素晴らしき冒険
重い画像だらけなので
ナローバンドの方にはきついかも…。
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2003年11月
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最新の絵日記ダイジェスト
2005/02/04 幻茸収集(楓様)
2005/02/02 熊退治依頼(MI20様)
2005/01/15 街道沿いの洞窟(Moonlit様)
2005/01/14 遺跡都市ユリシーズ(羊候様)
2005/01/13 ―ご連絡―

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2003/11/20(木) モンスター退治(ポニーI様)
たかがコボルト退治と思っておったが…。
倒すたびに現れる新たな魔物たち。
ゴブリン、オーク、グール…列挙すればきりがない。
…何度あの洞窟に足を運んだのやらな。
おかげで知らぬ間にレベル5になっておったわ。

しかし全てが仕組まれたものとは…。
その上我々の苦労は水の泡。
……なんとも悔しい限りだな。

ユタ 「……あれ、イーズさんは
    最後のミッションは腰痛のため参戦してないでしょ。
    代わりに参戦したのは一番年下のマサですよ。
    …あ、そうか。 年寄り特有の物忘れ?」


ユタ君・・・。
君も懲りない男だな・・・・・・。
もう少しお灸が必要かも知れんな・・・。

                    本日の担当:イーズ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ トゥモ「バカじゃないの、あんた。」

2003/11/19(水) 妖精の狂詩曲(Dr.タカミネ様)
まあ、ここは一つ冷静に考えてみりゃ
可愛い妖精のいたずらなら許せるな、うん。
不細工だと許せねーけど。
それに涙の意味を理解して反省もしたようだし、
新しいいたずらなら良い良い!

ユタ 「可愛いから許すで話をまとめるな。
    つーかお前、ホモ説のほかにロリ説出るぞ。」


うるせぇ、最近オンナと一緒にいるからって
付け上がるんじゃねえ!!

他には・・・そうそう!
キーミさんのバニー姿も良かったなあ。
…ニセモノとは言え、あのオッパイ触っときゃ良かったか?
久々にムラムラ来たぜ、おい!!

本当はトゥモちゃんとエミリーちゃんもいたから
女の子にやって欲しかったけど…。
2人とも拒むんだもんなぁ。

キーミ「待ってください!
    僕も拒んだのに半ば強制じゃないですか!
    それに僕だって、あの人のプレゼントを買うために
    仕方なくやったんですよぉ・・・。
    あと100spのために…カラダ売ったんですよぅ。
    …僕はもう、外歩けないかも。 ぐすっ…。」


そういうところが可愛いんだよな、キーミさんは。
この際、マジで性転換したらどうです?
お互いレベル10になったしね。
その際は…大丈夫。
オレがキーミさんの"処女"を奪ってあげるから♪

ところで、エミリーちゃんはユタの彼女だろって?
天敵の彼女にも優しくして良いのかって?
…甘いな、ベイベー。
ユタのクズ野郎が問題なわけでエミリーちゃんに罪はない。
いつでもこのボクが受け止めてあげちゃう☆
エミリーちゃんもEPが溜まったら…オレとやる?

エミリ「えー、いやです。
    わたしはユタとしかHはしないもん。
    トゥモさんでいいじゃないんですかー?」


トゥモ「あんた、マジで殺すよ!
    …そういや、フォシラ君がね
    最近あなたとのセックスに義務を感じてるって
    私に漏らして来たんだよねぇ〜(誇張表現)」


エミリ「えー、そんなの嘘よ!!
    で、でも最近確かに回数が減ったかも…。
    …と、ゆーか!!
    彼氏のいないオバサンの逆恨みにしか
    聞こえないですー!!」


トゥモ「お…おば!?
    こ、このオトボケ娘…言わせておけば!!」


ユタ 「エミリーも統括もやめろよッ!!」
   
ミユ 「・・・・・・・。」
   (何故僕はこのメンバーに同行したんだろう…?)


