どこにいるのか分からないと言う事…。

トゥモ「…私、もう…町歩けない。」

                    ある日の会話7:END

2003/12/26(金) 妖魔退治の依頼(藤下真悟様)
今日は"九連宝燈"で仕事をしてきた。
…正しくはラッシュさんがどうしてもと言うので
クニンを+1と言う事で4人だったんだが。

クニン「うぇ〜ん、ユタぁ〜。
    なんでオレばっかり荷物持ちなの〜?
    オレはどうして不幸な星の下に生まれたの?」


ほらほら泣くなよな、鼻水もちゃんとかめ。
お前はファレノプシスの中でもでっかい方だし、
色男なんだからみっともないぞ。

ラッシ「ユタ、ワレ…最近妙にクニンに甘いのぅ。
    わしに逆らう気なのか、ん?」


いや、そういうわけじゃないですけど。
ラッシュさんもクニンをぱしるのを程ほどにしてやって下さい。
自殺とかされたら厄介な事になりますよ、ね?

ラッシ「むっ・・・。」

・・・まあ、いいや。
それで今日の仕事なんだが、
妖魔…具体的に言うとリザードマンを
倒してくれと言うものだった。
しかもそのリザードマンが生贄を要求。
人語を喋るわけがないリザードマンが…。
変だと思っていたら、
案の定、黒幕がいたわけだ。

しかし、妖魔が若い女2人を生贄にって…。
何する気だったんだろうな・・・。
まさか妖魔のクセに人間の女を犯す気だったとか・・・?

マサ 「ユ、ユタさんっ!
    あなたらしからぬ事を言わないでください。」


いや、冗談だよ。
・・・ってお前、何鼻血出してるんだよ。
まさか想像したのか・・・?

                     本日の担当:ユタ




         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ "九連宝燈"の経理役です(笑

2003/12/25(木) マッチ売りの少女には(ion様)
クリスマスの買出しを
私とヒキン様とイーズ様で行って来た。
…って言っても、イヴも終わったわけだし
ヒキン様がただ単にお酒を飲みたかっただけだったんだろう。

イーズ「・・・ヒキン?」

ヒキン「そんなことないですよ、そんなこと!」
   (畜生、マサの野郎…。
    クリスマス後でみっちり調教してやる…。)


・・・。
その帰り道、1人の少女に出会った。
…いわゆる"マッチ売りの少女"だな。
マッチを買ってやろうと思ったが
…恥ずかしながら無一文。
ヒキン様、無一文を説明するにあたって、
あのなんとか塾の教えを・・・、

・・・ってなんでヒキン様が知ってるんだっ!?

ま、まさか私をストーキングしてたわけでは…!?

                     本日の担当:マサ




         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ この台詞がしっくり来るのは彼ぐらいです(笑

2003/12/24(水) 奇跡の夜に(ZER0様)
はぁ、今年のクリスマスは野郎しかいねえじゃん。
キーミ?
あ〜、なんだかんだ言ってもキーミは男じゃん。
やっぱり女の子がいないと盛り上がらんね。

イーズ「何か不満でもあるのか?」

い、いえ…そんな滅相も!
私はイーズ様のお傍にいられて、
クリスマスから年越し蕎麦も食べた気分でございます。

イーズ「・・・もういい。
    早く、続きを書きたまえ。」


まあ、で…やろ、じゃなくて男性6人で
受けた依頼がね、盗まれた服を取り返すというもの。
何の服かって?
それがまあ…びっくりもんなんだよな。
日記に書いたところで
誰も信頼しねえだろうし、
オレも未だに半信半疑だよ。

…で、まあ結局服は取り返したから
任務遂行はしたってことで・・・。

あ〜ぁ、オレにもサンタクロースこねえかな。

ラッシ「ワレは悪人やから無理やな。」

・・・けっ。
(オレだっててめえに言われる筋合いはねえ!)

                    本日の担当:ヒキン



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ クニンは良い子です、・・・っていうかヘタレ(笑

2003/12/23(火) 聖夜の死神(F太様)
うーん、俺って死神と縁があるのかな?
もしや死神のアイドル?
…って言うか、
いつも1人で働く日(死神に付きまとわれる日)が
国民の休日なのはなんで?

まー、いーや。
なんたって俺は自分の命一日分を犠牲にして、
1人の未来ある青年の命を救ったんだね。
超すごくない?

まあ、あれだね。
俺の命を削った分、彼には頑張って欲しいね。
いや、きっといい結果が待ってるはずなんだね。

なんせこの俺の命なんだからね。

・・・そいや、皆明日は誰と過ごすんだろう。
トゥモさん、マサの奴と2人きりになりそうで
嫌だとか言っていたけどさぁ・・・。
キンキンキラキラなリューンの町にでも繰り出して
踊ったりするのかな?
露天で買い物とかするのかな?
それとも意外に手作りケーキなんか作っちゃったりして?

まあ、仲良くイヴを過ごして欲しいんだね。

・・・ってゆーかそのまま燃え盛って
行くとこまで行っちゃったりして。
で、既成事実つきの結婚!!


