素晴らしき冒険
重い画像だらけなので
ナローバンドの方にはきついかも…。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2003年11月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新の絵日記ダイジェスト
2005/02/04 幻茸収集(楓様)
2005/02/02 熊退治依頼(MI20様)
2005/01/15 街道沿いの洞窟(Moonlit様)
2005/01/14 遺跡都市ユリシーズ(羊候様)
2005/01/13 ―ご連絡―

直接移動: 20052 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200312 11 10 9 8 月 

2003/11/30(日) ドモホスキー卿の挨拶(たこさけ様)
明日からはもう12月か。
今年は寒くなりそうだ。

しかし今日の依頼・・・。
・・・なんと言えばいいのやら。
許されない愛ほど燃えるとも言うのも事実で…。
とりあえず、今回は一応ハッピーエンドだったと言えるか…。

トゥモ「相変らず硬いこと書いてるねぇ。
    マサ、あなたは若いんだから
    もっとノリのいい文章にしたら?」


・・・って、トゥモさん!
私に寄りすぎです!!
むっ、胸の…胸のた、谷間ぐぁ、目のまえにぃっ・・・。
う、うわ・・・す、すげぇ(´Д`*)

トゥモ「・・・って、ちょっと!!
    何、人の胸の辺りじろじろ見て鼻血出してるの!?
    このむっつりスケベ!!」


・・・くっ、私としたことが
つまらないものに目を奪われてしまった。

ともかく…今回の依頼は、
・・・な依頼だったと言う事だ。
しかも3つ揃えなくてはならないものを
揃えられなかったから報酬も300sp…。

こんなもんなんだろうか・・・はぁ。

                     本日の担当:マサ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ ユタ「俺は永遠に掘られる予定はないぞ。」

2003/11/29(土) ある日の会話4(シナリオではありません)
宿、ファレノプシスのカウンターに3人の男が集まっていた。

ラッシ「どうじゃ、見つかったか?」

マサ 「いえ・・・。」

ユタ 「なかなか都合がつかないですね…。」

この3人が探すのは依頼?
いや・・・。

ラッシ「困ったのぉ〜。
    …4人集まらんと出来んからなあ、麻雀。」


麻雀仲間だった…。

マサ 「そうなんですよね。
    4人いれば雀荘に行く必要もないですし…。
    出来うる事ならだれか捕まえたいですね。」


ユタ 「スゥイさんはどうなんですか?」

ラッシ「あいつは麻雀はやらんからなぁ…。
    マサ、ヒキンはやらんのか?」


マサ 「ヒキン様もやらないですよ…。」

ラッシ「…まあ、あいつは女遊びか。」

と、その時・・・。

ミユ 「ただいま〜。」

ファレノプシスの亭主に買出しを頼まれたミユが戻ってきた。

ラッシ「……。」
   (おお、ようやく来おったわ。
    獲物…まさにカモや・・・。
    ユタ、ワレが誘って来い!)


ユタ 「……。」
   (…はい、分かりました。)


ラッシュに命令され、ミユに駆け寄るユタ…。

ユタ 「よぉ、ミユ。
    お疲れ。」


ミユ 「あ、ユタ。
    どうしたの、何か用?」


ユタ 「…やらないか?」

ミユ 「・・・!?
    く、くそみそ・・・?」


ミユは良く分からないがちょっぴり顔を赤らめた。

ユタ 「馬鹿野郎、違う!
    俺がそんなネタを振るわけねぇだろ!
    …いや、俺の言葉が足らなかったな。
    麻雀のメンバーが1人足りないんだ、
    …お前もやらないか?」