                    本日の担当:ヒキン


         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ キーミ「違いますってばあぁ〜・・・・・・。」

2003/11/18(火) ある日の会話3(シナリオではありません)
ある日の夜、眠れないので睡眠薬を飲みに
1Fカウンターに来たイーズ。
そこには論文を書いているキーミの姿があった。

イーズ「これはキーミ君…。
    ……君の努力家の性格には感心するよ。」


キーミ「いえ…。
    あくまで私は冒険者の肩書きを持つ学者です。
    それに私もまだまだ未熟ですから…。」


イーズ「相変らず謙虚だな…。
    そういえば昔から一つ聞きたいことがあった。」


キーミ「? …何でしょう?」

イーズ「3人の弟子はどういう視点で選んだのだ?
    君のところには沢山の志願者がいたと思ったが…。
    どういう基準で採用したのだ?」


キーミ「・・・1番弟子のクニンを選んだ理由は
    知り合いの子と言うのもありましたが、
    なによりも彼の人間性です。
    もちろんコネがあっても何か感じるものが
    なかった子は落とさせて頂いたので、
    それだけ彼の持つ魅力に惹かれたと言う事ですね。
    …結局、知り合いの子で採用したのは彼だけですよ。
    ・・・3番弟子のユタは
    目から強い意志を感じる子だな、と思って…。
    ちょっとした逆境にも負けないだろうし、
    普段は気が強すぎて冷めていてひねくれていますが
    本当はとても素直でまじめで優しい子だから
    鍛えればいい素質を開花出来そうだと思いました。」


イーズ「…2番目のミユ君はどうなんだね?
    こういうのもなんだが、あの子が一番素質があった。
    それを見切った、そういうことかな?」


キーミ「ふふふ…いえいえ。
    あの子は確かに凡人より素質はあると思いましたが、
    それ以上に魅力を感じるところはありませんでした。
    …実は決め手となったのはあの子の母親なんです。
    あの事がなければもしかしたら違う子を
    弟子にしたかも…と思うことがあるんです。」


イーズ「・・・あの事とは?」

キーミ「ええ。
    私は本人と親、もしくは保護者同伴の面接をしたんです。
    ご両親の大事なご子息をお預かりするわけですから。
    その際、どの親にも絶対に
    『私に断られたらどうしますか?』と尋ねました。
    クニンやユタの親も含めて大概の親は
    『またの機会にもう一度お願いしたい』と仰ってましたが
    彼の母親は『代わりに私を家政婦で雇ってもらいます』って
    突拍子もない事を言いましてね…。
    いやもう可笑しくて可笑しくて…。
    ミユのあんぐり開いた口も可笑しくて…。
    インパクトであの子を弟子にしました。」


イーズ「……ふふふ、なるほど。
    だが、正直な事も言いなさい。
    本当は才能に惚れ込んだ、とね。」


キーミ「ふふふ、どうでしょうね。
    ・・・それではおやすみなさい。」


イーズ「うむ…。」

こうして夜は更けていくのであった。。。

                  ある日の会話3:END

2003/11/17(月) 警備のお仕事(アクトル様)
今日は博物館の警備に行って来たの。
最近泥棒が良く出るんですって。
それでね、モンスターの博物館って聞いて
最初はちょっとびっくりしたけど
可愛いのもいたのよ。
皆でペットに欲しいよねーって話になったりで。

そんな時に泥棒に盗まれちゃったんだけどね。
でももちろん、逮捕したわよ。
…それがね、聞いてよ!!
ユタってばカッコイイの!!!
杖を手にキーミさんたちを率いて…


     ※ 長いので省略 ※

って、ね?
かっこいいでしょ、わたしのユタ(はぁと)
それでね・・・。

ミユ 「・・・・・・ぼそぼそ。」
   (ねえ、ユタ。
    エミリーさんの暴走止めてよ。)


