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2003/11/19(水)
妖精の狂詩曲(Dr.タカミネ様)
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まあ、ここは一つ冷静に考えてみりゃ 可愛い妖精のいたずらなら許せるな、うん。 不細工だと許せねーけど。 それに涙の意味を理解して反省もしたようだし、 新しいいたずらなら良い良い!
ユタ 「可愛いから許すで話をまとめるな。 つーかお前、ホモ説のほかにロリ説出るぞ。」
うるせぇ、最近オンナと一緒にいるからって 付け上がるんじゃねえ!!
他には・・・そうそう! キーミさんのバニー姿も良かったなあ。 …ニセモノとは言え、あのオッパイ触っときゃ良かったか? 久々にムラムラ来たぜ、おい!!
本当はトゥモちゃんとエミリーちゃんもいたから 女の子にやって欲しかったけど…。 2人とも拒むんだもんなぁ。
キーミ「待ってください! 僕も拒んだのに半ば強制じゃないですか! それに僕だって、あの人のプレゼントを買うために 仕方なくやったんですよぉ・・・。 あと100spのために…カラダ売ったんですよぅ。 …僕はもう、外歩けないかも。 ぐすっ…。」
そういうところが可愛いんだよな、キーミさんは。 この際、マジで性転換したらどうです? お互いレベル10になったしね。 その際は…大丈夫。 オレがキーミさんの"処女"を奪ってあげるから♪
ところで、エミリーちゃんはユタの彼女だろって? 天敵の彼女にも優しくして良いのかって? …甘いな、ベイベー。 ユタのクズ野郎が問題なわけでエミリーちゃんに罪はない。 いつでもこのボクが受け止めてあげちゃう☆ エミリーちゃんもEPが溜まったら…オレとやる?
エミリ「えー、いやです。 わたしはユタとしかHはしないもん。 トゥモさんでいいじゃないんですかー?」
トゥモ「あんた、マジで殺すよ! …そういや、フォシラ君がね 最近あなたとのセックスに義務を感じてるって 私に漏らして来たんだよねぇ〜(誇張表現)」
エミリ「えー、そんなの嘘よ!! で、でも最近確かに回数が減ったかも…。 …と、ゆーか!! 彼氏のいないオバサンの逆恨みにしか 聞こえないですー!!」
トゥモ「お…おば!? こ、このオトボケ娘…言わせておけば!!」
ユタ 「エミリーも統括もやめろよッ!!」 ミユ 「・・・・・・・。」 (何故僕はこのメンバーに同行したんだろう…?)
本日の担当:ヒキン
★ 今日の素晴らしき1枚 ★
▼ キーミ「違いますってばあぁ〜・・・・・・。」
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