ミユ 「なんだぁ、麻雀か。
    僕ね、買い溜めした推理小説が残ってるから
    それを読みたいから…だめ。」


ユタ 「…お前本ばっかり読んでると
    目が悪くなるぞ。
    お前、頭もやばいのに
    目もやばくなってどうする!?」


ミユ 「あんまりなめてると暴れるよ?」

と言ってミユは後ろから酒を取り出した…。

ユタ 「ごめんね、僕は何言ってるんだろうね?
    楽しく推理小説を読んでね、ミユ君♪」


ミユ 「ばいばい。」

ユタは二人の元へ戻ってきた…。

ラッシ「この、能無しが!
    臓器売るぞ、ぐらい言って脅さんかボケ!」


ユタ 「すいません…。」

マサ 「…後はイーズ様とか?」

ユタ 「あのジジイがやるわけねえだろ…。」

ラッシ「…キーミさんも無理やろ?」

ユタ 「―――ええ。
    …統括、エミリーは絶対やらないし…。」


ラッシ「…くそ、万事休すやな。」

マサ 「…いえ、エースが1人います。
    確実にカモに出来そうな方が・・・。」


ユタ 「あっ…"ヤツ"か!」

ラッシ「・・・早速"ヤツ"の部屋に行くで。」

そんな"ヤツの部屋"に向かいノックする3人・・・。

クニン「はい?」

ユタ 「やぁ、クニン。
    暇かな?」


クニン「うん・・・。」

マサ 「それは丁度良かったです。」

クニン「うん・・・?」

ラッシ「・・・ワレ、
    まさかわしらのお誘いを断らんよな?」


クニン「う・・・ひえええ、ラッシュさん?!
    お、お誘いって・・・なんでしょうかぁぁ・・・?」


ユタ 「なぁに、麻雀だよ。
    簡単なルールは俺が教えてやるから。」


クニン「い、いいよ!
    オレ、麻雀よく分からないもん!!」


マサ 「メンバーが
    あと1人足りないんですよねえ・・・。」


ラッシ「このわしらが優し〜く、誘ってるのに
    …断るつもりなんてあらへんよなあ?」


クニン「ひえ・・・ひえええええええっ!」

こうして問答無用で麻雀を教えられたクニン…。
そうして一時間後・・・。

クニン「あっ、ツモ!
    ほら、リーチ・タンヤオ・一発!!
    へへ、さっきからオレずっと1人勝ちしてるよね。」


ラッシ「・・・・・・。」

クニン「覚えれば麻雀も結構面白いね。
    オレ今…うわ、500spも勝ってる!
    仕事するより高収入だぁ〜♪」


ユタ 「・・・・・・。」

クニン「オレ、5時から
    仕事一つ引き受けてるからやめるね…。
    お金は後でいいよ、じゃあね。」


マサ 「・・・・・・。」

カモにされるどころか勝利を収めたクニン・・・。

マサ 「まさかこんな結果になるとは…。」

ユタ 「・・・ラッシュさん。
    八百長、やりますか。」


ラッシ「せやな、この世界の恐ろしさを
    ちぃとヤツに教えてやらなあかんなあ…。」


3人の口元が緩む…。
そして目の先には外へと出るクニンの姿を
確実に捉えていたのであった…。



ユタ 「・・・なんか俺たち悪役くさい。」

マサ 「…それは禁句です。」

                  ある日の会話4:END

2003/11/28(金) やさしい領主の倒し方(nwonknu様)
昨日のファッションショーに行かなかった
メンバーでお仕事をしてきたの。

気になるメンバー?
うふふ、メンバーはね

ヒキン マサ ユタ 私 クニン だったわけ。

んも〜、若い子のアイドルも悪くないかも♪
スゥイとラッシュは駄目。
25過ぎた男なんてただのオッサン。

マサ 「・・・・・・・・・。」
   (ん?
    トゥモさんってあの2人より年上では…?)


マサ、あなた何か言った?
まだ20歳にもならない、
一番年下のあなたが私に意見するのはどういう了見かな?

マサ 「いえ、何も・・・。」

ま、いいか。
今日は機嫌がいいから許してあげる。

で、まあ本来はゴブリン退治が
なぜかリザードマン退治になった上、
報酬が盗まれたと言う大惨事。
仕方ないからゴブリン退治を引き受けたと言う
他のパーティーと一緒に報酬を取りにいったんだけど…。

それで忍び込んだ場所と言うのが
私たちがリザードマン退治をしたその場所。
どうせだから、もう一つの冒険者パーティーに
見栄を張ってうその冒険談をしてやったの。

その後のちょっとした揉め事が起きたけど
この私がきっちりまとめたわ。
報酬ももらえたし、私たちの実力を見せ付けたって言うか。
うふ、私って完璧☆

またこのパーティーで冒険行きたいね、フォシラ君☆

ユタ 「・・・はい♪」

クニン「・・・・・・・・。」
   (ユタ、何ニヤニヤしてるんだ?)