ユタ 「・・・・・・ぼそぼそ。」
   (すまんが俺には出来ん。
    あいつの『バカの壁』はホンモノだからな。)


クニン「・・・・・・ぼそぼそ。」
   (…なるほどな。
    エミリーさんの世界にはお前と彼女しか
    住んでないっぽいもんな…。)


しかもね、ユタってばわたしが危険な目に遭いかけたとき
庇ってくれて「お前は下がってろ」ですって!!
もう、かっこいいでしょ?
わたしのことを必死で守ってくれている姿が…。


キーミ「・・・・・・。」
   (日記帳、1人で何ページ使う気なんだろう…。)


    ※ まだ続いていたので以下略 ※

                   本日の担当:エミリー

         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ キーミ「ふふ、僕も"歴戦の冒険者"ですからね。」

2003/11/16(日) 黄昏の人狼(藤四郎様)
日記書く前に一つ言いたい事があるの。
今日のパーティー編成、今日のッ!!

ヒキン マサ ラッシュ スゥイ トゥモ イーズ

…なんなの、この組み合わせはっ!!
言ってみればね、

セクハラ男 ド堅物 危険人物 無気力 私 老人

こんなパーティーのアイドルなんて最低!! 
どういう了見なの、全く!!
しかもよ、次の冒険パーティーは残った

キーミ クニン ミユ ユタ エミリー

じゃない!
私もフォシラ君…じゃなくて、
あっちのマッタリ穏やかパーティーのアイドルが良かったのに!

ヒキン「そう、プリプリしちゃ駄目だって。
    可愛いボクのトゥモたんがプリプリしてるのは
    おしりとオッパイだけでいいんだからね♪」


あんた、マジでセクハラで訴えるよ!
『フローラ』時代の私と同じ扱いで
済むと思ってんじゃないでしょうねえ?!

ヒキン「その角度いいねえ〜。
    胸の谷間が良く見える〜♪」


マサ 「・・・・・・。」
   (トゥモさんってこんな人だったのか…。
    女は本当に怖いな……。)


あー、もうなんなのさ…。
終わった事だし、怒っていても仕方ないから日記書かなきゃ。

というわけで今日は「人狼」退治に行ってきました。
襲われたら自分もそれになってしまうと言う噂もあって
ちょっと怖いなとか思ったけど仕事は仕事ですので…。

なんというか、とてもやりきれない事件でした。
村の『英雄』こそが…。
…だから村長は殺さず追い払うと言ったわけね。
…結局私たちは『退治』してしまったんだけど。

なんだか、この仕事って難しいところがあるなあ。
その反面、勉強になるところも多いけれどね。

                   本日の担当:トゥモ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ 果たしてヒキンの格好は"冒険者"なんだろうか…?(笑

2003/11/15(土) 見参!東方武芸団(古山シウ様)
11月も半ばとなり朝は冷え込み、
風邪をひいた方もいるのではないかと思います。
僕も風邪をひきまして、今はちり紙がお友達です。
カシミヤティッシュはいいですね。
鼻に優しくて・・・最高です。

世間話はここまでとして。

僕達、『古谷一行』の6人はある町に興行を見に行きました。
なのに…知らないうちに興行、
すなわち武芸試合に参加していた僕達。

東国の技や戦術に感嘆しつつも、
僕達だって実力をそれなりに積んだ冒険者。
…本職は学者ですよ、念のため。

兎にも角にも、そう簡単に負けたのでは
僕達のプライドも許されません。
見事なチームワーク(※一部を除く)で
敗戦せず、全戦勝ち抜きましたが・・・。

ああ、最後にあんなオチだなんて。
幻覚にやられるようじゃ…
僕たちもまだまだですね。
頑張らなきゃ、うん。

マサ 「そうですよ!
    その意気です、キーミさん!!
    やはりキーミさんは
    私たちのリーダーにふさわしいお方だ!!」


クスッ。
それは、誉めすぎですよ、マサ君。

                    本日の担当:キーミ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ クニン「ぃよっ、色男! もてるねえ!!」
   マサ 「・・・クニンさんって馬鹿ですか?
       …と言いますか、むしろ馬鹿ですよね。」