・・・お堅い同士のあの2人に限ってそんなことはないな。

                    本日の担当:スゥイ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ スゥイ「人生太く短く楽しく生きるのがモットーなんだね。」

2003/12/22(月) ★ 素晴らしき忘年会(総集編):後編 ★
★ 素晴らしき忘年会(総集編):後編 ★

スゥイ「ほら、なべちゃん!」

スゥイはクニンの肩を叩き
早くしろ、と言わんばかりにせかしている…。

クニン「で、でも・・・。」

イーズ「…クニン君。
    本当は芸がないとか?」


キーミ「・・・クニン。
    まさか僕に嘘を・・・?」


クニン「せ、せんせぇ・・・。
    私、芸ができるなんて言ってないのに・・・。」


ラッシ「芸がないなら、脱げ
    体を張ってこの場を盛り上げんかい!!」


クニン「えええっ!?」

クニン最大のピンチ!
・・・と思われた瞬間。

ミユ 「みなすわ〜ん、
    このかわゆいミユミユたんが手品をするんで
    こっち注目、ぅいえい!!

    ちゃらららら〜、ちゃららららぁ〜ららぁ〜♪」


酔っ払ったミユがクニンを助けた…。

スゥイ「さすが、ミユミユ!」

ラッシ「おお、ええぞ!!」

クニン「・・・た、助かった。」

ユタ 「…俺に感謝しろよ。」

クニン「ユタ、乱闘してたんじゃ…。」

ユタ 「あいつとの乱闘なんて
    いつもすぐ終わるからなぁ。
    …まあ、犬と猿なんだろうね。」


マサ 「…すぐ終わらなかった乱闘と言えば
    ・・・沼に棲んでいたヒドラですよね("旧き沼の大蛇")。
    …力尽くで倒したわけですが、
    もっと本当は有効な手段もあった気がしますねえ…。」


トゥモ「私がその頃からいたら
    もっといい手段考えられたかもって思うと残念かな。」


ユタ 「統括たちは11月頃からですもんね。」

トゥモ「うん、やっぱり最初は地味な依頼からだったし。
    冒険者の心得を勉強したり("初級冒険者訓練所")、
    流行病の薬の仕入れだもの("薬仕入れの依頼")。」


クニン「そうだよなあ、トゥモさんたちは後輩だよな…。
    なんでオレって後輩からもこき使われてるんだろう…。」


ラッシ「なんやて、ワレ?
    そないわしらの荷物が持ちたくないんか!?」


クニン「そんなわけじゃあ・・・。」

ヒキン「しかしまあ、ヘタレ野郎はヘタレ野郎なりに
    色々考えてんだな、って思ったこともあったな…。
    ちょっとあの時はオレもびびったよ("深淵の地から")。」


ユタ 「そういやお前…未だに目とかアレなの?」

クニン「・・・うん、多分。」

ユタ 「ふぅん・・・。
    俺には良く分からないけどさ・・・。」


キーミ「でも、クニンも良く頑張ってますよ。
    リューンの下水道掃除を僕たちは2回してますが
    2回目の時はずいぶん鮮やかになりましたよ("奇魚")。」


ミユ 「ヘイ!
    エブリバディー、盛り上がってるかい!
    ・・・って、俺見てる?
    俺一生懸命に手品してるんだよ!!
    見てないでしょ〜、ほらそこ!
    井戸端会議なんてしてんじゃないよ!!
    俺を見ろ、俺を!!
    そか、手品が飽きたならカラオケしかねえな・・・。
    ザ・ブルーハーツのリンダリンダ歌いま〜す♪」


イーズ「ミ、ミユ君っ・・・!?
    あ、あれが・・・ミユ君なのか!?」


キーミ「イーズ様、放ってあげてください。
    ・・・ああ、ミユの唯一悪い癖が。」


ヒキン「…そういやあいつって
    結婚してるんだっけか?
   ("過去へそして・・・"&"グランの末裔")」


エミリ「ユタは結婚してもああにはならないよね?」

ユタ 「俺は…酒は普通にのめるから・・・。
    って、まだ結婚は勘弁してくれよな。」


ミユ 「ZZZzzzz・・・」

クニン「わ、いつの間にか寝てる!」

イーズ「しかし、こうして振り返ると
    本当に色々あったもんだな。」


エミリ「イーズのおじ様。
    来年はもっともっと色々ありますよ。
    きっともっともっといい年になりますわ。」


トゥモ「・・・・・・。」
   (来年はこの女に負けないんだから!)

スゥイ「じゃあ、そろそろ締めますか。
    2次会はおいおいのメンバーで。
    もちろん俺は行くけどね!」


イーズ「うむ。
    それでは皆、ご苦労であった!
    来年もよろしく頼むぞ!」


全員「お疲れ様でした〜!」

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3時間後・・・。

ミユ 「うぅ・・・頭いたい。
    って、誰もいないよ!?
    忘年会、いつの間に終わっていたの?!」


ミユは2次会のメンバーにはずされていたのだった…。

★ 素晴らしき忘年会(総集編):END ★

12月絵日記の続き


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