                    本日の担当:トゥモ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ ヒキン「だってお縄になったら
       合コンも何も出来ないじゃんかよ!」

2003/11/27(木) 紫紺に染まる真紅都市(石水様)
今回はファッションショーを目前に起きる
謎の服紫色化事件(…とでも言えばいいんでしょうか)でした。

なんといいますか、あれですね。
勝利したい欲と言うのも分かりますが、
やはり勝負の世界は清々堂々とすることが大事ですよね。
…あのデザイナーさんも心を入れ替えて欲しいものです。

ファッションショーの方はと言いますと…。
恥ずかしながら僕、モデルとして出てみました…。
でもまだ僕もいけそうですね。
あ、いえ…決してナルシストではありませんよ。
いつの間にやら筋肉もついたみたいで
結構僕ってイイ体になったと言うか…。
ダイエット後の香取慎吾みたいな…。

スゥイ「キーミさん、嘘は良くないんだね。」

え、そ…そうですか?
じゃあ、香取慎吾は言いすぎですが
草なぎ剛ぐらいなら…。

スゥイ「草なぎじゃ逆にひょろひょろなんだね。
    今度あの人豊臣秀吉かなんかやるんだっけ、確か…。
    つーか、今回なべちゃん来なかったけど
    なべちゃんにモデルやらせればよかったよね。
    角度によってはキムタクに似てるし…。」


ラッシ「何より荷物運びがおらんと疲れるわな。
    ワシ、今後はあいつがおらん時は
    仕事せぇへんからな。」


…スゥイ君とラッシュ君は、
僕のモデル云々より
荷物持ちのクニンの話が大事なんですね…。

・・・話は180度変わりますが。
娘さんって、親友だと言っていたデザイナーさんと
どういう関係なんでしょうね。

エミリ「t.A.T.u って言うか〜。
    むしろキーミさんとヒキンさんの関係と
    似てると思いまぁす。」


ミユ 「なんて事を言うんですか、エミリーさん!
    僕にはヒキンさんの事は分かりませんが、
    先生がそんな趣味あるわけないでしょう!!
    今すぐ前言撤回を求めます!!
    …もしかして今回ユタが同行してない事で
    へそ曲げているんですか?」


エミリ「いーえ、別に・・・。」

イーズ「・・・・・・・。」
   (全く若い者はやかましくて仕方ない。)


                    本日の担当:キーミ


         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ エミリー「悪かったわね、おしゃれじゃなくて。
        でもこんなわたしが可愛いって
        ユタは言ってくれたもん。」

2003/11/26(水) 竜を滅せし者DX(F太様)
…そろそろ11月も終わり、冬を迎える。
そんなある日の依頼が「竜退治」。
妙な男から受けた依頼だった…。

冒険者としてはこれ以上にない名声を得ている私たちに
ふさわしいと言えばふさわしい依頼なのかも知れん。
愛刀をいつもより綺麗に磨き上げ、
忌々しき竜に私たちは立ち向かった。

死した竜であったが、その破壊力はすさまじかった。
キーミさんやユタさんが魔法を唱え、
ヒキン様と私は武器を構え、
ミユさんが傷ついた仲間を回復して…。
私も必死だった、皆必死だった…。

え?
クニンさん?

・・・何をしていたか分からないが
途中で意識不明になって、
ミユさんの回復で何とか意識は取り戻して…。
・・・で、止めを刺したのは
なぜかクニンさんだったような・・・。

・・・・・・なんか許せんなあ。

クニン「そ、そんな事いうなよー!!
    無事に帰ってこれたし、いいじゃん? ね?」


                     本日の担当:マサ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ ヒキン「もちろんボジョレヌーボーね。」

