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2003/11/17(月)
警備のお仕事(アクトル様)
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今日は博物館の警備に行って来たの。 最近泥棒が良く出るんですって。 それでね、モンスターの博物館って聞いて 最初はちょっとびっくりしたけど 可愛いのもいたのよ。 皆でペットに欲しいよねーって話になったりで。
そんな時に泥棒に盗まれちゃったんだけどね。 でももちろん、逮捕したわよ。 …それがね、聞いてよ!! ユタってばカッコイイの!!! 杖を手にキーミさんたちを率いて…
※ 長いので省略 ※
って、ね? かっこいいでしょ、わたしのユタ(はぁと) それでね・・・。
ミユ 「・・・・・・ぼそぼそ。」 (ねえ、ユタ。 エミリーさんの暴走止めてよ。)
ユタ 「・・・・・・ぼそぼそ。」 (すまんが俺には出来ん。 あいつの『バカの壁』はホンモノだからな。)
クニン「・・・・・・ぼそぼそ。」 (…なるほどな。 エミリーさんの世界にはお前と彼女しか 住んでないっぽいもんな…。)
しかもね、ユタってばわたしが危険な目に遭いかけたとき 庇ってくれて「お前は下がってろ」ですって!! もう、かっこいいでしょ? わたしのことを必死で守ってくれている姿が…。
キーミ「・・・・・・。」 (日記帳、1人で何ページ使う気なんだろう…。)
※ まだ続いていたので以下略 ※
本日の担当:エミリー
★ 今日の素晴らしき1枚 ★
▼ キーミ「ふふ、僕も"歴戦の冒険者"ですからね。」
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