2003/11/14(金) 聖剣強奪(てつし様)
あれだ、あれ。
勇者と魔王と聖剣のなんちゃら…の逆。
俺たちは強奪する側だから悪人だね、悪人。

しかも始終よい子でいたせいか、
守護神に勘違いされてるし、俺達。
つーか魔王はともかく、
勇者を倒して良かったんかね?

しかしあのガキ傭兵…。
あの聖剣を自分のものにするとか言ってたけど…。
本当にどうするんだかねえ?
まあ、俺の知ることじゃねえか。

そーいや、俺とクニンはレベル10になったんだな。
よりによって俺たち2人が早いってのも変だけどね。

クニン「そうだよ、ユタ!
    レベル10だぜ、オレたち♪
    …そろそろEP使いたいなぁ〜♪
    ああ、憧れてた冒険者の宿の夜の生活♪
    エミリーさんでもトゥモさんでも…。
    くぅー、可愛い子供が早く見たい!!」


そんなつまんねー事に憧れてたんかよ。
つーかお前、時折連れ込んでた女とは夜の生活なかったのか!?
夜中便所で起きたときにお前の部屋の前から
聞こえるヤラしい声は夜の生活じゃなかったのか?

クニン「う、うるさいよっ!!」

それと子供のことを言えば
エミリーも統括もEPが基準未満だから作れないぞ。

・・・つーか。
エミリーには手を出すなよな、マジで。


                     本日の担当:ユタ


         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ キーミ爽やかに事実を語る。

2003/11/13(木) 養海老の滝(みけばと様)
・・・・・・・。
え、と・・・えと。
えとえとえとえとえと・・・・。

えーっと・・・。

あー、うん。
クニンと2人で娘さんのおつかいをしたのは覚えてる。
その後、お酒を飲んだような・・・?

え〜っと、気付いたら宇宙人に会って…。
その妹を助けたよーな・・・?
それで宇宙船まで案内したような・・・?
うん? これは酔っ払って見た幻覚?

う〜、全然僕覚えてないよ!!

クニン「お前、何度も言うようだけど
    酒弱すぎ&酒癖悪いよ…。
    たった一杯で酔っ払うし、
    酔っ払うとリンダリンダ歌うし、
    女の子に手を出すし…。」


うぅ・・・。

                    本日の担当:ミユ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ ビバ・雑用!

2003/11/12(水) ある日の会話2(シナリオではありません)
ある日の「古谷一行」。

キーミ「僕たち向けの依頼、なさそうですね。」

クニン「そうですねー。
    ・・・そうだ!
    皆でゲームでもしませんか?」


マサ 「何バカな事を…!
    修行を怠れば後から来たものに追い越されます!
    イーズ様たちに冒険者として追い越されたら…!」


ヒキン「たまには生き抜きもいいよな。
    ほら、あれやろうぜ。
    『学校へ行こう』のリズム4ゲーム!」


ミユ 「あっ!
    『○○(親の名前)から始まる リズムに合わせて♪』
    …ってやつですよね?
    うわぁ、面白そう!
    ユタもやるよね?」


ユタ 「…いいよ。」

ヒキン「・・・・・・(ニヤリ)」
   (ゲームを利用してユタに制裁を…!)
  