2003/11/25(火) 深淵の地から(bomu様)
オレは『古谷一行』の中で一番駄目な男。
先生みたいに根っからのいい人じゃない。
ミユみたいに努力家じゃない。
ユタみたいに根性はない。
マサみたいに判断力はない。
ヒキンみたいに行動力はない。
いつも皆の足を引っ張ってきた。
レベルだって…皆がいなければ10になんてなれなかった。

いつも悩んでいた、自分の弱さに。
いつでも皆のパシリで皆にヘタレと馬鹿にされて…。
『クニンは強いね』と言われたいとどこかで思ってた…。
オレは力を求めていた…。

今までのオレにはない力をオレに与えてくれた奴がいた。
オレはその力に呑まれていき、莫大な力を得た。

でもそれは大きな間違いだった。

間違った道を歩きかけたオレに手を差し伸べてくれたのは
やっぱり…先生達、皆だった。
皆がいるから、オレはもう…こんな間違いはしないよ。
既に体の一部となったあの力には頼らないで
自分らしく、そして皆を信じて生きていく。
オレはパシリなんかでもヘタレでもないんだね。
本当にありがとう。

キーミ「…クニン、あなたなら大丈夫ですよ。
    あ、ところでお蜜柑持ってきてもらえますか?」


ミユ 「…ついでにアイスクリームいいかな?」

ユタ 「じゃあ、俺はセロリスティックな。」

マサ 「私は柿の種をお願いします。」

ヒキン「オレは新聞とうまい棒とよっちゃんいかと…
    (中略)…グリーンガムね。」


…皆。

・・・・・・。

扱い変わってねえじゃん!!


                    本日の担当:クニン



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ 本当は皆、クニンが大好きだしクニンを心配してるのです(笑

2003/11/24(月) ドラゴンバスターズ(旧版) (bomu様)
本当は今日は休日で
俺はエミリーと出かけるはずだったんだけどね、
統括の上司命令が入って、ドラゴン退治に行く事になった。
・・・統括と2人っきりで。

統括と2人っきりで仕事って昔は良くあったんだけどなあ…。
最近はそういうのがなくてさ…。
なんつーかその、統括って最近女らしくなったというか…。
一緒にいるとどきどきするんだよなあ…。
俺の男心がくすぐられると言うか…。
あ、いや、断じて浮気してるわけじゃないぞっ!
ただなんとなく・・・その、ね?

…え〜っと。
ドラゴンを退治するために罠を仕掛けたりとかして
そのドラゴンにも親子の絆があったりなんだりで…。
弱肉強食の世界で生きると言う事を改めて考えさせられた。

それにしても、それにしても…。
最後に統括から…へへっ。
オイシイ報酬だったなあ・・・。
・・・統括、俺のことが好きだったりして?
俺も統括のことは・・・・・・。

・・・な、なわけないぞ、うん!
俺はヒキンやクニンみたいに貞操観念のない男じゃない!
俺はエミリー一筋だ、うん!!
うん・・・たぶん。

で、でも本当に例えばの話だけど…。

トゥモ『実はフォシラ君の事が好きなの』

ユタ 『駄目です、統括…!
    私たちはあくまで上司と部下…。
    恋人もいる身ですし…。』


トゥモ『…いいの、抱いて。』

ユタ 『・・・・・・。』

・・・と、とうかつぅ(´Д`*)

スゥイ「ユタ坊、よだれ出てるぞ。
    クールガイがイメージ崩れるよ。
    ってゆーか俺の誕生日パーティーが
    はじまるから早く手伝うんだね!
    ミユミユは買い物で、
    なべちゃんが飾りつけしてるんだから…。」


あ〜、はいはい。
今行きますよ・・・。

一瞬にて吹き出物男の現実に戻されたぜ…。

                     本日の担当:ユタ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ 統括の命令には逆らえない下っ端ユタ。
  ちなみにこれで素晴らしき1枚が100枚達成です(笑

2003/11/23(日) 魂の色(ZER0様)
今日って勤労感謝の日だよね?
なんで勤労を感謝されるべき日なのに
俺1人で仕事なんだろうね?

良く知らんけど生死をさまよってー。
なんか死神とか言うのに会ったんだね。
難しい話を色々聞かされたりしたけど
結構恋のキューピットも悪いもんじゃないね。
花キューピットもいいよ。
毎年俺の誕生日彼女が送ってくれるんだよ。
俺の誕生日は11月24日なんだ。

おお、明日じゃん!!

…って事でファンレターの宛先はこちらなんだね。

http://mint.candybox.to/yutaka_y/phello/phello.cgi

あれ、話ずれた?

ともかく邪魔者も現れたりで大変だったけどさ。
ちょっと哲学ってゆーか色々考えさせられたね。
・・・たぶん。

                   本日の担当:スゥイ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ スゥイ「あ〜、こんなの冗談なんだよ。
       ひょうたんから胡麻で
       死神と冒険しちゃったんだね、俺。」

  ※ ひょうたんから駒の間違い。

2003/11/22(土) 埋もれた神殿(ポニーI様)
穴掘りしてきた。
発掘されたもんが報酬やった。 以上。

あ?短いやと?
文句あんのか、ワレ!?

スゥイ「ラッシュの言いたい事を
    簡単に言うとね、

    ・今日の依頼者はクソ偉そうなオヤジで
     俺たち以外にももう一組冒険者を雇って
     埋もれた神殿の発掘を試みたわけだね。
     中には爆弾も埋もれてたみたいで
     それを掘り出すとドーン!って行っちゃうワケ。

     んでね、俺たちとその一組のおかげで
     神殿が発掘されたわけだけど
     依頼人がアホなのでいらん戦闘をする事に
     なっちゃってね。
     本当に大変なお仕事だったよ。

     ・・・って感じかな?」


おーおー、さすがスゥイじゃ!
わしの言いたい事がよう分かっとるわ。
簡単に言うとそげな感じやな。

クニン「うん?
    むしろ長くなった気がするけどなあ…。」


…ああ!?
ワレ、殺すぞ・・・?

クニン「うわあ、ごめんなさいっっ!」

分かったら黙ってわしの荷物を部屋に持って行っておけ!
そんで、ベッドメイキングもしておけよ。

クニン「・・・は、はい!!」

スゥイ「なべちゃん、俺の荷物も頼むわ〜♪
    あ、俺の部屋は茶菓子を用意しといて。
    …チョコは好きだけど
    にきびが出来るから駄目なんだね!」


クニン「は、はい!!」

ミユ 「・・・・・・。」
   (クニン、ラッシュさん達よりもレベル上なのに
    完全に2人にいじめられてる…。)


                   本日の担当:ラッシュ



         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ 武田信玄は言いました。
  「成せば成る。 成さねば成らぬ 何事も。」

2003/11/21(金) できちゃった☆結婚(吉渡 幸)
エミリーとの結婚をどう思ってるかって?
…いやまあ、彼女の事は好きだよ。
つーか俺、彼女以外の女とは肉体関係ないしね。
でもちゃんと排卵日あたりは外してるはずだし
避妊具もちゃんと使ってたわけだし…。
出来るわけがないと思ってたんだよ。
…ったく、つまらねえ嘘を付きやがって。

・・・は、統括のことはどうなんだって??
なんで統括が出てくるの?
統括の事もそりゃ好きだけど、恋愛とは別だよ。
もともとキツイ所あるから怒るとすごく怖いけど
面倒見いいし、頭いいし、カッコイイ。
俺に姉貴がいたらこんな感じかなとか思う。
統括だって俺のことは部下とか弟とか
そのぐらいにしか思ってないと思うよ、違う?
でもすげえ美人だよなあ、統括って…。
そりゃ俺だって男だからあんな美人に誘われたら
クラクラッとしちゃうかもしれんが…。
そうそう、同僚から聞いたスリーサイズがまた・・・。

エミリ「ユ〜〜〜タ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」

な、なんだよ。
ほんの冗談だっぺな。
なんでそんなにムキになるかな…。

…まあ、あれだ。
今回学んだ事は責任感云々じゃなくて
女は怖いって事だな・・・ははは・・・。

                     本日の担当:ユタ


         ★ 今日の素晴らしき1枚 ★

▼ と言うわけで「作って」みました。
  何でヒラリーか分かったあなた、
  そこでこっそりニヤリとしてください(笑
  ちなみに画像はオトシモノのユタです、はい。

11月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.