マサ 「だーかーらー!!
    皆さん、少し危機感を持ってください!
    己の限界を極めたいと…。」

  
キーミ「あ、僕が親ですね♪
    それじゃ…いきますよ。」

    『キミから始まる リズムに合わせて♪
     ○ ○ ミユ3♪』


ミユ 『○ ミユ ミユ ミユ♪
    ○ ○ クニ2♪』


マサ 「人生は修行なのですよ!?」

クニン『○ ○ クニ クニ♪
    ○ ○ ヒキ4♪』


ヒキン『ヒキ ヒキ ヒキ ヒキ♪
    ユタ チェケ ラッチョ♪(ニヤリ)』
  

マサ 「…って聞いてます、私の話?」

ユタ 『(ピクッ!) Yo! チェケ ラッチョ♪
    ○ ○ ヒキ1♪』


ヒキン『○ ○ ○ ヒキ♪
    ○ ○ ユタ3♪』
  

ユタ 『○ ユタ ユタ ユタ♪
    ヒキ チェケ ラッチョ♪』


マサ 「………。」

ヒキン『Yo! チェケ ラッチョ♪
    ○ ○ ユタ1♪』
  

クニン「ぼそっ・・・。
    (なんか私怨試合になってますね…。)」


キーミ「ぼそぼそっ・・・。
    (まあ、こうなるだろうと思ってたんですが。)」


ユタ 『○ ○ ○ ユタ♪
    ○ ○ ヒキ4♪』


ヒキン『ヒキ ヒキ ヒキ ヒキ♪』  

マサ 「てめーら、
  俺がいい加減にしろって言ってんのが
  聞こえねえのかよ!! ああん!?


ヒキン『マ、マサ チェケ ラッチョ・・・!』
   (ヤベ、マサのマジ切れに動揺して
    ついマサの名前を言っちまった!!)
 

マサ 『Yo! チェケ ラッチョ♪
    ○ ○ ヒキ4♪』

 
ヒキン『ヒ・・・ヒ、ヒ・・・』 

ユタ 「…ぷっ。
    お前の負けだな!!」


ヒキン「あ゛っ!!!!  
  
キーミ「大丈夫ですよ。
    イタくしませんから(はぁと)」


数秒後、ヒキンの叫びが宿に響いたのは言うまでもなかった…。
そして1時間経過…。

マサ 『マサから始まる…。』

ミユ 「マサ君、もう勘弁して…。」
 
キーミ「…マサ君はじゃんけん強いから親になるし
    ゲームも強いからまだデコペンないし…。」


ユタ 「…つーか、全員マサにやられてるよな。」

クニン「マサってばー!!」

ヒキン「なあ、仕事探そうぜ…。」  
  
マサ 「いいえ、こうなったら
    今日はとことんゲームしましょう(ニヤリ)」

   『マサから始まる リズムに合わせて♪
    ○ ○ キミ2♪』



キーミ『○ ○ キミ キミ・・・。』

こうして結局マサは全勝のままゲームは終了した。
その後、マサがいるときは
誰一人このゲームをやりたがらなくなったのであった。。。

参考ページ:http://www.tbs.co.jp/gakkou/

                  ある日の会話2:END

2003/11/11(火) 墓守の苦悩(groupASK様)
なんだかんだ言ってオレもレベル9だもんな。
冒険者としては先輩なんだ。

…ってことでラッシュさんたちに頼られて
一緒に可愛い後輩の面倒を見ることに。
「これはワレにしか頼めへん」だって!
先生でもミユでもユタでも
マサでも、増してやヒキンなんぞでもない!!
オレじゃなきゃ頼めないんだって♪
あ、今回の依頼は墓荒らしね、墓荒らし。

このオレが先頭を歩いてナゾのゾンビ軍団を徹底調査。
やっぱり先輩だからね、みんなの荷物も持ってあげてね。
腐敗臭なんてなんのその。
そしてオレの活躍で事件は解決。
最後は親子の温まる対面シーンも見たし。

うんうん、先輩として頑張ったな、オレ。

スゥイ「ぷっ・・・。
    なんともオメデタイ人だね、お前って…。」


・・・???

                    本日の担当:クニン



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ 夜にサングラスって意味がないような(笑
  …ラッシュは突っ込みどころ多いっす。

11月絵日記の続き


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